なぜ、外国人は記憶を失うのか


私が英語の勉強を始めたのは、
ほとんどの生徒さんの思いと同じで、

1.それは自分で生きる力だとか、
2.顧客対応をスマートにしたいだとか、
3.世界中をパソコン一台で旅したいだとか
4.もっと稼ぎたい
5.自分を変えたい

かっこいいと言われたいとか
そんな夢や憧れや実務的な目標がありました。

外国人のスタッフとも、最近はたまに
英語で会話するようになっていて、
もちろんパーフェクトじゃないけど
言ってる意味は伝わってるらしいので良しと。

日本で暮らすビザを取ってあげたスタッフは、
本国と比べて生活が本当に違うと毎回言ってる。

文化が違う、環境が違うというのは当たり前だけど、
彼は今回、その想いを本音で語ってくれた。

「だって、税金払うの忘れてたらビザ更新できないし。」

と、彼はとても厳しい顔でそう言いました。
いや、当たり前やろ(゜Σ゜)

「でも、忘れることだってあるでしょ?」

人間だもの。
それ、日本でも誰かが標語にしてたやつやんけ。
ま、それは置いといて。

なぜ、日本という国は先進国なんだろ?

簡単に言うと、先進国と後進国の差は
約束を守る確率で決まってんじゃないかと思うぐらい。

では他の国ではどうかというと、
何かを忘れた場合でも、
最終的にはなんとかなります。

なぜならお互い様だからです。

みんな色々忘れる。電話が掛かってきたことや、
電気代を払わないといけないことや、
兄弟がいたことすら忘れたりする(苦笑)

記憶喪失なのかしら?
おサルさんなのかしら?

アフリカに行った時は、
予約したホテルに行ったのに名前がなかったとか、
注文した料理が出てこない、半日以上停電するとか
そういうことがかなりありました。

しかしゴネればなんとかなった。

不都合はあるけれど、なんとかなる。
日本は不都合ないけど、なんともならん。

「つまり外国はflexibleで、日本はstrictだね。」

私はそう言いました。

海外販売をしていると、お客様の中には
飼い犬が病気になったとか、ちょっと旅行でとか、
色んな言い訳をしてお金を払わない人がいます。

でも、半年後に突然払ってきたりします(笑)

個人も国もflexible、つまりいい加減なので、
電気やインターネットが止まったり、
急に休みが欲しいとか言われたりで困ります。

例えばアンスピ!の場合だと日本式のルールを
守ってもらうためにかかるコストが非常に高い。

スタッフ4人で先生を教育して質を確保してるので、
マネジメントコストだけで毎月100万はかかります。

何も言われなくても時間を守る日本人は
コスパで言うと非常に良いんだなと。

裏を返すとJust in Timeはとても高コスト。
それが好きじゃない人は外国で住むと楽しいかも。
いろんなことが安上がりで済みます。

私はなんだかんだでやっぱり
物事が進まないとイライラしちゃいます。

世界のエグゼクティブは酸いも甘いも分かった上で、
コスパの高い方を合理的に選んでる気がしますね。

私生活はflexoble(テキトー)な国で、
仕事はstrict(厳しく)に行う。

そういうのがいいんじゃないかと。
考えたりするわけです。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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