円安と原油安で変わるニッポン。


これは国の政策の影響もあるんでしょうけど、
大きな国内回帰が始まっています。

食糧需要という面では大豆や牛肉などが
全体的な価格が高騰している傾向にあります。

これは一過性のものでなく、
今後も高水準で推移するでしょう。
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なぜこのような傾向が現れたかというと
新興国の大きな躍進が背景にあります。

モノづくりの主役が中国やアジアに移り、
生産拠点を移すことで新興国にマネーが
流れ込んだことから、贅沢品を買い、
美味しいものを食べるようになったから。

ところがその流れが今、変わりつつあります。

起点になっているのが、
「円安」と「原油安」です。

先進国は同様に自国通貨安の方向に向かっていて、
アメリカやヨーロッパも為替に対して優位な立場を
確保する流れが明確になってきています。

その前にまず、円高で原油高だった以前と
比べてみるとその違いが分かると思います。

例えば、最近だとiPhone。

iPhone=ジョブス=アメリカだと言うと
そう簡単な発想ではありません。

アップルという米国の企業が
このコンセプトを生み出しました。

それを組み立てたのは鴻海グループ
という中国企業です。

先進国がコンセプトを作り、
新興国がモノづくりで製造する。

この構図を当時の米連邦準備理事会の
グリーンスパン議長はこう言いました。

「概念的(conceptual)な経済だ」と。

いま、世界の先進国では
スタートアップブームブームです。

私もリサーチしていますが、たくさんの
スタートアップ企業が資金調達を受けています。

イーロンマスク氏も著書「ZERO to ONE」でも
言ってますが、ベンチャーキャピタルの大部分の
投資は失敗し、数社の大成功がその収益の
大部分を担うということが書いてありました。

突出した大成功企業と、
スケールしないで終了する企業。
これが先進国の格差社会の原因になってる。

逆に製造を請け負う中国やアジアの国は、
成功した企業からの発注を請け、
名も無き労働者がまんべんなく恩恵を受けています。

ということで、自国で生み出した商品は
自国で作ろうという流れが起きています。

日本でもパナソニックが海外生産してた
家電製品を国内生産へと順次切り替えています。

中国にもアリババを始めとした
巨大企業が生まれています。

これからは役割分担で世界経済を回すスタイルから
自国が生み出した製品は、自国で生産する
スタイルになることでしょう。

オバマ大統領は次の4年間に製造業で
100万人の雇用を創出すると宣言して
大統領再選を果たしました。

日本の総理大臣は新たな成長戦略として
JAPAN is BACKの中でイノベーションと
製造業の復活を掲げています。

これによって私のビジネスや生活環境も
大きく変化しています。

あなたのライフプランにも関わってくる
この部分について、書きたくなったら書きます。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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