昨日はアマゾンキャンペーンで
見事食事会に当選した方と
会食をしてきました。
かなりの高倍率だったので
とても喜んでもらえました。
たまたま当選したの1人が
なかなか稼いでらっしゃる方だったので
お話してて楽しかったですね。
もう1人の方は途中からかなり
真剣にメモを取っていました(笑)
私はもうこの業界も長いので
昔の苦労話みたいなところから始まりましたけど
やっぱ最近はバブってますね。
稼げるようになるまでのハードルが
すっごく小さくなった感じがします。
というのもやっぱり物販の世界で
特にプラットフォームを使った販売は
集客を考える必要がないということ。
そういった意味でも、私も含めて
営業ベタなタイプの人が多い気がします。
元々私も売り込みが苦手な方で
考え事をすることが多いので
1人でいる時間がないと息が詰まるタイプ。
朝まで飲もうよとか、競うように
豪遊したりするのは嫌いです。
メディア系や営業系の人には
おとなしいとかつまらないとか言われますけど
いーんです!体育会系とかしんどいので。
海外販売をしてる人達って
マイペースでつかず離れず
ビジネスを楽しんでる人が多いですね。
インターネットはオンラインから
オフラインがもはや常識になりつつあります。
SkypeやLINEなんかでコミュニケーションを
普段から取っていて、そのあと会おうって
自然な流れになるのが当たり前。
それに抵抗を感じる人も今では少なくなりました。
昔はネットで出会い系とかいうと
ホント悪いイメージしかなかったけれど、
今では婚活もネットから始めるもんね。
では輸出入の方はどうかというと
オンラインのビジネスモデルは
ほぼガッチリ固まった感があります。
ただ、そこから発展しているかというと
私も含めてまだまだ小手先でビジネスを
回している感覚が否めません。
ビジネスは上手くなったけれど
お客様やビジネスパートナー、
仕入先やプラットフォームとの交渉など
ほとんどオンラインで完結しかしてない。
貿易ビジネスというからには
普通はしゃべれて当たり前だと思うけど
そうなってないのはまだ時代が早い
恩恵を受けてるんじゃないかと。
てことは、このビジネスもまだまだ
黎明期から抜け出してないのかもしれない。
「もしも世界の言語が日本語しかなかったら」
って考えるんですけど、英語ネイティブは
世界中から情報を拾ってきています。
この前、英語の本を2冊出してる著者の方と
対談を収録させてもらったんですけど
私だったら半年もあればペラペラに
なるとか言われました。
んー、まったく自信はないけれど、
でも話せるようになれば、もう一段階
突き抜けられる気がしますね。
言語の習得なんて、3年から5年はかかる?
そう考えてるから億劫なだけかも。
自分がしゃべれるって考えるだけで
ちょっとワクワクしてきましたね。
オンラインからオフラインという流れは
テッパンなので、まずは海外販売にチャレンジして
そこから英語力アップを頑張るのが良いと思います。
私もさっきVIPのお客さんとSkypeの
チャットをしたばかり。
積極的に絡んで行きたいなと。
よーし、ビジネス頑張って
英語も頑張るぞと!
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