ビジネス向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) “LinkedIn”はご存知だろうか?LinkedInは2003年にシリコンバレーで誕生し、昨年に比べて35%もユーザー数が急増した、今やアメリカでは欠かせないSNSだ。2011年10月には日本語対応でのサービスが始まり、世界中のプロフェッショナルの生産性を高めることを目的としている。ところが日本では、日々ビジネスで活用している人はおそらく外資系に勤める日本人だけでごく稀なようである。日本の就職活動に利用されている印象もない。なぜ日本では流行っていないのか?今回はその理由に迫ってみた。
ユーザー数2億人突破
先ほども申し上げた通り、LinkedInは昨年に比べて35%もユーザー数が増加しているビジネスに特化したアメリカでは欠かせない人気のSNSだ。2011年にはユーザー数が1億人を超え、2012年には約1億5千万人、今年1月には2億人突破と順調にユーザー数を増やしている。時間にして1秒に2人というスピードでユーザー数は増えており、現在200カ国に渡り20カ国語に対応している。以下は国別に統計したユーザー数である。
私みたいな業種で人材を求めているならLinkedInぐらいは登録しとかないとね。
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