40億の赤字を1年で黒字化! ヤフー・小澤隆生氏が語る、楽天イーグルスを救った”逆転の発想力”とは?


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comment_logo 法律は時代に遅れて適用される。ビジネスはいつも法律の一歩先を行っている。だから内角ギリギリを攻めるのは賛成。

法律なんてクソくらえ! 全部変えていい

質問者:9月から起業しているんですけど、質問が抽象的になるかもしれないんですけど、僕の欲求というのがあって、ルールを変えたいという欲求がすごいあるんですね。もっと言うと壊したいというか。でもルールって極端なこと言うと犯罪とかもルールを壊すことになるじゃないですか。ここにいる人たちって0.0何%の人だと思うんですよ。例えば発達障害的な……。

国光:オイオイオイ! 勘弁してくれ!(笑)。

小澤:とんだ侮辱だよ!

国光:どうなってるんだよ。

川田:さっきの見ちゃったらなあ(笑)。

質問者:いや、すごい重要だと思ってて、一歩間違えると社会不適合者というか。

国光:勘弁しろよ、お前!

質問者:それはいい意味で言ってるんですけど……。

真田:俺、多動症だったね、子供の頃。

質問者:そうだと思うんですよ。

(会場笑)

小野:我々のほうが教えを乞う感じですね(笑)。

質問者:つまりそうじゃない人は社会にたくさんいて。こういう社会不適合者で成功している人以外の社会不適合者の人はいっぱいいて。僕の場合も社会不適合者なんですよ。ルールがすごい気になって、ルールを破りたくなるんですね。けどそれだったら例えば学校だったら苛められたり、社会全般でも、企業やってて叩かれたりとか、堀江さんみたいに逮捕されたりするじゃないですか。社会のルールに触れた時って。そういう大きな話じゃなくても今まで生きてこられて、若い頃とかルール違反して失敗した例と成功した例が聞きたいんですけども。

真田:僕も子供の頃からルールが嫌いなほうで。ルールに対していちいち「なんでそのルールが必要なのか、そのルールに価値があるのか」ってことを常に考えるタイプでした。何も考えずにルールだから素直に従う人のほうが世の中の数としては多いんだけれども。一方で僕は「そのルールなんでなの?」って必ず先生に聞いていましたね。

社会のルールで途中から守らないといけないルールと潰したほうがいいルールがあるって考えるようになりましたね。さすがに立場もあるんで犯罪者になるわけにはいかないから。それは守らないといけないルールだけれども。いわゆる業界慣習みたいなルールっていうのは破ることによって成長している会社っていっぱいあるじゃないですか。

一言でルールって言わずに、守らなければいけないルールなのか、変えることによって良い事が起こるルールなのか、そこは区別したほうがいいと思いますね。どんなルールが嫌なんですか? 具体的には? 例えばどのルール破りたいと思ってますか。

質問者:今やっているのは仏教界のお寺のベンチャーみたいなやつで。仏教界に競争原理を導入したいっていうのがあるんですけど。銀行に怒られたりとか。補助金を申請するときとかに「すごい危ないよね」みたいな感じで止められたりとか。

真田:やろうとしていること自体が危ないから止められたり?

質問者:京都でそういうことを実際に止められました。

国光:そのへんに関しては真面目に答えると。ルール破る破らないでいくと、結局法律なんかどうでもいいのね。法律って言うとみんな「守らなくちゃ」っていうけれど、そんなバカなことはなくて。何のために法律があるかって言うと、我々人間が生きていくうえで、皆が勝手なことしていくとめちゃくちゃになっちゃうから、皆がより良く生活していくためにルールを作っているっていうのが法律なのね。

でも当然時期によってそういうのって変わるじゃない。状況とかって。だからその時の環境が違ったらどんどんルールって変えていったらいいのね。ただそこの一番の基本は世の中をより良くするっていうのが重要で。

たとえば今まさに楽天も含めて薬をネットで売る。これ一応法律でダメとかいいとかあるじゃない。売って何が悪いって感じじゃん。本当に危ないやつだけはアレだけど危なくないっていうやつは売ったほうが便利じゃん。田舎の人とかも買えたりお年寄りも買えたりで便利じゃん。って感じでどんどん変えていったらいいのよ。

だから一番重要なのは皆の中でもわかるところでいくと、結局何が正しくて何が正しくないかっていうのはわかるはずなのね。本当にそれすることが世の中の皆にとってタメになるかどうかというのは、明確にわかると思うから、自分の中で。その中で本当に自分がやるのがタメになるって思うなら、法律なんてクソくらえ。そこは全部変えてやれ。

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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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