私があなたに成功してもらいたい本当の理由とは?


「そろそろ身を固めないんですか?」

助手席に座ってシートベルトを締め、
窓を開ける仕草の手前で私は話しかけた。

運転席の彼は笑いながら、
あんまり気持ちが乗らないんですよと言う。

婚活したら?って軽口叩くと
彼は苦笑いしながら、いやー別に。
仕事のことばかり考えてますからねえと。

そうだよね、なんだかんだあるけどさ。
仕事って楽しいんだよねと言う。

ビジネスとは、遠心力だ。
回せば回すほど強くなる。

エンジンには2種類あって、
私は今、2つめのエンジンを回すことに
とても熱心に挑んでいる。

「ゴルフ上達したきゃ軽トラ一杯分ボール打つことだよ。」

私が打ち損じると、父はいつも笑いながら
そう私にアドバイスをしてくれる。

起業して成功するための第一エンジンは、
自ら前線に立って同じ動作を繰り返すこと。

ゴルフ1万回、リサーチ1万回、出品1万回。
目先の失敗にとらわれず、淡々と続けること。
瞑想出品とかって言ってたこともあったっけ。

時間が全てを解決してくれる。
今、上手く行かなくても、いつかうまく行く。

何か小さな成功体験があると良いね。
初売上、ビギナーズラック、友達の成功。
そういうのがあると、のめり込みやすい。

最初の頃は手応えを感じるまでもなく微かに、
でも、その遠心力は次第に大きくなっていく。

もう、1人じゃ回しきれない。
仕事が山のように降ってきてこなしきれない。

それが第二のエンジンに切り替わる、
あなたのターニングポイントだ。

つまり、チームでビジネスをするということ。

何度かこれを経験すると、
最初から第二のエンジンで回せるようになる。
でもこれはこれで、精神的には結構キツい。

モンキーってバイク知ってます?
50ccの原付バイクなんですけど。

あれは小さいけど色々なパーツが売ってて
ハンドルやマフラーだけじゃなく、
カスタマイズが自由自在で楽しいんです。
自分で乗れるプラモデル作ってる感覚。

第一のエンジンというのはそれに似てる。
自分で作ることができるし、
何よりも壊れたら自分で治すことができる。

もっと大きな車を作ってくれないか?

自分でチャレンジすることもあれば、
そう顧客から依頼されることもある。

ガレージに篭ってさ、
仲間と一緒に大きな仕事にトライする。

それがボードメンバーというもので、
モチベーションが一番高い集団です。
そういう仲間に巡り会えたら幸せ。

第二のエンジンは5000ccの
スポーツカーを作るようなもの。
パワーの差は100倍以上もある。

タイヤはタイヤ。エンジンはエンジン。
モンキーにもランボにもついてる。
だけどそのクオリティが明らかに違う。

どのパーツが欠けてもいけない。
職業に貴賎なしと言われてるのと同じで、
タイヤもエンジンも優劣はつけられない。

違うのは、原付は1人で直せるけど
スポーツカーは1人で直せないところ。

時速60キロでのタイヤバーストと、
時速300キロでのタイヤバーストでは
事故のレベルも装備も異次元ぐらい違う。

第二のエンジンで走り続けるためには、
各部門のメンバーが常に揃ってる必要があります。

「もう辞めるから関係ないし。」

別に隠すことでもないので暴露すると、
私が今、一番恐れている言葉がこれです。

誰かがそういう気持ちになってしまうまで、
何もしてあげられなかったことが悪いのか、
それとも本人の心が折れてたことが原因なのか。
よく自問自答しています。

いつも後悔しているけれど、
100%満足させてあげられたことはないですね。
だからこそ、後悔が尽きないんだと思う。

いずれにせよ、どこか1つでも止まると、
事業全部が止まってしまうリスクがある。
時速300キロで事故るようなもん。

第二のエンジンで続けることの
難しさは他にも存在します。

それは例えば「終わりを意識し始めた時」。
年金もらい始めの世代に多い考え方かもね。

「どうせ長くないから使っちゃおう。」
「墓場まで持ってくわけにもいかないしね。」
「自分の人生だもの。最後ぐらい自分らしく。」

なんとかしなきゃと考えてるうちは
節約したり、我慢もできるし、
合理的な判断ができたりします。

でも、終わりだと思った瞬間から、
何か吹っ切れてしまうことってある。

でも、もちろんみんなが
自分勝手かというとそうじゃない。

小さな我が子を残して自分が死ぬことを考えると
この子が自立するまでの蓄えを残さなければと思う。

子どもや世の中に対する愛情があるからこそ、
引き際まで合理的な判断ができるんです。

この気持は家族を持つ人の方がよく分かる。
だからやっぱり、独り身より家族はいた方がいい。

その場合、資産が何億あったって関係ない。
常に合理的な判断をする。散財はしない。
仕事に笑って、仕事に泣く人生を送りたい。

私だけでなく、みんなが我が子ほど、
仕事を愛してくれているだろうか?
そのために私は何が出来るだろうか?

5000ccのスポーツカーが、
元気で走り続けてくれさえすればそれでいい。
みんなが健康で持ち場を守ってくれればそれでいい。
もっと凄い車を作りたい。

みんなが仕事を好きになること。
やり甲斐があるねって感じるようにすること。
大きな夢を語り続けること。

それが第二のエンジンを回し続けるコツ。
トルクの使い方が全然違うんです。

1人で陸上競技場の400mトラックを
全力で走ると走れメロスみたいに
100周ぐらい回ったところで力尽きます。

チームで400mトラックを
バトンを繋ぎながら走れば、
永久に走り続けることができます。

スピードも加速力もスケールも100倍。
それが、チームや組織の良いところ。

第一のエンジンと第二のエンジンは、
どっちが良いなんて比べられません。

例えばWeb制作のスキルを極限まで磨いて、
一匹狼になることだってできます。

この場合、まあどこに行ったって
引く手あまたなので収入が途切れることはないですね。

超高い給料で病院を転々とするお医者さんとか、
プロジェクトごとに辣腕を振るうエンジニアさんて
実は世の中にいっぱいいて普通に羨ましいです。

同じ仕事でも専門分野が色々あります。

WordPressでサイトを制作するにしても、
コーポレート(会社案内)サイトだと、
PRを意識するのでデザインが大事です。

ECサイトの場合は表面上のデザインよりも、
購入ボタンが押された後のバックグラウンドの動き、
つまりオペレーションの方が大事です。

どんなサイトでも作れるようになれば、
それはあなたの一番の武器になるでしょう。

私はもう、そこは諦めたけどね。
今回みたいに技術を託し、あなたに超えていただきます。

もしあなたが実力をつけて目の前に現れたら、
きっと私はあなたをスカウトするでしょう。

その日が来るのが、楽しみだ。

lsdjihgs


The following two tabs change content below.
エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。