ビジネス向け動画を作成するために知っておくべきこと


Facebookは1日平均約80億の動画再生回数を記録しており、YouTubeは18~49歳のアメリカ人からどのケーブルネットワークよりも見られています。

しかし中小企業のオーナーは、その半数も動画を作成したことがありません。

恐らく彼らは「自分のような規模の小さいビジネスに動画は不要だ」と思っているのでしょうが、それは間違いです。

動画はどんな規模のビジネスにとっても効果的なコンテンツです。

また、先駆者たちに遅れをとっているからといって不安を感じる必要もありません。

動画を作成するのは、あなたが思っているよりもとても簡単なことなんです。

今回は、ビジネス向け動画を作成するために知っておくべきことについてお話していきます。

 

<目次>

●自分のビジネスを知る
●撮影にかけられる予算を考える
●動画を長くしすぎない
●ビジネスに合った動画の投稿場所を選ぶ
 ・Facebook
 ・Twitter
 ・Instagram
 ・YouTube
まとめ

(見出しをクリックすると各章へジャンプできます)


 
自分のビジネスを知る

まずはビデオを撮影する前に戦略を立てましょう。

もしあなたの業界のライバルが誰も動画コンテンツを使っていないなら、まずは低予算で実際にやってみてください。

イリノイ州のIntegrity Payment Systemsの創設者でありCEOのMike Ponder氏は、CanonのDSLRとラペルマイクの隠れたセールスマンでもあります。

彼は「会社を背景にしてパーソナライズしている」と話しており、最も優れたビデオでは1200件のFacebook視聴者を得ています。

あなたがIntegrityのような専門業界にいる場合、動画の再生回数は控えめになりますが、特定のターゲットに大きな影響を与えます。

また、最近ではYoutubeの標準機能で360°見渡すことができるVR動画も利用できるようになりました。


 
撮影にかけられる予算を考える

最近の動画はどんな予算でも撮影が可能であり、もっとも予算のかからない方法としてはスマホで撮影するというものがあります。

もし競合他社に既にビデオが存在している場合や、動画コンテンツでブランドを確立しようとしている場合は、ハイエンドのアプローチをかけることで他社を引き離すことができます。

例えば、フロリダ州セントオーガンスティンビーチに本拠地を置くIceMule Coolersは、大人気の動画「Bring the Party」と2つのショートムービーに11,500ドルをかけましたが、コストを抑えるために撮影を1日に収めました。

この動画は50万回以上の再生回数を得て、ウェブからの販売を10倍以上に引き上げることに成功しました。


 
動画を長くしすぎない

短い動画は効果的です。

Alliance Reconstructionの創設者であるJorge Rodriguez氏は次のように語っています。

「90秒以内に伝えたいことを収めるのが最も良い方法です。視聴者は会社が誰のものであるかを知りたいため、自分自身の紹介、そして会社のさまざまな部分を紹介します。」

彼の動画はFacebook上で11,000を超えるビュー数を獲得しています。

また、サウスフロリダのレストランチェーン「Pincho Factory」は、ハンバーガーを食べているだけのFacebookフィード用の動画を作って投稿した時、180,000回再生されるというソーシャルビデオの驚異的な力を体験することになりました。

実際、この動画の効果ですべての販売店において大きく売上がアップしました。

基本的な内容の動画は、あなたが思っている以上に効果的です。

会社の裏側を覗かせてもっとその会社について知ることができるような内容であれば、より魅力的な動画を作ることができます。


 
ビジネスに合った動画の投稿場所を選ぶ

せっかく動画を作っても、適切なサイトに投稿しなければ効果は薄くなってしまいます。

自分のビジネスに合ったソーシャルメディアサイトを選択しましょう。

Facebook

B2Cの場合に最適ですが、B2Bの場合でも使えるサイトです。

方法の1つとして、Facebook Liveがありますが、この機能を使えばスマホから直接放送をすることができます。

ライブビデオの場合は低予算で顧客と繋がることができるため、取り入れる企業がどんどん増えてきています。

 

Twitter

既にTwitterでビジネス用のアカウントを持っているのであればオススメです。

ツイッターで効果的なマーケティングを行うためには、動画を繰り返し投稿することです。(動画の長さは最大140秒)

TwitterのタイムラインはFacebookなどに比べて非常に高速で更新されるため、1度の投稿だけでは効果が薄くなってしまいます。

Instagram

小売、技術、メディア、若い子向けのトレンドなどあらゆる業界が活用できます。

Instagramで動画投稿を行う場合は、写真と動画を組み合わせて「ライフスタイルを描く」ことがポイントになります。

また、3~4投稿ごとに1つ動画を投稿すると効果的なようです。

Youtube

すべての製品や業界で活用できます。

製品のデモンストレーション、使い方、製品が出来るまでのストーリーなど、視聴者にとって有益な情報を提供します。

最近は先述した3つのサイトや、それ以外にもさまざまなメディアが登場してきたため、多くの人がYouTubeの偉大さを忘れてしまっています。

Googleが抱える最大の検索エンジンの1つであるため、人々が探しているものを見つけるための場所としてまだまだYouTubeは有効です。


 
まとめ

一昔前に比べると、動画コンテンツはどんどん浸透してきているように思います。

個人でも自分で動画を撮ってウェブ上にアップしている人もかなり増えました。

しかしまだ動画コンテンツは敷居が高い、面倒くさいと思って手を出していない人が多いのも事実です。

本章の中でもお話した通り、現在はスマホの性能がかなり上がっているため、高いカメラを持っていない場合でも、スマホでも十分な動画を取ることができるようになっています。

写真よりも多くの情報を伝えられる動画は非常に効果が高いですので、あなたもぜひ試してみて下さいね。


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エグゼクティブクラブ編集部

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