私自身の今年1年を一言で表すと◯◯でした。


さて、そろそろ年末ですね。
仕事納めを迎えた方も多いんじゃないかな。

1年の締めくくりということで、
私自身の今年1年を振り返ることにします。

私自身の今年1年を一言で表すと、
「人事」という言葉がぴったりでした。

国内外に6拠点、5事業を経営するようになり、
実務よりも人財やスキームについて
頭脳を駆使することが多くなりました。

昨年は私の決断で全てが決まると言った
重責を担うことが多かったので、
このままだと危ないと思うようになりました。

そこで取り組んだのが、人事考課です。

141228

人事考課っていうのは給料や処遇、
仕事に対する評価を決めることですね。

この制度がキチンと運用されていれば、
人は自発的に頑張るようになります。

今年の始めぐらいから取り組み始めたんだけど、
どうもしっくりこない。

人事考課の教科書に書いてあるような、
成果主義だとか能力主義的な考え方が
どう考えても的外れな気がしたんですよね。

私は人一倍努力もしたし、
人並み以上に稼いでいます。

でも、だからと言ってお金のためだけかと
聞かれれば、そうではありません。

頑張ることができた最大の原因はなんだったか。
自分自身のモチベーションの源を
探ることから始めました。

そして辿り着いたのが「成績」だと。
ビジネスの成果は利益額以外にありません。

利益が増えれば嬉しいし、減れば不安になる。
増えても減っても頑張るんです。

だけど、それが見えなかったら
疑心暗鬼になったり、他人ごとになったりしますよね。
だから、部門ごとに収支を公開することにしました。

これは物凄く反対されたけれど、
結果的には利益額、利益率共に大きく向上しました。
とてつもないエネルギーが爆発した感じでした。

ただ公開すればいいってもんじゃないので、
そこの部分はコツがいりますね。

ところがこれには弊害もありました。
あまりにもみんなが頑張りすぎるんです。

どんだけ売上が高くても、利益が減ると辛いでしょ?
だからなんとか穴埋めしようと無理をする。

売上を追いかけすぎてオペレーションが
追いつかなくなったり、健康を害したり。

ビジネスってのは長距離走みたいなもんなので、
途中で息切れしたら元も子もありません。

「まあまあ、どーんと構えようよ。」

なんて、私がよく言われてたことを
そのまんま伝えるようになったりして。

孫子の兵法にもこうあります。

> 勝つ可からざる者は守なり。
> 勝つ可き者は攻なり。
> 守らば則ち余あり。
> 攻むれば則ち足らず。
> 昔の善く守る者は、九地の下に蔵れ、九天の上に動く。
> 故に能く自らを保ちて勝を全うするなり。

敵に負けないためには守りを固めること。
敵に勝つためには攻めること。

守備をしっかりしてれば兵力に余裕が生まれる。
攻撃しすぎると兵力が足りなくなる。

だから、まず守りを徹底的に固めること。
そしてチャンスが到来したら一気に攻めること。

この我慢がね、非常に大事なんです。
自分の限界を知ること、仕事量的にも
気持ち的にも余裕が出るまで待ってから仕掛けること。

慌てるなよと。

メンタルが弱い人は、逆に気落ちをしていきます。
大丈夫だよ、出来るよと声を掛けて回りました。

気持ちの弱さから来る焦り、不安、苛立ち。
どんどん吐き出されてきます。
受け止める私自身もまた、消耗することに。

しっかりと定着させるために、
時間を惜しまず、全世界どこでも
会いに行くよということで、
たくさんの人に、直接会いに行きました。

続きはまた明日。(多分)


The following two tabs change content below.
エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。