フィリピンに秘められたポテンシャルとは


手を動かす前に、まずAPIドキュメントを読み込む。
ふむ、とパーツをprint_rして配列を確認する。

絶望続きだったプログラミングも、
「丁寧に下調べする」ということを
みんなやってんだと知って安心する。

決済システムまで自分で作れるようになるのか。
今はまだ分からないけど、時間の問題だろう。
工数もだいぶと測れるようになってきた。

決算の締めが間近なので、
全体の数字の報告を受ける。

「このままの推移で行くと、会社の寿命はあと何年?」
「そんなの測ってどうするんですか?」
「だって今は勉強してるからお金出てくばっかだし。」
「分かりました、数字出してみます。」

電卓を放り投げて、パソコンで数字を出し始める。

「電卓だと桁が足りませんでした。」
「それで?あと何年なんだよ。」
「計算上は、無限です。」

むげーん。不老不死。

伸び方はだいぶ緩やかになってるけれど、
会社の体力が尽きることは無さそうだ。
大量のインプットを終えて、私は生まれ変わる。

与えられた時間を有効活用して
自分にしっかり投資をし、
あなたに還元していこう。

来年が楽しみで仕方ない。

さて、私は今フィリピンに来ています。
実は10年ぐらい前からフィリピンには来ていて、
この国の移り変わりを肌で感じてきました。

まず、この国の良いところは
安定して物価が安いところ。

ここ10年でも大きな為替の変動がありません。
1ペソ=2円で考えておけば大体通用します。

タイ等の他のアジア圏では行く度に
じわじわと物価が上がってきているので、
なんか損した気分になりがちです。

フィリピンは政治の腐敗がすごかったので、
経済が今まで上向かなかったのでしょう。

ところが、デュテルテ大統領になってから、
明らかに環境が変わり始めました。

まず、空港がキレイ。

初めてマニラの空港に着いた10年前は
入口でチップを要求され、断ると
わざわざ遠回りをさせられました。

あとは搭乗ゲート付近でフラフラしてると
トイレに誘われて、ここで吸えとか言われて
チップを要求されたりとか笑

そういうのが、ここ数年で一気に無くなりました。
特に首都圏のマカティ市内では
喫煙所が撤去されて日本より厳しいです。

ということで色々問題はありますが、
この国の良いところは、英語教育の
レベルの高さです。

シンガポールは英語より中国語の方が
得意な人が多いし、タイも観光地以外は
ほとんど英語が通用しません。

ところがフィリピンの英語は非常に流暢で、
学校で習った英語でかなりしゃべれます。
発音もネイティブ並みで訛ってないので
かなり滑らかなんですよね。

もちろんしゃべれない人も多いですが、
しゃべれる人の割合が非常に高いイメージ。

ということで、私の場合は英語圏向けの
サポートセンターや英語講師等の採用に
フィリピン人をかなり採用しています。

あと、これから注目すべきが、
介護や育児等の技能実習制度の活用です。

日本はこれから特にブルーカラーの
人材が不足するので、人材派遣の分野で
日本向けにフィリピン人の雇用が加速するでしょう。

特にフィリピン人女性は看護系の大学を
卒業する割合が非常に高いので、
これからの時代は重宝します。

家事、育児、介護、顧客対応はフィリピン、
土木、建設、現場仕事はベトナムが
今はかなり需要が高いみたいです。

ということで、足を運んでみると
面白い国ですよ、フィリピン。

今度一緒に行きましょう。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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