失敗の数だけ成功がある。
これまで以上にスピードが求められる時代。
次の一手をいかに早く繰り出すか、
悩んでるヒマも、泣いてるヒマもない。
会場が広すぎるとか狭すぎるとか、
締切のタイミングを測っても仕方ないので、
本日、大阪会場を確定させました。
働かずに月収100万円セミナーの
東京会場は残り4席しかないので
おそらく本日午前中にはボタンを閉じます。
大阪会場も2月21日で募集を締め切ります。
新大阪駅徒歩3分の場所ですね。
既に申し込み済の方は改めてご確認ください。
quest.s196.coreserver.jp/www.9-4.jp/main/dc0z…
締切日以降は一切の申し込みが
できないので、迷ってる方は決断してくださいね。
あなたがネットで買物する時
1万円の場合と10万円の場合とで、
ボタンを押すまでに考える時間は同じでしょうか?
まったく違うでしょう。
1万円がかろうじて決められても
10万円だともしかしたら1ヶ月以上
時間を掛ける人もいるかもしれません。
しかしこの10万円が例えば車の車検だとか
「いつかやならければいけない事」だったら。
先延ばしにするぐらいだったら
すぐに決めてしまわなければなりません。
その時の決断は、より早い方がいいですよね。
これからは製品の性能や単価で価格は決まりません。
これからビジネスで勝つための大事な要素に
キュレーションがあります。
そもそもイノベーション(革新)というのは
既存と既存のビジネスの掛けあわせ。
ネットの場合はアイディア自体は
「まとめ」られているので
それをいかに早く掛け合わせるかに
集中したほうが成果を早く出せるようになります。
パソコンを自作する人はもういなくなりましたね。
よくてグラボかメモリ増設するくらい。
古くなったらどんどん買い替えていく。
使わないソフトも試していくということ。
情報は処理しているともはや間に合わないので
上からタイムラインを流れてくものを
「いるもの」と「いらないもの」に整理してく。
要るものだけ集めたら新しいビジネスが出来た。
こんな感じになってきています。最近は。
どんなビジネスを行っても
組織化は必ず必要になってきます。
どうせ必要になるならば是非早いうちに。
その行動力、その疾風さ。
決める速度が成否を分ける。
私もようやく調子が戻ってきた。
調子が戻ってきた理由は
2種類の言葉を、すぐ言えるようになったから。
「いる」か「いらない」か。
世の中それだけ。
3秒で決められない人は、
3年経っても決められない。
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