ビジネスは三方よしでなければならない


ここ数日は生活リズムがムッチャクチャ。
今朝は12時間寝て昼に起きたし、
現在日付をまたいで夜中の0時過ぎ。

スケジュールもへったくりもない。
今まで積み重ねてきた習慣が水の泡。

最後の仕組み作りをしています。

簡単にできると思って始めたビジネスが、
あれ実は結構面倒くさいし全然稼げない。
「こんなはずじゃなかった」と思った人も多いでしょう。

つまりは考えが甘かったり、
詰めが甘いのが原因です。

面白そうだから、とか、
とりあえずやってみようだと、
始めた後で引き返すのが難しくなるのを
よく知っているので、今までより
トコトン考え抜いて仕組みを作ります。

ところが、出てくるのは過去の失敗経験ばかり。
どこをどう想定しても、失敗した時のことが
頭をよぎるので、始める前から八方塞がり。

こうやったとしたら、結果はこうなる。
ああやっても、結果はこうなる。
どこをどう考えても途中で詰んでしまうのです。

起業してからずっと、こんなことばっかりだけど、
経験があるだけに今回はことさらにキツいかも。

それで世の中の賢人達の本を読もうと、
論語と算盤を読んでみたり
www.amazon.co.jp/%E8%AB%96%E8%AA%9E%E3%81%A8%E7%AE%97%E7%9B%A4-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B8%8B%E6%B2%A2-%E6%A0%84%E4%B8%80-ebook/dp/B00DVZRP18/…

孫子の兵法書を読んでみたり
www.amazon.co.jp/%E5%AD%AB%E5%AD%90-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B5%85%E9%87%8E%E8%A3%95%E4%B8%80-ebook/dp/B07MJ9XHRP/e=ja_JP…

してるのだけれども、示唆に富みすぎてて
頭が混乱しっぱなし。

孫子なら戦わずして勝つ、だとか
渋沢栄一氏の論語と算盤なら、
お金を稼げば良いというものでもないが、
貧乏が良いというワケでもないだとか。

どうもしっくり来ないのです。

ただし、はっきり言って私が会ってきた
尊敬する人たちは全員がこういった考え方。

大体、論語と算盤なんかは本が古すぎて、
自分のことを「余は~」とかいうぐらい大昔の本。

なんだけど、あーあの会長はここを引用してたのかとか
あの社長は絶対これ読んでたなという部分があって、
何かがあるんだろうと頭痛と戦いながら読んでます。

つまりは、ビジネスは三方良しでなければならない。

これは近江商人の言葉で、
売り手によし、買い手によし、世間によし。

短期的に稼ぐだけなら、
全然1つだけでOK。

だけど、売り手も儲かって、お客様も満足して、
世間的にも堂々と誇れる商売なんて、まあ無い。

それでも、その3つの円が交わる部分の、
針の穴に糸を通すような細い細い道を、
妥協しないで通しきらないといけないということ。

特に稼ぐにあたって、世間によしまで成すのは
非常に難しい問題です。

しかし、論語と算盤の渋沢栄一氏は
金銭に溺れるのは卑しいとして道徳教育に偏った
支那の宋という国は潰れちゃったでしょと言ってます。

んでも、自分さえ稼げれば良いという発想ばかりなら、
法律で制御しなけりゃみんな強奪でも
しかねないでしょということも言ってます。

楽して稼げるビジネスはもちろんあるけれど、
大きな声で言えば今は本当に飽和する。

かと言って稼がないでどうやって暮らすんですか?
世の中を良くできるんですか?って話し。

論語と算盤では、
「富みながら、且つ仁義を行い得る例はたくさんある」
と言っています。

あるんだったらもう、とにかく意地でも絶対、
三方よしになるまで考え抜く覚悟です。
どこにあるかを1万回シュミレーションする。

それで例え考えてばかりで行動できなくなっても、
本当に有用だと私が信じることにのみお金を使い、
また稼ぎ方にもこだわりたいなと。

そんなこと、果たして可能なのだろうか。
あると信じれば、あるだろうし、
無いと諦めれば、無いだろう。

ここから、逃げない。


The following two tabs change content below.
エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

最新記事 by 吉田ゆうすけ (全て見る)