自分で始めたことで辛いことなんてない


「ほっほっほぅ。入ったーん」

いと、をかし。

エルミタ・マラテ地区の日本料理店で
アポイントより早めに到着したので、
重い腰を上げてプログラミングを開始。

ここはネットが繋がりにくいと思ってたけど、
案外イケたのでタイマーを
25分だけ回す。どうせ渋滞だし
お相手さんも遅れてくるでしょ。

「プログラミングできるならアプリ作ってよ。」

そう言われることも多くなりました。
お金あるなら頂戴よ、みたいな感じで。
そんなに簡単にできるなら苦労しない。

どんなもんかと言うと、例えば引っ越しして
家にネット回線を引くことを考えてみましょう。

できなくはないんだけど色々調べなきゃだし、
面倒くさいけどやらなきゃいけない。
そんなタスクがプログラミングなイメージ。

回線を引いてしまえば次の引っ越しまで
よほどのことがない限り工事の必要はない。
だけど、たまに繋がらなくなると焦る。

よほどの事情がなければ引っ越しはしたくないけど、
どうしても必要ならやるよって感じです。

こういう後回しになりがちなタスクは、
時間を決めて計画的に進めたほうが良い。

スキマ時間に、まずはパソコンを
開く動作に25分掛けるつもりで
コードに向き合う。

今日の課題はシステム間の連系。

決済サービスから、File_get_contentsを
唱えると各種サービスへ自動連携が完了した。

10時間は掛かるかなと見積もってたら15分。
そんなもんそんなもん。

おお。別のSaaSに登録完了してるやんけ。
フォームから申し込みをすると、3つの外部サービスに
登録情報を飛ばして自動で処理が走るようにした。

Go..! my children.
(放て、私の子供たちよ)

ゼロから全部のシステムを作るより、
サービスからサービスへ処理を飛ばせば、
最小限の工数でシステムを繋ぐことができる。

私の子供たち(ユーザ)が情報を入力すると、
色々なサービスに瞬時かつ電機的に
飛んでいくのが分かる。

これで、思ってた10分の1ぐらいの
時間に工数を短縮することができたなあ。

いと、をかし。

うっふっふ、と黒い画面見ながら
ニヤニヤしてると、今日のアポイントの
お相手がやってきた。

「すいません遅くなっちゃって。」
「あ。構いませんよこっちは成果あったんで。」
「あ!プログラミングですか?毎日読んでますよ。」

プログラミングの話しは飛ばすという読者さんもいれば
面白いから毎日読んでるという読者さんもいる。
まあ好きなこと書こうかなと。

「それだけできたら楽しいでしょうね!」
「ようやくだよ、最近になってさ。」
「それまではどうだったんですか?」

「え?この2年間、全く手応え無かったよ。」
「少しずつ分かるようになっていったんじゃないんですか?」
「いや、最後の最後で一気に繋がった感じ。」

ずーっと雲を掴むようなことをやってると、
自信はどんどん無くなるし、今までの居場所に
戻ろうとする反動が強く働くようになる。

すべてを捨てて抵抗するには
もう若くないし、1日のうち、25分だけ
変わろうとする覚悟の繰り返し。

それでようやく、ここまで来ることができた。
ビジネスの方もだいぶ手離れしてきたので、
ようやく私自身もキリが良いところまで
たどり着きそうな予感がある。

「いいですね。僕も未来のために勉強したいです。」
「そうだね、随分遠回りしたけど。」

終わってみると、楽しい思い出だった。
} の記号1つがズレてるだけで
バグって動かないコード。

どこが動かないのか分からなくて、
まったく同じコードを書いてるはずなのに
いつまで経っても直らないし誰も助けてくれない。

ファイア撃ちたいのに、オナラしか出ない。
そんな時期が2年間続きました。

うちのエンジニアが言ってたんだよね。
プログラミングは簡単で、
覚えるべきルールは4つしかないって。
1.配列
2.ループ
3.関数
4.条件分岐

そんなさあ、簡単じゃなかったけどさ。
ウソつき!って毎日思いながらやってた。

でもさ、彼に言ったんだよね。

「自分で始めたことで辛いことなんてないよ。」

起業だってそうだし、稼ぐことだって、
勉強することだってそう。

辛かったけどさ。
楽しいよ。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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