中国語のテレビを見ながら足ツボマッサージを受けて考えた。
うーん、中国語さっぱりワカラン。
今年身につけたいスキルとして、
英語、中国語、プログラミングがあります。
この3つはそれぞれ扱えるレベルまで達するのに
多分1年ぐらいはかかるでしょう。
だいたい現地に居る人に「どうやって言葉を覚えたの?」
と聞くと決まって「住んでみてなんとなく」と言います。
最初の2ヶ月ぐらい学校に通いながらピンイン(発音)を
中心に言葉の基礎を覚えて、そのうち耳が慣れてくるんだとか。
ちゃんと言葉を覚えようと思ったら住んでみるしかなさそうです。
それでも日本に帰ってくると言葉を忘れると言います。
普段から使うということが大事ですよね。
住むということを考えれば都市部でなければ
1LDKが月3万円ぐらいで借りれるのでそんなに高くない。
中国の場合は1年前払い制で敷金や礼金は無いそうなので、
年払い一括で払ってしまえばそれで終わり。
しかし、やっぱり効率悪いな。。
と感じてしまうわけです。
そもそも私の海外販売は、日本語で書いたものを
多言語に翻訳してるのがベースになっています。
なので、今回発表したた国内転売のノウハウがあれば
基本的にはそれを応用して世界にも進出が可能です。
quest.s196.coreserver.jp/www.9-4.jp/main/mmdc…
中国語が話せるのと中国でビジネスができるのが違うように、
言葉を覚える前にまずビジネスを学ぶのは大事ですね。
ただやはり英語や中国語で情報を拾ってきたり、
商品を置く場所を借りたりするのに、
どうしても現地のパートナーが要ります。
そうするとやはり最初はコワーキングスペースのような
場所貸しのような所で小さく始めたり、
通訳をしてもらって現場を案内してもらったり
することが必要になってきます。
そういう意味で私の場合は顔が広いので
助けられている部分が大きいです。
とはいえ、人の性格もそれぞれなので、
ISOの要求事項にもある項目で
「委託先の選定」というのが大事になってきます。
信頼できる人、信頼できる企業にお任せするために、
私がやってることといえば、人と会うことです。
ということで、最強の輸出入新年会には
中国でビジネスされてる方も参加するみたいなので
是非一度お話してみてくださいね。
ということで、新年会の申し込みも本日で終了です。
quest.s196.coreserver.jp/www.9-4.jp/main/hm8w…
それでは新年会で会いましょう!
と言ってる間にもう2月か。
時が経つのが早過ぎる。。
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