箱のサイズが合わない!梱包方法シリーズ 2回目
一週間ぶりです。水曜担当のまなみです。
手元に商品とぴったり合うサイズの段ボール箱がない、梱包してみたら自分が予想していたよりも重量が重かった、段ボール箱のサイズが大きくて小形包装物で送ることが出来なかった・・・という経験、皆さまありませんか?私はいっそこの世界のすべての商品の箱の大きさが同じだったらいいのにね(*_*;とまで考えたことありますね(笑)
というわけで今回は、段ボール箱のサイズが合わない!でも買いに行く時間もない!でも荷物が重くなって送料が高くなるのも嫌だ!というときなどに、ダンボール箱のサイズを調整する方法をご紹介したいと思います(^_^)
■この部分を縮めます!
この隙間、ちょっと広めですよね。今回はこの部分を縮めていこうと思います(^^)/
今回用意するものは、ダンボール箱、カッター、梱包用テープ(必要であれば、ペン、定規、はさみ)です。いつも梱包するときと大体同じですね(^^)/
■縮めていきます!
↓まず段ボールを縮めたい部分にペンで印をつけます。
↓印をつけたらダンボールの1辺を切り取ってしまいます。分解分解。切り取った部分は後で使いますのでとっておいてください(^^)/
↓先ほどつけた印に合わせて軽くカッターで切り込みを入れて、その数センチ外側と必要ない部分を切り落としてしまいます。
↓ここまできたら、最初に切り取った部分を貼り合わせて・・・
↓あとはいつも通り段ボールを折りたたんだら完成です(^^)/
普段の梱包より少し時間がかかるかもしれませんが、送料を抑えたい場合はこれで結構助かることもありますよ。時間がない場合や、送料に余裕がある場合は、箱を縮めずに梱包材を多めに使ってしまうのもありかなと思います。時と場合によって使い分けですね。コツを掴むまではちょっと時間がかかるかもしれませんが、一度試してみてくださいね。
■まとめ
というわけで今回は段ボール箱の縮め方について書いてみました。
ちなみにHASSO JAPANでは日々様々な商品を取り扱っていますので、こんな作業もババッとこなしてくれますよ(^o^)
今回ご紹介した方法、送料や梱包材の節約にはなるんですが、これをすると部屋が汚れるし、ゴミも結構出るので嫌なんですよねぇ。あと私の場合やり方が悪いのか、梱包のときに爪に傷がついちゃうんですよね・・・本当に嫌です(*_*;
普段梱包していて思うのですが、HASSO JAPANにお任せするって本当に楽ちんです。普段梱包や発送ラベル、インボイスの作成、資材の購入にあてている時間を出品やリサーチ、SOHOさんとのやり取りに使ったり、家族で出かけたり趣味の時間に使ったりできます。もちろん、爪が割れません!汗もかきません!これは嬉しいですよね(^_^)
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