免税店ビジネスの規制緩和と海外販売の親和性とは?


menzeiten

吉田です、おはようございます。

さて、これから私が注目してるのは免税店。

今年の10月から外国人旅行者向けの
消費税免税制度が改正されて
対象商品の拡充と、免税店が作りやすくなります。

そもそも免税店というのは海外旅行者が
商品にかかる税金(消費税や酒税、関税など)を
免除して販売する小売店のことを言います。

正式名称は「輸出物品販売場」のこと。

よく空港なんかで見かけるアレです。
というより、ほとんど空港や百貨店でしか
見かけないのには理由があります。

なぜなら許可を得るための5項目の条件を
すべて満たす必要があるからですね。

1.販売場の所在地は、非居住者の利用度が
  高いと認められる場所であること。
2.販売場が非居住者に対する販売に必要な
  人員の配置及び物的施設(例えば非居住者
  向特設売場等)を有するものであること。
3.申請者が許可申請の日から起算して
  過去3年以内に開始した課税期間の
  国税について、その納税義務が適正に
  履行されていると認められること。
4.申請者の資力及び信用が十分であること。
5.1から4のほか許可することにつき
  特に不適当であると認められる事情がないこと。

非居住者の利用度が高いのは当然空港近辺。
現在は全国に4600店ほどなんですが、
2020年までに1万店に増やそうという計画です。

私のお客様の動向を見ていても、
日本に遊びに来たお客様の動線って
大都市以外にも様々なところに向かってます。

「Youは何しに日本へ?」って番組がありますけど、
指差しで「サイゴウタカモリ」像を観に行ったり
大阪や沖縄に行ったり京都なんかも人気です。

ネットで販売する商品を
倉庫に置くのはもったいない。

店頭に並べてオフラインでも販売できれば
大きな相乗効果を見込めるでしょう。

政府は訪日2000万人時代を目指して
本格的なアプローチを開始しています。

規制緩和でどのくらい手が届きやすくなるのか。
これからが、楽しみだ。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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