私の成績表を発表します。


海外では英語の先生になるための別の資格があって、
日本と異なる基準で受験生はレベル分けがされています。

英語って、どんなに喋れる人でも
「いやーまだまだ」って言う人が多いし、
きっと実感する人も少ないんじゃないかと。

私も全くもって実感はありません。

そこでスコア方式を採用して、
私達の成績表を2週間に一度付けてもらうことにしました。

ちなみに私のスコアは海外英語試験の評価項目に、
グーグルの人事評価制度加えて作りました。

グーグルの評価制度は四半期ごとに
1.0(ひどい)から5.0(驚異的)までの
41段階の基準に基づいてスコアを受け取ります。

4.9だと、超評価高くて素晴らしい人。
2.8だと、もっと頑張ってねっていう具合。

これってそのまま私の英語力にも
当てはめられるじゃんと思って採用しました。

ちなみに現在グーグルはもっとシンプルな
採点方式に評価制度を変更しています。

あまりにもレンジ(評価基準)が細かすぎると
3.3と3.4の違いは何なのかとかいう
不毛な議論に時間を取られるからというのがその理由。

ちなみに私はサラリーマン時代に
人事考課制度構築のコンサルを経験した後、
コンサル受注実績全国1位になったこともあるので
このあたりの仕組み作りは、当時よくやりました。

ただ、私の場合は別に誰かと競争するワケじゃないし、
続けてる限り能力は向上するので、少しずつ伸びてるのを
実感できる方が良いということでこの方式を採用しました。

で、先生につけてもらった私の評価はというと、
今回は3.3で、中級者の序盤クラス。

トランプ氏の話しが難しいっていう話しを前回したけど、
私の評価はこんな感じでした。

He is trying to read articles outside his interest
and he did well on his first try during the class.

Knowing that politics is really hard to understand,
he managed to read a long article on politics
and came up with a good summary, opinion and recommendation.

理解してないので点数を下げられるかなあと思ったけど、
先生の評価は逆に高かった。

政治の話は難しい用語や単語がたくさんある。
難しかったので私の能力はここまで達してない。

まず興味のある分野を掘り下げて、そこから
いずれ政治の話しにもチャレンジしたいって言う
主張の部分が評価されてる形になりました。

先生の評価は主観でお願いしますと伝えてあります。

どんなに知識や経験や受験テクニックがあったとしても、
ずっと黙ってたら先生も生徒が何考えてるか分からない。
そうすると自ずと点数は低くなるはずだと。

逆に、知ってる単語を並び立ててわめいたとしても、
少しでも通じれば生徒の想いが伝わる分、先生も安心します。
それが点数に跳ね返ってくるだろうなと。

私が欲しいのは、稼ぐための英語なのと
説得力や質問力を磨くための英語なので。

主張が上手い人ほど点数が上がる仕組みです。
うん、ちゃんと思った通り機能してる(笑)

名刀を鞘に収めたまま戦う人と(受験英語得意な人)、
錆びた刀を思っきり振り回して戦う人(カタコト英語)
では、後者の方が勝つカタチにしたかった。

もちろん名刀持ってる人はその刀を抜いて
しゃべりだしたら一気に点数伸びる仕組みです。

つまり、受験英語が得意な人が
思いっきり話すようになったら
私なんかぶち抜かれるでしょうね。

あとはもっと細かい指摘もあります。

The student’s ability to form new ideas
and organize it is improving.

He is very musch conscious on formulating
his sentences trying to avoid mistakes.

Aside from improvement in explaining his ideas,
his ability of using appropriate words is also improving.

However, there is a need of a little polish on
how to arrange paragraphs for him to come up with
a smooth flowing article.

よしよし、マンツーマンなだけに
私だけを、よく観察してくれてる。

っつーことで、課題も合わせて次に活かそうという
意欲も沸いてくるので、やって正解でしたね。

ただ、想定外の出来事が1つあって。
前回より0.6ポイントも上昇してるので
このまま行ったらすぐに上級者になってしまいます。

1日たった1時間のレッスンで、
そんなに伸びてるもんだろかと。

私って、ついこないだまで英検4級だったし、
TOEICは385点だったので、
もう少しスコアは低い方がいいんじゃないかと言いました。
するとそこは先生がガンとして突っぱねるんですよね。

「あなたは伸びてる。来月にはもう上級者よ。」

この仕組みが機能したことと、
このスコアシートに魂が吹き込まれたことは
とっても嬉しい。

ただ、いくらなんでも、もうすぐ
上級者ってことはないだろうにと。

もしそうだとしたら、物凄いもん作った気がする。
誰でも3ヶ月以内に英語ペラペラにできる。

ま。しばらく様子見よっと。
まだ自信ないし。

まさか、ねえ。

score2


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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