【緊急生放送】無在庫国内転売の生ライブ配信を行います

本日で利益率40%の無在庫国内転売対談の
公開を終了します!
ca94.biz…

明日以降は対談の一般公開は全て終了するので
是非、この機会を見逃さないでくださいね。

そして、突然ですが今回は新しい試みとしてなんと!
無在庫国内転売の実践者であり講師である
大山さんと初の生ライブ配信を行います!
youtu.be/Sw7tw4MIv40…

日時は3月25日(月)の日本時間21:00スタート!
シンガポールと日本を繋いでの生放送です。

本番では大山さんの人柄やノウハウ、生放送ならではの
本音がポロリと出てしまうかもです。

また、質問がある方は事前にフォームから
送っていただければ本番中に回答します。

こちらのフォームからどしどしご質問ください。
goo.gl/2zWX2J…

既に多数の申し込みを頂いているため、
視聴者が多すぎる場合は公制限を設ける予定です。

3月25日(月)21:00からスタートするので
このURLからリマインダーを設定して生中継に備えてくださいね!
youtu.be/Sw7tw4MIv40…

それでは、生放送でお会いしましょう!

カネのためならなんでもやるってヤツ久しぶりに見た

全部かなぐり捨ててね。

直球で「カネが欲しい!」そのためなら
「なんでもやる」って言えるヤツ、
どのぐらいいるかね。

靴舐めてでもいいからお金ください
なんてセリフ久々に聞いたわ。

たまたまYouTubeのタイムラインを
見てたらこんな若者が動画を投稿してました。

今見た時点で280万回近く再生されてて、
長い動画だったけど面白かったですね。

端的に言うと、YouTube始めて3年経って、
初めて自分が何者かを語った動画で、
年齢はきゃりーぱみゅぱみゅと同じ25歳。

高校生の時から社長になりたくて、
でもどうやったらなれるのか分からなくて、
自分にできるのはイベントで人を集めて
チケット代を稼ぐことだと言うことで、
小さなパーティ開いて儲かったと。

その後、21歳にして大きなイベント成功させて
スタッフも250人ぐらいになったけど、
その後、大きなハコ借りすぎて大コケして
借金まみれになったんだってさ。

現在進行系で借金はあるようだけど、
夢はドームでライブをやりたいんだって。

ふざけた感じで始まる長い動画だけど、
よく見ると全部テロップ入ってて
めちゃくちゃ細かい編集してるよね。

夢を叶えるために邁進してる
様子にとても心を打ちました。

起業家は一度、地獄を味わいます。

私の場合は海外販売始めて出品して、
全然売れなくて泣きべそかきながら
不安に明け暮れてた時代がありました。

セミナーにしたって会場に5人しかこなくて
そのうち3人はサクラ(つまり無料)って
時もあって、戦略も戦術もないまま
ただただ体動かすだけの時代がありました。

いま、こうしていられるのは、
私の本当のスペックと比べれば、
奇跡でしかないなと感じています。

そういう想いがあるからこそ、
まだこうやって手を動かしてられる。

んじゃないと、とっくに天狗になってる。

今は何個かスタートアップの
事業を始めてて、スタッフを
たくさん雇い始めています。

そうすると、また色々と問題が出てきます。

身内が病気になったから休みたいとか、
ちょっと顔をネットに出すのは控えたいとか、
実は出産間近でしたとかそういう感じ。

我慢我慢。

あなたが休んだら私が休めないんだよー
とは、まあ人道的に言えません。

こんな若者が狂ったようにさらけ出して
画面写りも気にせず想いを語ってる中で、
身なりや人からどう思われるかばかりを
気にしてる普通の人が大勢いる。

ちょっと前なら、なんとかして
引っ張り出してやろうとムキになって
声を枯らして背中を見せてましたが、
人生マラソンなので、判断は相手に
委ねることにしています。

そうやってなるべく体力は温存しつつ、
しつこくしつこく今日のノルマをこなし切る。

別にそんなでかい夢があるワケでもない。

学校つくりたいのと、
やっぱ外貨を稼ぎたいよね。

ガムシャラではないけど淡々と。
期待はしてないけど、諦めないよ。

当時書いた夢は全部叶ったし、
ほどほどに丁度よい加減だし。

だけど私はちゃんとしたいだけ。

ウソつかない、約束は守る。
できない約束はしない、とか。

やると言ったら、やる。
やるんだよ。

三脚付き自撮り棒がかなり便利なのでオススメ

最近、動画投稿をする熱が
ちょっと上がってきました。

今回はシンガポールで三脚付きの
自撮り棒を買ったので、そのレポートです。

私がYouTubeに動画のアップを始めたのは
もう10年近く前でした。

当時、なんとか海外のお客様と
コミュニケーションを取りたいと思って、
写真を撮ったり、買い付けしてる様子の動画を
アップしたりして注文を取ってたんですよね。

でもすごく下手くそだったし、
まさか自撮りするなんて当時は思いつかず、
人に撮らせてたら「自分大好きやな!」とイジられ。

で、有名なYouTuberと友だちになってその手法に感動し、
セミナーをやってもらって撮り方を教えてもらいました。

そのYouTuberさんは当時独身だったのですが、
結婚して子供が出来て、所属事務所UUUMは
ついこの間、東証マザーズに上場を果たしました。

で、しばらくゲーム実況とか真似して
やってみたんですが、小学生に氏ねと
コメントで書かれてショックで辞めました(苦笑)

「開封の儀」とかウェーイとやるのもしんどい。
そして、最近かなり友人知人に見つかります。

それこそ昔はSNSにこっそり投稿してたり
隠れてこそこそしゃべってても見つからなかったのに
最近はいとも簡単に「見たよ」と言われます。

メールの返事しないでフェイスブックに
ご飯食べてる写真なんか載せてたら
一発でサボってるのがバレるというか。

やりづらい時代になりましたね~。

ということで、私はYouTuberではありません。
視聴者に媚びるのを辞めました。

基本的な収録テクニックは押さえつつも、
あくまで自然体で自分が体験し、オススメすることを
淡々としゃべっていきたいと考えてます。

いま私はシンガポールの図書館で
この記事書いてますが、
どこの国にいても、どの場所にいても
この装備だけで完結しています。

もし良かったら見てください。

近日中に対談も撮る予定なので、
またちょっとお役立ち情報を配信できるかも。

お楽しみに!

平均湿度80%、ノボせるぐらい暑い・・

湿度平均80%のシンガポール。
うう・・、ちょっと汗をかくと猛烈に不快。

その上リビングから裏口までの通路の
ドアは取り外されている。

前のオーナー、前の前のオーナーから
ずっと取り外したままなのだそうだ。

なぜかっていうと、風通しが良いから。
一応オフィスもあるけれど、自宅ベースで
仕事をすることが多い関係上、
エアコンなしで1日過ごすのは若干キツい。

夕方はなんかノボせてくるし、
シャワーも1日3回以上浴びてる。

かといってエアコン高そうだしなあと
慣れてみようかなとちょっと我慢してる。

ただ昨日はあまりにも辛かったのと、
ソファに腰掛けてたら体が痛くなったので
外に出掛けることにした。

最近は英語とプログラミングの勉強に力を入れてます。

独学で簡単な計算機ぐらいは作れるけど、
やっぱ全体像から掘り下げていかなきゃダメだなと、
プログラミングの英語コースをオンラインで受講中。

英語でプログラミングを
受講したら一石二鳥!のはず。

具体的に言うと、Bootstrapの静的テンプレを
分解して動的に作り直してます。

つまりWordPressみたいなCMSを手作りで書いてる。
しかし、まーーったく底が見ず、超不安です。
こんなことやってて良いんだろうか。。

まあいいかと。

私は今、38歳です。
新卒の頃のスキルは、横並びでした。

入社して1年目、2年目のうちは周りを見渡しても
友人を見渡してもそう差はありません。

みんな、一様に苦労していたし、
会社の愚痴を行ったりデートをしたりで
慌ただしく忙しい毎日を過ごしていました。

あれから15年。
みんなそれぞれキャリアを積みました。

私は途中から起業をして、インターネットの
海外販売をマスターしました。

短期集中型で億を稼ぐ方法は
誰にも負けません。結果は出した。

ところが、どうしてもプログラミングを
自分で直したくて、1つか2つ年下の、
大手の開発部長経験者の方に
相談する機会があったので、聞いてみました。

どうやったらいいですか?と。
そしたら一言「吉田さん本を読めば?」と。

話せることなど何も無い。
基礎からやりなさいという
やんわりとした忠告でした。

ああ、こんなにも差があるのかと。
私がビジネスを一所懸命作り上げてた時に、
彼らは15年下積みをしてた。

その差がこれかよ。

ここで私の選択肢は2つあります。
1.今まで通り、出来る人に作ってもらう。
2.専門家の100倍の時間かけて自分で作る。

結論から言うと、既存のシステムは
今までの方にお任せする方向性で変わりません。

新規のシステムで作りたいものは
自分で作ってみたいと考えています。

いつの間にか自分自身で敷いてしまったレール。
これを途中から変えるのは容易ではありません。

少しずつ、カーブをさせて、
新しい道に繋げていきたい。

合間に普通に話しをするように気軽な感じで
動画を撮って公開したりしています。

インターネットの速度テストをチェックする方法

よかったらどうぞ。

凄いノウハウなのに危うく頓挫しかけてます

「吉田さん覚えてますか?私2つ質問したんですよ。」

むかーしむかし、私がセミナーをやってた頃、
質疑応答の時に質問をしてくれたことを告白してくれた。

そのメソッドを実践したから今があるんだって、
とても私に感謝してくれていた。

実際、私自身もこの10年間で色んなビジネスに
チャレンジしてきたけれど、ほとんどの方法が
1年か2年ぐらいで使い物にならなくなりました。

10年間、浮き沈みはあったものの、
ベースの利益をしっかり確保できていたのは
起業当時から実践してた方法があったからです。

私も含め、成功した教え子達は
今やさほど目立たず、
自分のやりたいことを謳歌してます。

お金にも困ってないので少し
我の強いところがあって、
もちろんそれは私もなんですが、
よほどのことがない限り首を縦に振りません。

「なんか一緒にやろうよ」

と私から誘って始めたプロジェクトも、
お相手から合わないからという理由で
突然断ってくる始末。

おーいちょっと待ってくれ~い、話し合おう。

ということで深夜にビデオミーティングしたりしてます。
今回は時差が6時間だったので大した事はなかったです。
アメリカの場合は時差12時間前後なので一番しんどい。

そういえば政府もテレワークを推奨してる。

私の会社は一足先に、ほぼテレワーク企業になりました。
「遠隔でも円滑なコミュニケーション」をモットーに
今あるツールを上手に活用することで変化に対応しました。

いつ働いているか正直分からないので、
考え方は成果主義寄りになります。

結果が出てれば昼夜逆転してても
ちょっと息抜きに外に出てても問題無し。
別に把握してないし、報告ももらってません。

ただ、チームとしてプロジェクトをやるためには
コミュニケーションは必須です。

チャットや電話で声掛けしたり、
定期的にミーティングしようよと言って
コミュニケーションを取る機会は外せません。

そういうことで、なだめたり、説得したり
励ましたりすることがよくあります。

今回のノウハウの特徴は「安定感」。

トレンドを掴んで爆速で成長するビジネスも
もちろん大事ですが、着実に成長する
安定したビジネスがあるから
チャレンジできるという側面もあります。

そのノウハウを公開する直前まで来てたのに、
危うく頓挫しかけてますが、あなたに
是非見ていただきたいものだし、
無事公開できることを祈っています。

公開なるか。しばらくお待ち下さい。

そういえば昨日投稿した動画ですが、
今までで一番Goodボタンを頂いてます。

ありがとうございます!

10年間ビジネスをやってきて気付いた、ビジネスで結果を出す方法

今日は久しぶりに動画での投稿をしてみました。

10年間に渡り取り組んできた、
ビジネスで成功する方法や最短距離で成功してきた
私のマインドや考え方を動画であなたにシェアします。

それと同時にこれからもビジネスを続けるにあたって、
考えを改めなければならない部分もありました。
それについてもお話しをさせていただいています。

これから動画投稿の頻度も増やしたいと
考えていますので、よろしくお願いいたします。

私達は世界の人になんか負けたくないんだよ。

私はエクセルを立ち上げて、
彼の望みを聞いてあげることにした。

そういうことは滅多にやらないんだけど、
なんとなく気分が乗ったことと、
相手からも何度かプッシュがあったから。

誰かの願いを叶えたいなら、
まずは相手の話しを徹底的に聞くこと。

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そこから私に「何が出来るのか」を考えて
その人に合った提案をする。

サラリーマン時代に大手企業のコンサルタントとして
分不相応な会社の役員会で提案したことが何度もあったし、
独立してから5年ぐらい前までは毎日
Skypeを使って人の話しを聞き、
提案して、それを横展開することをずっとやってた。

おかげさまで彼らの収入はうなぎ登りになり、
私の収入もその10倍以上になっています。

その後、ワンクリックで稼げる目標を立て、
さまざまなツールの開発とローンチをしました。
それでまた1段階ベースが上がってですね。

バリバリやってたのはここまで。
この先はお金がお金を呼んでくるように
工夫をしました。

ちなみに私はコンサルタントって好きじゃない。
お前がやれよって思う。
まあだから起業したのかも。

「今の私に何が出来るだろうか。」

実はそれがちょっとした私の自信がない部分で、
話しを聞くまでは腕が鈍ってないだろうかとか、
お互いメリットなかったら辞めちゃおうかなと、
少し気楽に考えることにした。

最初にメッセージをいただいたのが11月上旬。
断ったのにまた来た。

> 突然メールを送らせていただき、申し訳ございません。
> いつもメルマガを拝見させていただき、
> とても勉強になっています。
>
> メルマガやホームページを参考にさせていただき、
> 現在は月収150万円ほどになりましたが、
> その後伸び悩んでおります。
>
> どうしても吉田さんにコンサルティングをお願いしたく、
> 再度メールをさせていただきました。
>
> コンサルティング費として、2万円/時で
> お願いいただけますと幸いです。

要約するとまあこんなことだったんですけど、
こういうお話しはよくいただくし、
コンサルティングなんかより
私は家族と健康に時間を割きたい気分だったんです。

ということで丁重にお断りしてたんですけど、
ふと時間が空いたタイミングで再度メッセージを
もらったので、話しだけは聞いてあげることにした。

引き出しは多いつもりだけど、
稼ぎ方教える程度だったら私でなくてもいいし、
どういうことをしたいのかなって聞いたら・・。

まるで3年前の自分を見てるかのような
生き写しそのまんま!

彼の望みとしては、
1.もっと稼ぎたい、
2.世界一周がしたい、
3.経済的な自由がほしい、
4.好きな所に住みたい
5.英語の勉強がしたい
6.パソコン一台で稼ぎたい
7.手は動かさず、頭で稼ぎたい。

まあそんなところですけど、
ここまで稼いできただけあって
結果の出し方も似たような感じでした。

彼はAmazon輸出が中心なんだけど、
収入を増やす手段になぜ輸入やその他の
ビジネスを選択肢なかったのかって話しをすると
「英語が好きなんです」だって(笑)

そうなのよ。外人と英語で話すのに
憧れてるのよ私達は。ペラペーラってね。

ということで、ああそうかって。
今、こういう人が読んでくれてるのかって。

なんか明確になったというか、
やっぱ私の通ってきた道に興味がある人、
とっても多いんだなって思いました。

> 今までは以上の成果を上げるには、
> 目標とする方にお会いして、
> その生活感を感じるしかないと考えました。
> 細かいテクニックではなく、
> もっと大きなビジネスの考え方、
> 生活感、仕事への取り組み方などの
> お話をお聞かせいただけないでしょうか。

ふーん、私にそういうの求めてるんだ。
てことはこのまんまのテイストで
あなたに伝え続けてもいいのかな。

会社の倒産3ヶ月前。Apple本社で
スティーブ・ジョブズは言ったんだよね。

> And what we’re about isn’t making boxes
> for people to get their jobs done ?
> although we do that well.
> We do that better than almost anybody, in some cases.
> But Apple is about something more than that.
> Apple at the core…its core value ? is that,
> we believe that people with passion can change the world
> for the better. That’s what we believe.

> Appleは、コンピュータというただの
> 便利な箱を作っている会社ではない。
> もちろん分野によっては誰にも負けないぐらい
> 良いものを作っているけどね。
> Appleとはそれ以上の何かなんだ。
> 我々が持っている信念、信じている価値とは何か。
> それは、情熱を持った人間は世界を
> 良い方向に変えることができる、
> そのことを強く信じていることだ。

私が直接あなたに届ける言葉で、
この世界と、あなたを良くする価値があるなら。

私にできることは、ノウハウ以上の
情熱と、信念と伝えることしかないね。

私は世界の人達に負けたくない。
日本人が一番だって、私達の手で証明がしたいんだ。

本日締切、そして対談第二弾!世界中を移動しながら稼ぐ方法とは?

kitamura6

先日お伝えした通り、新対談を発表します!

今回の対談は、oDeskという海外のSOHOサイトで
仕事を請け負いながら世界に居場所を見つけ
旅をする喜多村さんとの対談です!
quest.s196.coreserver.jp/www.9-4.jp/main/movie/kitamurayoshida/…

つい最近、国内の大手SOHOサイト
クラウドワークスが上場したことを受け、
盛り上がってきたクラウドワーキング市場。

日本で認知されるようになったのは
ここ最近の話ですが、実は喜多村さんが
最初にoDeskの存在を知ったのはもう
8年以上前の話し。

それ以降、自らoDeskを活用しながら
数ヶ月単位で世界に居場所を持ちながら
活動の輪を広げています。

特筆すべきなのは、彼女がなぜ、
海外に頻繁に行くようになったかということ。

対談中にも話が出ていますが、
「自分がやりたいこと」が明確になってる。

「映像の勉強がしたい」とか
「ジャーナリストになりたい」だとか
明確な目標があって、それでパキスタンを調べ始めた。

その後、オンラインでパキスタン人と知り合いになって
遂にオフラインで会いに行くようになったと。
そしてそこに居場所を見つけてしまうという流れです。

まったく違う接点から知りあった私達ですが、
共通点は「オンラインからオフラインへ」。

この展開は今や世界中で起きている
大きな潮流でもあります。

海外販売を始めて、パソコンの中で
売買をしていた関係が発展して、
実際に会うようになるかもしれない。

その可能性に気付き始めたのは5年ぐらい前だけど、
これがこの1・2年で一気に加速をはじめました。

私は様々なビジネスを行っていますが、
国際交流やコミュニケーションを兼ねて
ビジネスをしたいなら、eBayがオススメです。

オークションなのでお客様と友達になりやすいのと
会おうという関係になりやすいのが特徴ですね。

数々の伝説のセラーと世界と対等に戦える
強豪セラーを育て上げた実績7年の
エグゼクティブ会員は本日24時で募集を終了します。
quest.s196.coreserver.jp/www.9-4.jp/main/u75w…

ここでは、オンラインで世界と繋がる
あらゆるノウハウを提供しています。

現状を変えて世界的視野でビジネスをしたいと
考えてる人は、共に頑張りましょう。

年に数回しか募集をしませんが、
本年はもう新規の募集を行いません。

あとは明日から数名の仲間と共に
フィリピンに行って来ます。

今回は関空まで車で乗り付けて、
そのまま飛ぼうかなと。

さっきバックパックの重量を量ったら
5キロしかありませんでした(笑)

車で行く理由なんですけど、
窮屈な飛行機の機内から飛び出して、
車で高速かっ飛ばすと気持いいんですよね。

あとは英語のシャドウイングを
存分にできるから。

10月は過去最高益を達成。

ゴーイングコンサーン(継続的発展)の号令の下、
ビジネスシフトが完了しました。

短期的に稼ぐことから長期的視野で
ビジネスを守り、育てることが出来るようになったのが
大きく変わったところですね。

以前はボトルネック(ピンチの部門)の
カバーに頻繁に動いてましたが、
目下私自身が目の前の問題に翻弄されることは
ほぼ無くなりました。

2年先までは見えてるので、
3年目の計画と仕組みの設計に入っています。

世界は間もなくフラットになっていく。

豊かで、自由を獲得するための
戦いが間もなく始まります。

じゃ、行ってくるね。

超真剣に、遊んでくるから!

【喜多村潤 x 吉田ゆうすけ対談】世界中を移動しながら稼ぐ方法とは?

吉田:皆さんこんにちは、吉田です。今日は喜多村さんという方にお越しいただいて、いろいろお話をお伺いしたいと思います。喜多村さん、どうぞよろしくお願いします。

喜多村:よろしくお願いします。

吉田:たぶんこれを見ていらっしゃる方もほとんど「喜多村さんって誰だろう」って思うと思うんですけど(笑)。僕、この前お呼ばれでセミナーに行って、それでちょっと表でお話をさせてもらう機会があって。そのあと、懇親会で喜多村さんとお話をさせてもらったのが初めてなんです。

喜多村:そうですね。

吉田:今日は2回目ということ(笑)。

喜多村:そうです。突然です。

吉田:その懇親会のときに、喜多村さんがすごく「よく分かります」と言ってくれて。「どういうことをされているんですか?」と喜多村さんに言ったら、今どこにいらっしゃるんでしたっけ?

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喜多村:はい。どこにいる?

吉田:住んでいるところは。

喜多村:住んでいるのは横浜なんですけど、あまり場所に関わらず行き来して仕事をしています。

吉田:どこでしたっけ?パキスタンとか。

喜多村:はい。

吉田:にいらっしゃって。しかも、見たら、5年とか行ったり来たりとかしているって。

喜多村:そうですね。大体今年は3~4カ月くらいパキスタンに行っていて。去年も同じような様子で。だんだん行ける日にちを長くして行っています。

吉田:ええ。だって、パキスタンですよ(笑)。

喜多村:そうですよね。大体みんなが分からない場所ですよね。

吉田:そう(笑)。もうこれ100回くらいたぶん聞かれていると思うんです。

喜多村:そうなんです。

吉田:僕も「何やっているんですか?」と言って「輸出です」と言ったら、「ええ?」とかって言われるんで、同じ説明を何回も繰り返すんですけど。喜多村さんなんかも「パキスタン」なんて言ったら「何の生き物ですか?」みたいな。

喜多村:そうですよね。

吉田:ね。世界じゃないですか。

喜多村:はい。

吉田:そういうとき、ずっと言われていたと思うんですけど。もう1回おさらいというか、なんでパキスタンに行くことになったのかとか、そういうのをちょっと聞きたいな。

喜多村:はい。最初はいろいろ調査をしていて。私はドキュメンタリーを作りたくて。

吉田:ドキュメンタリー?

喜多村:はい(笑)。もともと映像の勉強をしていて。

吉田:そうなんですね。

喜多村:はい。ジャーナリストになれたらいいなと思っていて、アフリカに行きたいなと思ったんですけど。

吉田:アフリカ(笑)。

喜多村:遠すぎて。

吉田:遠すぎた(笑)。

喜多村:遠すぎて、もうちょっと身近なところからやろうと思って、パキスタンが一番よく分からないところだったので、パキスタンに行ってみましたと。

吉田:まず何をするかっていう目的じゃなくて、とりあえず、まずパキスタンに行ってみることから始めたんですね。

kitamura1

喜多村:それもあって。あと、ネットでパキスタンの人がなぜかたくさん集まるコミュニティがあって、そこからなぜかパキスタンの人から声をかけられ始めて、もうちょっと学んでみたいなと思って、知り合いも何人かネットでできたし行ってみようと思って。現地調査をしてみようと思って行ってみたんです。

吉田:ということは、やっぱり興味があってパキスタンを調べて、コミュニティに入ってみたら声がかかってオンラインからオフラインへみたいな。

喜多村:そうです。

吉田:やっぱそういう流れなんですね。

喜多村:そうです。

吉田:なるほど。それで行ってみてどうでしたか?

喜多村:行ってみて、やっぱり全く今まで私が住んでいた世界とは違う世界なので非常に勉強になって。なので、もうちょっと期間長く住んでいたいなとは思ったんです。

吉田:だって、行ってみてと言ったって、僕も海外に行くことはあるんですけど、僕なんかは行く場所が決まっていたりとかするので。怖くてそこから半径1キロ以外は動けないです。よく話に聞くのが、例えば、海外とかで1~2年とか住んでいる駐在員さんとかとお話することもあるんですけど、結局、日本人の中のコミュニティで完結してしまったりとか。あとは、行く場所もずっと一緒で日本人としか交流しないというか。交流できないのは、僕も気持ち的に分かるんです。だから、そういうコミュニティの中で完結しちゃって、結局、何年も住んでいたけど旅行気分で帰ってきちゃったみたいな。そういう人がすごく多くて、僕もその中の1人みたいなところがあるんですけど。喜多村さんなんかだったら、カンボジアにポンと行ってみて。

喜多村:カンボジアじゃないよ、また(笑)。

吉田:カンボジアじゃない。ごめん。

喜多村:こういう展開になるんです(笑)。

吉田:そうかそうか。

kitamura2

喜多村:そう。

吉田:僕が「輸入じゃなくて輸出です」とかって言うのと一緒か。

喜多村:一緒です。

吉田:そうだ。

喜多村:パキスタンです。

吉田:ベトナムですね(笑)。

喜多村:違う(笑)。

(一同笑)

喜多村:また~。

吉田:パキスタン。

喜多村:はい。

吉田:そう(笑)。パキスタンの地に降り立って、そのあと、そこから何かを収穫して持って帰ったって。どうやって目的を見つけて、どうやっていろいろ楽しんでこられたのかなっていうのをちょっと聞きたいんです。

喜多村:はい。それは結構長いこと行っているので、最初行ってみて、ネットでお友達になった子が。

吉田:そっか。

喜多村:すごくフレンドリーで、なぜかスカイプとかでも家族が出てきて。

吉田:なるほど。

喜多村:家族がスカイプで画面の中で話すみたいな展開があって。いつの間にか、ネット上で仲良くなってしまったんです。

吉田:そっくり。僕もいきなりお客さんとかからスカイプで話しかけられて、「これ売ってくれ」とか「これ在庫があるのか?」とかって言われたりとか。やっぱそういうのが続くと、やっぱり自然とそういう流れになっていきますもんね。

喜多村:そうですね。ネット上のバーチャル人間には思えなくて。

吉田:バーチャルじゃないもんね、今。

喜多村:そうなんです。

吉田:それで仲良くなって、会いに行って、そこから広がりが出ていったという。

kitamura3

喜多村:そうです。その人たちが「これから女性たちを支援する団体をやりたい」って言っていて。既に全然体制が整っていないにも関わらず、少しずつ始めていて。本当にその土地の貧困層の女性たちのサポートを始めていて。「なんかやってる」「なんか私もやろうかな」と思って、そこからよりお友達になって、現地の女性たちともお友達になったし、そこでその家族ともお友達になって、だんだん輪が広がっていってというところから始まりました。

吉田:映像はどうしたんですか?

喜多村:映像はなくなっちゃって。

吉田:あはは(笑)。そうなんですか。

喜多村:映像どころじゃなくなっちゃって。もっと映像を撮るとかよりも、もっとちゃんとやらなきゃと思って。

吉田:なるほど。

喜多村:現実の問題について。現実の問題を伝えるっていうことも大事ですけど、伝えたからどうにかなるってわけでもないので。ちゃんとこれは、彼らがやっている女性問題について取り組もうと思って。そこからその問題についてとか、「こういう人がいるよ」っていうのを日本のお友達に話し始めて。少しずついろんな人に協力していただいたりとかして始まっています。

吉田:今映像の話を聞いたのは初めてなんですけど。僕も物販をやるのに、ただモノを売るだけじゃなくて、写真とか映像、動画もそうですけど。そういうのもフル活用してやってきたんで。もともと映像とかが好きなんです。でも、趣味レベルなんで雑な映像とすごくクオリティの高いプロの映像の間をとりたいと思って。そういうので、喜多村さんみたいな面白い方といっぱい話をしたりとかをすると一挙両得じゃないですか。

喜多村:そうですよね。

吉田:こういうのをずっとやりたかったんです。

喜多村:いいですよね。

kitamura4

吉田:時間ができたらと思って。さらに、なんで喜多村さんとお話をしたいかと思ったら、僕がもともとこうやって海外販売をやっていて、輸出じゃないですか。やっぱり基本的には英語圏なんですけど、英語圏で商売するっていうことは、スタッフさんとかワーカーさんとかも、逆に英語の人にやってもらったほうが話が早いんです。日本にもクラウドワークスとか、ランサーズとか、いろんなワーカーサイト、日本でSOHOと言いますけど、SOHOさんのサイトがあって、仕事を依頼する。それから、それを引き受けるっていう。その個人のネットワークというのがだいぶ整ってきた時代だと思うんです。それで海外のサイトでoDeskっていうのがあって。oDeskのほうで人材を募集してみようと思ったら、すごくいっぱいきて。それでパキスタンの人とか。

喜多村:そうですね。

吉田:フィリピンであるとか、ベトナムであるとかっていう、アジア圏のワーカーさんといっぱい知り合う機会ができて。それでお仕事をお任せしていくように僕はなったんです。喜多村さんに、といってもやっぱり収入がないといけないので「お仕事は何をされているんですか?」と言ったら「oDeskを使っています」と言うから。

喜多村:そうなんです。

吉田:ウソと思って。

喜多村:あれはなかなかいいです。

吉田:めちゃくちゃいいのは分かるんですけど、うちは依頼する側なんで。たぶん喜多村さんの側からすると、逆に依頼している側ってどんなんだろうって興味もあるだろうし、僕はワーカーさんとしてoDeskを使って仕事を受注しているっていう人がいるなんてこと自体がびっくりだったんで。その辺、なんでoDeskなのか。英語はお話できるんですか?

喜多村:はい。

吉田:あと、懇親会のときにちょっと見せてもらったのが、パキスタンの言葉をアプリで覚えているとか。

喜多村:そうなんです。

吉田:そんな話もしていたので。それはちょっと後に置いといて。なんでoDeskを使って仕事をしてみようと思ったのかとか、その辺をちょっとお伺いしたいです。

kitamura6

喜多村:そうですよね。パキスタンに行きだして、長いことは行っていられないなと思ったんです。普通に仕事、働きに行っていたら、やっぱり会社の求める仕事をしないといけなくて。そうすると、社会人の責任みたいなのも生じて。

吉田:そうですね。

喜多村:そう。で、なかなか自由に行けないと。最初は普通に働いていて、ちょっとの期間ずつ行き始めたんですけど。もっと真剣にやるんだったらちゃんと住んでいないといけなくて、住むという自由もなくて。

吉田:そうなんです。ごめんなさい。話を切っちゃいましたけど。ある程度、その土地のことを分かろうと思ったら住まなきゃいけないんです。

喜多村:そうなんです。

吉田:ホテルとかを借りたり、短期滞在はできるかもしれないですけど、できれば家を借りてちゃんと住んだほうがいろんなことが分かるっていうか。

喜多村:そうなんです。

吉田:そういうことですよね。

喜多村:そうです。

吉田:でも、それが普通に働いているとできなかったと。

喜多村:はい。それで少しずつパキスタンの活動に本腰を入れようかなと思って、働きに行っていてもしょうがないと。じゃあどうしようと思って、思い切り、預金も何もなかったんですけど、いきなりフリーで仕事をしてみようと思いまして。そのときはフリーで、私は英語がしゃべれるので、通訳も今までちょっとやってきた部分があったので。

吉田:通訳のお仕事まで?

喜多村:はい。なので、少しずつ自分で仕事を取るということにシフトをしてみて。最初は日本の会社から仕事を取っていたんですけど、そのうちに「日本の会社である必要はないわ」と。お客さんが日本の会社である必要もないので。じゃあどうしようと思ってoDeskを発見したんです。

吉田:やっぱり英語の情報に日頃から慣れ親しんでいるから、そういうところにも行き当たりやすいんですね。

喜多村:それが、最初に勤めていた会社がoDeskで人を雇っていたんです。

吉田:なるほど(笑)。やっぱそうですよね。

喜多村:はい。

吉田:きっかけがあった。

喜多村:私の役目はoDeskで雇った人と話し合ってプロジェクトをやるっていう役目だったんです。

吉田:そうか。

喜多村:はい。それは随分前の話です、本当に。8年以上前ですか。

吉田:わお。そんな前から。

喜多村:そこの会社の人と働いた経験から、こういうのがあるんだというのが分かって。

吉田:言ったら、あちらのほうが走りですから。

喜多村:そうですね。でも、ちょっとやっぱり問題もあって、すぐ連絡がつかなくなっちゃうときがあって。

吉田:そうそう。消えますよね。

喜多村:そうなんです。

吉田:あと、インド人とか。差し支えない範囲で、お仕事はどういう系でした?

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喜多村:私の最初やった仕事はフィリピンの人を使っていまして。仕事はやっているんです。私もそういう全然分かんない人と仕事をするって経験がなかったので分かんなかったんですけど、最初話しているうちに、納期が近づいてきている間に仕事がコンプリートしていなくて。

吉田:そうそう。

喜多村:そうしていたら、違う人が出てきて(笑)。その違う人とその人と一緒に仕事をしていて、その人と連絡をつけないといけないって話になって。そうしたら、どんどん話が変わっていって。

吉田:そうそう。停電したり(笑)。

喜多村:そうそう。

吉田:親が死んだり。

喜多村:そうそう。

吉田:いろんな突発的な何かが起こりつつ「納期って何だ?」みたいな話になって。

喜多村:そう(笑)。

吉田:そこからホワッと消えていくみたいな(笑)。

喜多村:そうそう。結局、途中までいったんですけどコンプリートはしなかったんです。

吉田:なるほど。

喜多村:そんな経験もあって、そういうものだというのは置いてあったんですけど。ちょうど私にニーズが出てきて「使ってみよう」と思って。

吉田:なるほど。

喜多村:使ってみて、少しずつ、最初は何もプロフを書いていない。スターがあって、ちゃんとここの人、その人はどれだけ信頼できるかって意味でいろんな仕事を募集している人がスターを残していくんですけど、5つとか、3つとか。

吉田:評価ですね。

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喜多村:評価です。評価が最初はないので安く仕事をしないといけないなと思って、最初安くても全然仕事をするようにして。それを何個か取っていっているうちに評価が上がっていって、そうしているうちになかなかいい会社の人が見つけてくれて。それで何回も試験を受けたりしながら、ちゃんとその仕事ができるようになって。できるようになってから、またどんどん仕事がくるようになって。

吉田:やっぱりこれは独立する人のお仕事のスタイルを、今オンラインで逆にoDeskっていうプラットフォームを通じて学ばせてもらっているっていうか。別にoDeskじゃなくてもいいんですけど、起業するっていうことはゼロからのスタートで、誰からか評価をもらわないといけないんです。というときに、やっぱりサラリーマン根性でいると、最初からマックスで自分の給料分以上のっていう感じに考える方が多いと思うんですけど。むしろ、さっき喜多村さんが最初にやられていたみたいに、まず僕がもう1回ゼロからやるんだったら、タダで仕事を受けて評価を受けて、その実績をお見せして「こんなふうにしましたよ」と。特に海外なんかだと、みんなはライバルが多そうと思うかもしれないですけど、逆にみんな雑魚ばっかりじゃないですか(笑)。

喜多村:そうそう。分かります。

吉田:そういう納期を守らないとか。僕なんかはもうシステムの発注とか、そういうのをやったりするのでよく分かるんですけど、納期が遅れるというのはコストなんです。だって、人件費がかかるわけだし、他のメンバーとの整合性も取れないわけです。むちゃくちゃになっちゃう。それを日本人とか、そういう多少見た目コストは高くても守ってくれるっていう人にお任せをするっていうことは、実は海外の企業、お任せするクライアントっていうんですか。クライアント側から見ても、非常にコスト安になる。だから、日本人のその信頼と実績っていうか、この真面目気質が私たちはたぶんどこに行ったってやっていけると思うんです。

喜多村:実際にそう思います。

吉田:だから、そうやってちゃんと評価を積み上げて、それなりの今まで社会人としてやってきた真面目というか、言われたことをそのままちゃんとやるっていう、それだけの話で。逆に言ったら、簡単に世界でも活躍できるようになるということですから。

喜多村:そう思います。

吉田:oDeskの仕事をやりながら、それは日本でもやったり、どこかへ行ってやったりとかっていうのもしていたんですか?

喜多村:はい。ネットがつなげれば、ある意味働けるので。なので、とにかくどこへ行ってもネットは確保すると。

吉田:やっぱそうですよね。

喜多村:はい。

吉田:まずWi-Fiを見ますよね。

喜多村:そうですね。ついこの間もシンガポールへ行っていて。そこでは仕事をしなかったんですけど、ちょっとその前にもマレーシアに行って、マレーシアでは3週間自分で仕事をしながら旅をしようと思って。Wi-Fiをまず確保して仕事をしながら。

吉田:すごい。

喜多村:やっていました。

吉田:僕の仕事のやり方も同じですけど、逆に喜多村さんの場合もoDeskという、まずプラットフォームを見つけて、そこでお仕事をするという体制を作ったと。どこに行っても大丈夫っていう環境を自分で作って実践しちゃっているっていうのが、時代が新しすぎるなっていう。でも、考えてみたら当たり前のことですもんね。

喜多村:今となってはそうですよね。

吉田:結構びっくりされるか、珍しがられますけど。おそらく10年くらいたったら、みんながこういう感じになっちゃってると思うんです。だから、それが走りというか、先にあるだけで。喜多村さんのやっていることっていうのが、おそらくグローバルスタンダードになる日も近いですよね。

喜多村:そう思います。だって、私がよく行っているパキスタンが、話に聞くと、一番oDeskを使っているフリーランサーが多いと。

吉田:そう。パキスタンかフィリピンなんです。

喜多村:そうですよね。なので「なんで発展途上国のほうが盛んなの?」っていう感じですけど、そういう理由はあると思うんですけど。でも、プラットフォームを利用してもっと自分らしく生きるっていうのは全然可能になるでしょう。

吉田:ですよね。でも、フィリピンは英語圏だからよく分かるんですけど、なんでパキスタンが盛んなのかはよく分かんないですけど、なんで?パキスタンも英語をしゃべる人は多いですか?

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喜多村:はい。パキスタンは一応英語が公用語なんです。しゃべる人はしゃべるし、しゃべらない人はしゃべらないしという感じなんです。あと、エンジニアの人が多いですし。よくインドがエンジニアが多いと言いますけど、インドで仕事が難しかったという企業がパキスタンに来ていたりします。

吉田:近いですもんね。

喜多村:そうですね。よく仕事としてあるのはITエンジニア。エンジニアの仕事と、グラフィックデザイナー。

吉田:ITとデザインと多言語ですよね。

喜多村:ですね。

吉田:すごい。多言語での事務とか。

喜多村:そう。

吉田:いや、すごい。言っていることがすごく伝わっている(笑)。

喜多村:ですよ!

吉田:ですよね?やっぱり。

喜多村:はい。私はこの間パキスタンのある企業に行ったんですけど、そこはよくいろいろな国の企業から税金の。

吉田:分かる。

喜多村:そう(笑)。あれは何て言うんですか?

吉田:レシートね。

喜多村:そうそう。それを整理するとか計算するとかの仕事をパキスタンでいっぱい扱っていると。

吉田:分かる。日本でいったら日本の会計士さんに領収証とかを全部投げて、それを仕分けしてもらうっていう作業なんですよね。それを現地の会計士さんがいろいろ決算書とかにまとめるっていう仕事を。あれも国をまたぐと、「どちらの国の領収証なんだろうか」とか。

喜多村:確かに(笑)。

吉田:なるし。それを選別するのも、すごく細かくて大変なんですよね。でも、確かペイパルかどこかの会社とか、外資系の会社って結構そういうインドとか、そういうところにアウトソースして、会計の仕分け業務だけをそちらに全部投げちゃっているとかっていうところも多いですもんね。

喜多村:多いです。でも、日本のお客さんはそこまでいないらしくて。

吉田:いない、いない。やらない。

喜多村:やらないですよね(笑)。

吉田:分かんない。宇宙になっちゃってる。

喜多村:そうですよね。

吉田:僕たち、他の人たちは、みんなは地球人っていう感覚なんです。

喜多村:そうです。

吉田:ね。

喜多村:そうです、本当です。

吉田:でしょう?

喜多村:そうですよ。

吉田:そうそう。「地球のどこかで会いましょう」みたいな。

喜多村:そう。

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吉田:だから、地球のどこかに仕事をふってみたいな感覚なのに、日本だけガラパゴっているから「そんなところにやって不正とかあったらどうすんだ」とか。

喜多村:そうそう。

吉田:やっぱりそういう気分とか気持ちになっているところが、やっぱりまだ日本人が垢抜けていないところなんだなという気がします。だから、他の国になると、それぞれの国ごとに役割分担があるような気がしますよね。

喜多村:します。

吉田:ITに強い国とか、事務対応に強い国とか、営業に強い国。アメリカとか先進国なんかは、営業とか、自国にお客さん、クライアントがたくさんいるので、やっぱりそういうマーケティングとか、売るとか、そういうところに。あと、スキームを作るとか、そういうのに特化しているところが多いし。逆に、新興国のパキスタンとかフィリピンとか、そういう国っていうのはたくさんの企業の仕事を同時に請け負って、その処理効率を上げていって。さらに、生産単価も、やっぱりコストも安く仕上げようという気持ちになっているんじゃないかな。

喜多村:そう思います。

吉田:いや、すごいですね。パキスタンにいると、みんなが頼ってくれるみたいなことを。

喜多村:そうなんです。

吉田:日本にいると、自分の価値を感じられないみたいなことをちょっと言っていたけど、その辺ってどうなんですか?

喜多村:あります。

吉田:僕なんかも、言ってもやっぱり日本にずっと根付いている人なので、世界に行って頼りにされるっていう感覚まではよく分かんないんですけど、その辺はどうなんでしょう?

喜多村:私はパキスタンにいると、まずホームステイの家族のところにいまして、そこで仕事をしているんです。仕事をしていると、やっぱり「ジュンさん、どうやって働くの?」って聞いてきて。パキスタンは特に女性に対して優しい国というわけではないように言われていますけど。

吉田:そうなんですか。

喜多村:はい。でも、女性の大統領がいましたし。基本的なイメージとして、そういうイメージはあって、それはすごい国民の中にもあるんですけど。やっぱり働きたいっていう女の人も多くて、それで聞いてくるんです。「ジュンさん、どうしたら働けるの?」って。聞いてきて「じゃあこういうふうにやったらどう?」って言って、結構そのoDeskの仕事も紹介してみて「じゃあ、これやってね」って宿題を出して。あと、プロフィールを作らせてとか、だんだんやって、やらせてみて。

吉田:プロフィールは大事ですもんね。

喜多村:そうですね。あと、結構、人生相談が多いです。分からないですけど、私に相談したら何とかなると思っている人が多いらしく「ジュンさん、本当はこうなんだけど」とか言って、一生懸命話すんです。話を聞いていて、聞きながら「じゃあこうしたら?」「こういう方法もあるよ」と言って、私が知っている限りで情報を言うんですけど。やっぱり情報が閉ざされているところにいる方々なので。

吉田:情報が閉ざされているってすごく大きいですよね。

喜多村:はい。

吉田:僕もビジネスをやっていて、今環境って全部整っているんです。例えば、日本にいても、今日もFedExで荷物が届くんですけど。それもいろんなところに届いているんです。EMSで海外にそのものを送ることもできるし。プラットフォームだってoDeskもあるし、世界のサイトを検索すりゃ本当は出てくるはずなんです。だけど、環境が整っていても一番大事な気持ちが個人にやっぱりそこまで至っていないから、むしろ、オープンハートっていうか、気持ちを開くかどうかっていうところの手助けができるかどうか。それから、そこに割り込んでいけるかどうかっていう、ほんのちょっとのことですよね。

喜多村:そうです。ほんのちょっとです。

吉田:部屋の片付けとかをするのに、結構億劫になっていて。でも、片付け始めてみたらエンジンがかかって「こんなもんか」みたいな。そういう感覚とよく似ていますよね。

喜多村:はい、ですね。いろいろいるんです。例えば、社会問題があって、それについて困っているっていう女性とか、いろんな人からパキスタンの相談があって。最近クラウドファンディングでしたっけ?

吉田:はい。

喜多村:そういうのもあるよって言って。

吉田:クラウドファンディング。だから、そういう時代ですよね。僕も普通に誰かに出資してあげることもあるし、クラウドファンディングなんかを使わなくても「おーい」って声をかけたら「こんなことやりたいんだ」っていったら、みんなからお金が集まってくるとか、そういう状況って作れますもん。

喜多村:そうですね。本当知らないのは損です。

吉田:銀行とかは別にいらないもん。

喜多村:そうです。いい時代です。

吉田:そのクラウドファンディングの話は?

喜多村:「クラウドファンディングをやってみて」って言って「それだったらちゃんと企画を書かないといけないから、どういうふうにやるんだよ」って「じゃあ企画書を渡してね」って言って。

吉田:でも、あれは企画書っていう言い方をするからダメだと思う。

喜多村:そうですね。

吉田:だって、支援してもらうのに説得力がなかったら誰も貸さないよ(笑)。

喜多村:そうですね。

吉田:あれもストーリーであったり、共感であったり、そういう見せ方っていうのを。やっぱり伝える努力をちゃんとしないといけないんです。そういう話ですよね。伝えるっていうだけの。

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喜多村:そうそう。彼らはそういうのを練習していなかったので、宿題をあげることによって、結構彼女なりに消化するんです。みんな「こういうふうにやったらいいのか」ってどんどん分かってくるらしくて。「いや、少しずつ開けてくる」「本当ありがとう」と言ってくれて。本当にちょっとしたことなんですけど。

吉田:本当ですよね。

喜多村:そう。だけど、こんなに「ありがとう」って思ってくれているんだっていうのがすごく嬉しくて。でも、日本で何か人の役に立とうと思ったら、すごい専門家だったりとか。

吉田:そうか、確かに。レベルが高いというか、知名度があって、どうのこうのでっていうんじゃないと、話を教えてあげるというところにまでいけないですもんね。

喜多村:そうですね。

吉田:知名度とか、権威づけというか、そういうのがないと。

喜多村:そうですね。

吉田:でも、喜多村さんだったら、みんなが頼ってきてくれたり、みんなで情報交換をするのがもっと自然にできるっていうことですか?

喜多村:そうですね。得意な分野が分かれば、日本でもできるとは思うんですけど。ですけど、まだそこは自分が見つけていないっていう感じなんだと思います。

吉田:なるほど。確かに、逆に、本当に日本の場合だったら、全てが高度化しているので。高度で専門的な知識という、そういう法律用語もあったりするんですけど。そういう人たちじゃないといけないっていう、そういう自分でハードルを上げちゃっているところもある。そういうのがもっと新興国の皆さんと関わっていくと、逆に、自分の居場所が見つかりそうな気がします。

喜多村:そうですね。というか、逆に、もっと日本の人も普通の人に心を開けばいいんですけど。

吉田:なるほど。そうか。

喜多村:そう。みんなパキスタンの人たちって、分かんないけど私は外国人で話しやすいし、話しておこうみたいな。本気で話してくるんです。本気で話してくるから「じゃあ、これをやろうよ」と言って、本気で応えると「そうだよ」「そうだよ」って言ってくれる。

吉田:なるほど。

喜多村:日本って、私は東京で住んでいますけど、結構コミュニケーションが苦手な人が多くて。

吉田:そうですね。

喜多村:そう。「いや、僕は本当にこれが必要なんだ」っていう、心からの訴えみたいなものというのが、あまりなくて。それがあれば、たぶん何らか反応ができると思うんです。

吉田:なるほど。やっぱりそういうやってみようという気持ちとか、情熱とか、そういうのをもっと日本人はみんな出していったほうがいいですよね。

喜多村:そう思います。

吉田:あと、喜多村さんに言われたのでちょっと面白いなと思ったのが、ダイバーシティー。

喜多村:はい、ダイバーシティー。

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吉田:これ、僕はすげえいい言葉だと思った。ダイバーシティーを目指しているみたいな。たぶんご存知ない方も多いと思うので、まずダイバーシティーって何ですか?

喜多村:ダイバーシティーは多様性です。いろんな、赤もあれば、白もあれば、黒もあれば、いろんな味もあれば。その中で「じゃあどうしていく?」っていうところだと思うんです。

吉田:ダイバーシティーっていう語源っていうか、言葉が格好いいですよね。

喜多村:そうですね。

吉田:ダイビング。

喜多村:あはは(笑)。

吉田:するシティ…全然違うのかな?

喜多村:ちょっと違います。

吉田:ごめんなさい(笑)。俺は英語が分かんない。

喜多村:そういう捉え方もあるんだと思って。

吉田:違うんですか?どういう?

喜多村:「ダイバーシティー」、どういう意味ですかね。

吉田:おお(笑)。

喜多村:ちょっと分からないですけど。ちゃんと言葉を勉強しないと分からないですけど。

吉田:やっぱ英語がすごいな(笑)。

喜多村:いやいや(笑)。

吉田:そういう、ちょっと違う?

喜多村:ダイバーズが多様。

吉田:多様。

喜多村:で、多様性。ダイバーシティー。

吉田:シティーは何ですか?

喜多村:シティー、形容詞になったぞみたいな。

吉田:そういうことなんだ(笑)。僕はダイビングする街なのかと。

喜多村:違う違う(笑)。

吉田:違うんだ(笑)。

喜多村:でも、そんなところありましたね。お台場にダイバーシティというビルがあったような気がします。

吉田:そうですか。

喜多村:はい(笑)。

吉田:まあいいや(笑)。そういう物事の多様性というか。ネットで調べると、雇用の機会均等、多様な働き方を目指す。

喜多村:そういうやつなんだ。知らなかった。

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吉田:もともとはアメリカにおいて、マイノリティや女性の積極的な採用、差別のない処遇を実現するために広がったものだと。その概念が広がりを見せ、多様な働き方を受容する考え方として使われるようになったと。日本においては、人種、宗教等より、性別、価値観、ライフスタイル、障害等の面に注目した多様性と捉えられている傾向があると。人権とか、そういう本質的なことだけじゃなくて、少子高齢化とか、労働力人口云々とかっていうことも対応した、人材確保の観点からダイバーシティーに取り組む企業が増加している。こんなふうな。

喜多村:なるほど。

吉田:ちょっと難しいことが書いてありますけど。ちょっと今難しいことを言っちゃったかな。

喜多村:難しかった。

吉田:あはは(笑)。結局言いたいことって、社会がどうだとか、女性がどうだとか、そういうことじゃなくて。普通に自分で掴んでいける距離にあると思うんです。今までは男女雇用機会均等法やら何やらとか、女性の社会的立場とかっていうのも、会社から仕事をもらってやるしかなかったので、もらうしかなかったと思うんです。だけど、うちのコアになっている、本当に助けられている、中心になっているメンバーの人もみんながそうですけど、かなり女性が多いんです。やっぱりやりたいこと、その仕事で会社として利益をちゃんと出していく。その仕事が面白いのかどうなのかっていうことで集まって来てくれた人たちが、みんなが一生懸命になって仕事をしてもらうと。これに「女性とか、男性とか、年齢とか、性別は関係ありますか?」みたいな。

喜多村:そうですよね。

吉田:というところで、やりたい人が、oDeskでまず仕事がここがピンチなポジションだったら、まずoDeskで募集してちょっと助けてもらおうと。「これ面白そうな仕事だな」と思ったら入ってくるみたいな。そういう仕事もハブ&スポークというか。忙しいときにみんなで集まって、忙しくなくなったらみんなは散らばって。他の仕事を請け負ったり、もしくは、やっぱりコアな仕事だったら、やっぱり責任もあるので、それを全うするまで「僕はこの仕事をやり遂げるぞ」みたいな、そういう人たちもいるっていう。そういう縦のつながりじゃなくて横のつながりでビジネスをしていく新しい時代に入っているんじゃないかな。うちもそうなんですけど、本当にお子さんが1歳未満とか、そういうときとか。あと、お子さんが3人いたりとかっていうところでも、バリバリと仕事をされていたりとかする方は多いんです。それも僕の側から言っていいのかは分かんないですけど、やっぱり楽しんでくれるとか、「やりがいがある」とか言ってくださっている気はするので。僕自身も「こんな世界があるんだ」っていうことがすごく楽しいので。やっぱりみんなに「やろうよ」って言って声をかけてしまうし、そういうつながりでビジネスをするのが、喜多村さんと話をして本当に嬉しかったんです。

喜多村:そうですよね。

吉田:僕の中でのコミュニティのところでは、そういう話を聞いたりするんですけど。喜多村さんっていう全く初対面の人が、また違う角度でそういう活動というか、新しいつながりを見つけているというのが。だから、そのビジネススタイルというのは、これから逆に言ったら、どうなってくると思いますか?

喜多村:よく思うのが、例えば、子持ちの女性がいますと。子持ちの女性が働きに行くとしたら、子育てをする時間が少なくなるし、働く時間は働くとしても、でも他の人と比べたらやっぱ仕事ができるっていったらできないかなとは思うんです。けれど、この人が、このお母さんが家で働けたら、そうしたら子育てだってできるし、仕事もできるし、全然差ができないと思うんです。

吉田:僕たちにとって当たり前の話ですけど(笑)。

喜多村:そうですけど。でも、それが。

吉田:知らない人が多いですから。

喜多村:知らない人が多すぎて。多すぎるなというのが非常に感覚的にあるところで。たぶん私たちみたいな人たちにしたら当たり前なんですけど。

吉田:そうですね。

喜多村:それをもっとやっぱり知ってほしいなと思います。

吉田:そうですね。まず知ってもらって、関わるとか。あとは、パキスタンの人がやっているように会いに行って話を聞いてみるとか。というところから、今だったら、まだ僕たち自身がマイノリティなので、すごく珍しい人種ですよね。

喜多村:そうですね。

吉田:珍しがられるから(笑)。

喜多村:そうです。

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吉田:だから、まず喜多村さんとか、いろんな人に、そういう先見的なことをやっている人に会いに行って、じわじわと体を慣らしていくことから始めていったほうがいいんじゃないかなと。そうしたら変わるなと。逆に、僕は危機感を持っているのは、おそらく日本はこのままのやり方で、今までのやり方でやっている会社は全部潰れると思うんです。今こんなんになっちゃっていますから。

喜多村:そうですよね。

吉田:だから、今はすごい、逆に当たり前の世界、当たり前だと思っている世界に、これを見てくれている皆さんがいらっしゃると思うんです。だけど、世界から見たら、今のこの日本の現状が非常識なんだよということを感じてもらって、今から変わる準備をぜひ始めてもらいたいなというふうに思うところでございます。だから、僕も来年あたりカンボジアに住んでみようかなみたいな。

喜多村:おお、カンボジアですか?

吉田:違います(笑)。パキスタンですね。

(一同笑)

喜多村:はい。そんなもんです。

吉田:それを言っている時点でダメですよね(苦笑)。

喜多村:まあいいですよ(苦笑)。

吉田:どこかで会って、この前どこでしたっけ?マレーシア?

喜多村:ついこの間、シンガポールに行って。

吉田:シンガポールに行って。

喜多村:今年はマレーシアに3週間いて。

吉田:フィリピンに行ったり、ベトナムに行ったり、好きな国に行って好きに仕事をするということを、皆さんと一緒にやっていきたいと思います。ということで、今日は喜多村さん、初対面にも関わらず(笑)。

喜多村:本当ありがとうございます。

吉田:いや、本当に貴重なお話を聞けて、僕も大変楽しかったです。じゃあ、喜多村さんでした。ありがとうございました。

喜多村:ありがとうございました。

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【あとがき】
喜多村さん、インタビューに答えていただいて本当にありがとうございました!
本編映像のノーカット版と、撮影終了後のマル秘話は下の映像からもご覧いただけます。
是非映像でもお楽しみくださいね!!(映像の方がオススメです!)

実はこの後、喜多村さんがなぜ英語が話せるのか、ディープな話題を聞かせていただきました。対談終了後の映像で本当のことを語っています。是非映像もお見逃しなく!!

【中尾亨子 x 吉田ゆうすけ対談】たった3ヶ月で英語が話せるようになるマル秘トレーニング!

吉田:皆さんこんにちは。吉田です。今日は、私も本を出させてもらったということで、著者仲間の中尾さんに来ていただきました!中尾さん、今日はよろしくお願い致します。

中尾:よろしくお願いします。

吉田:すいません、突然(笑)。

中尾:本当に光栄です。本当に素晴らしい機会をいただいて。

吉田:いやいや。

中尾:もうとっても光栄です。

吉田:本が出るっていうことで、ちょっと応援してもらったりなんかして(笑)。

中尾:いや、もう微力で(笑)。

吉田:いやいや、本当に助かりました。ありがとうございます。

中尾:ありがとうございます。

吉田:今回、中尾さんにお話聞きたいなと思ったのが、実は僕、英語を勉強したいなっていうふうに思っていて。で、結構、英語って実はこのビジネスやっていると、すごい英語を使うんじゃないかっていうふうに思われるんですけど、使う脳みそが違うんですよね。どっちかっていうと、ビジネス的な脳みそを使うことが多いので、英語っていっても、結構定型文であるとか、そういうものが多いんですよ。だから、なかなか本質的な英語力っていうのが実は伸びなくて、遠ざかっていくばかりなんです。で、中尾さんはもう2冊も本を出していらっしゃる(笑)。ということで、せっかくなんで、こういう本を出していらっしゃる著者さんということで、いいお話が聞けるんじゃないかななんて思っていて。

中尾:ありがとうございます、本当に。

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吉田:はい。僕のスペックを言うと、中学2年生の時に英検4級を取って、それ以降は、社会人になってからはもうそんなに英語を使うっていう感じでもなかったんですよね。ただ、実際、英語のサイトを読むとか、そういうことはもう全然、遅くてしょうがないんですけど。でも、なんとなくやっぱりアラビア語とか、フィリピンだったらタガログ語とか、ああいう言葉よりは、やっぱり中学校の英語をちょっとやっていたということもあるので少しはマシかなと。こういう人がほとんど大半だと思うんですけど、そういう人が英語を勉強するっていうときにまず何をやるべきなんですかね。

中尾:まず、本当に何をやるのかっていうと、おそらく、今から受験をするわけじゃないですし。

吉田:そうなんですよ!受験しないですよね。

中尾:ええ。今から受験するわけではないので。なので、とにかく聞くことができれば、コミュニケーションができるじゃないですか。おそらくコミュニケーションが皆さんしたいがために英語を学習したいのではないかと推測しているんですけど。

吉田:おっしゃるとおりですね。

中尾:吉田さんとかだと、お仕事仲間の外国人の方とか。

吉田:そうなんです。お客さんと会ってみたいっていうのがずっとあって、会うことは実はできるようになったんですよね。

中尾:ええー!すごい。素敵ですよね。楽しいですよね。

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吉田:すごく楽しいですよ。会ったらやっぱり「お、おまえがか」みたいな感じになるから。そういう意味では、きっかけの入り口も全部もう整っているんですよね。今ってオンラインの世界じゃないですか。だから、モノを売るのでもそうだし、Facebookなんかでもそうだし。中尾さんと会うのだって、僕これ何回目ですっけね。まだ2、3回とかそんなもんですよね。なんですけど、普通にこうやって「こんにちは」みたいな「今日は嬉しいです」みたいなそういう感じで会えるじゃないですか。だから、世界の人とも同じような感じになるんですよね。で、今までの付き合いとかそういうのもあるから、モノを売ったとか買ったとかっていうのもあるから、すぐに仲良くなれるんですよ。だから、特に僕なんかの場合だとモノがあるから、「これどう?」とかっていう話だけでもちょっと盛り上がったりできるんですよね。だけど、そのあと、ここから出てくるものが、もどかしいっていうか、単語でこうだってしながらやるみたいなことが多いので、そういうのがちょっと、もっと外資系に勤める金融マンみたいな英語が、「Hey,What’s up!」みたいな(笑)。喋りができたらいいなって思うんですよ。

中尾:ええ。まず吉田さんのようにちゃんと何かを達成なさった方ならば、英語もとりあえず腹を据えて3ヶ月とか6ヶ月「やるぞ」って決められてやれば、絶対にどなたでもできるんですね。まず確実に。

吉田:そうなんですか!?

中尾:ええ、絶対に。

吉田:へえー!

中尾:まずやるツールとして、ちょっと確認させていただきたいんですけど、先ほどのお話聞いていると、ご自分の売られた商品とかに関して、お客様とコミュニケーションができるっていうことは、聞くことはできるっていうことですか?

吉田:全然僕喋れてないっていう、劣等感ばかり持っていたんですけど。周りの人から見ると、「会話になってんじゃん」ということは言われるんです。それはなぜかというと、やっぱりモノがあるっていうか、その共通の話題があるっていうのは大きいんじゃないかなって思うんですよね。そこまではまだ、要するに、単語だけでもなんとなくはいけている気はします。

中尾:素敵ですね。

吉田:はい。でも、自力ないんで、やっぱり後はもうジェスチャーで、こんなんして喋るんで「You are funny」とかって言われて(笑)。

中尾:でも、それもOKです(笑)。

吉田:「ひょうきんなやつだね」みたいな。だから、すごく喋ると疲れるんですよ(笑)。

中尾:でも、分かります。私も疲れます、喋るの。

吉田:ですよね。やっぱり日頃使ってない筋肉を使うっていうか、そういう感じがありますよね。

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中尾:まず、皆さん、英会話学校にとりあえず行けばいいかなって思って行かれるんですけど、聞くことができなければ、いくらこちらから話してもコミュニケーションできないんで。まず第1段階として、聞くことができるのかなっていうことなんです。それをクリアした後に、今度は自分でアウトプットすることができるかなっていう段階があるので。もし聞くことができない、聞くことが怪しいという場合は、まず聞くことをやるってことが大切なんですけど。

吉田:入り口としてはやっぱり聞くってことなんですね。

中尾:聞くです。ただ、よくなんかニョロニョロラーニングみたいな、聞くだけでOKっていうのがありますよね。

吉田:あれ、いけるんじゃないかなって思いますよね(笑)。

中尾:(笑)。吉田さん的には大丈夫?

吉田:違うんですよ。僕も高い教材を買いまして。あれとか、八百屋のおじさんがペラペラになってたみたいな、ああいうのをちょっとYouTubeで見まして、「お、これいいんじゃないかな」と思って大枚はたいて買ってはみたものの、お蔵入りみたいな。

中尾:分かります、すごく。

吉田:そういうことで、やっぱり受験とか追い込まれているわけでもないので、やりたいなっていうふわっとした(笑)。何て言うんですかね。贅沢な話なんですけど、じゃあやるなよっていうことなんですけど。そういうので続かないとかすごく多くて。やっぱり聞き流すっていっても聞き流せない、自分のあれがありますよね。

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中尾:すごく手前味噌なんですけど、私のこの本ってTOEICの本っていうふうに銘打っていますが、私も聞くだけでいけるのかなっていうのをずっと自分でも疑問に思っていて、もしかしたら聞ければいけるかもしれないと思っていたけどダメだったっていうことをこの本1冊に凝縮しているんですね。

吉田:なるほど、逆に。

中尾:そうです。私も自分でまず聞くだけでいけるのかなって思って、自分でも聞いてみた経験もあります。後は、決定的だったのが、聞くっていっても時間がない人のほうが多いですよね。ただ皆さん時間がないだけで、聞くだけでダメなんだと思っていたんですが、私の母がすごく韓流が好きで、それで退職してから1日8時間も韓流をずっと聴いているんですね。

吉田:あはは(笑)。

中尾:見てるんですよ。あれってドラマ仕立てだし、かつ、日本語の字幕が付いているし。それで彼女自身もすごく韓国に興味があるんですね。大好きだし。それだけ情熱を持って見て聴いてくれたら、聞き流して…聞き流すっていっても集中して見るから、聴いていたら、いつか韓国語ができるようになるはずじゃないですか。論理的にいくと。

吉田:そうですよね。

中尾:でも、全然できないんですよ。一緒に旅行に行ったら。私がポケット韓国語を持って、その私のほうができるんですよ。これはもう絶対嘘だと思って。そこから自分の生徒さんとかにすごく積極的に違う方法を取り入れていったら、確実にTOEICの点数にすると3ヶ月で200点アップとか、そういう人が出てきたんですね。

吉田:やっぱり勉強は、ただ見てればいいとか、聴いてればいいとかっていうことではなくて、それも受験勉強みたいなのと同じで、僕のビジネスなんかもそうですけど、ある程度型っていうか、そういうものがいるのかなっていう気はしますね。だから、ただ聞き流しているとかだけじゃなくてね。

中尾:そうです。だから、皆さん、時間はかけているけどできないっていう方は、ただやり方が間違っているだけなんです。すごく具体的なやり方を申し上げると、こういうことを皆さん聞いたことがあると思うんですけれども、「発音できる音は聞き取れる」って言いますよね。

吉田:発音できる…

中尾:「発音できる音は聞き取れる」っていうのが、一応リスニング界の鉄則なんですね。Amazon輸入の…輸出の鉄則なんですね。

吉田:また輸入って言われた(笑)。

中尾:(笑)

吉田:いやいや、最近ようやく輸出っていう言葉も認知され始めたっていう、そういう感じなんで。

中尾:輸出の鉄則みたいに、発音できる音は聞き取れるというのが鉄則なんですね。ですが、例えば、すごく簡単に「ありがとう」っていう発音でさえも、私達って怪しいときがあるんです。

吉田:「ありがとう」がですか?『ありがとう(英語っぽく発音)』(笑)。

中尾:いや、英語です(笑)。

吉田:英語で?「Thank you」ってことですか(笑)?

中尾:すごく発音いいですね。

吉田:僕、発音だけはいいんですよ。実は、今ここで言うと、元々CAでいらっしゃったんですよね?

中尾:はい。

吉田:さすが。実はうちの母もCAだったんですよ。

中尾:そうなんだ。どちらのですか?

吉田:JALです。

中尾:すごい。

吉田:そう。だから、

中尾:すごい難関ですね。しかも聡明な。

吉田:当時の番号があってどうのこうのとかで。

中尾:何期ですか?

吉田:何期までは分からないけど、結構早いほうでしたね。

中尾:めちゃめちゃすごいじゃないですか。その当時の方って本当に頭脳明晰、容姿端麗じゃなければ無理ですよね。

吉田:そうそう、それでこんなのが生まれたんですよ(笑)。

中尾:いや、分かります(笑)。

吉田:分かりますって(笑)。

中尾:あはは、かっこいいから大丈夫ですよ。バシバシ。

吉田:いや、それで、うちの母も元々英語に携わる環境が全くなくて、ラジオ英会話で勉強したっていう感じだったんですよね。

中尾:NHKのですか?

吉田:そうそう。僕はあれを聴くと、おじさんのすごいバリトンボイスで眠たくなってきちゃう(笑)。

中尾:(笑)

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吉田:で、母親がそういうのだったんで、小学校の3年生ぐらいのときから、英会話、英語教室みたいなのに通わされて、そこで発音の練習だけはさせられたんですよ。だから、スピーチコンテストみたいなのに出させてもらって「発音だけはめちゃくちゃいいね」ってみんなに言われてたの。でも、全部暗記してやるやつなんですけど。発音だけはよかったんですけど、なまじっか発音だけよかったもんで、今でも海外に行くと、最初の「Hello」はうまく言えて、そのあと会話が続かないから、ばーっと早口で言われて何も分からないっていう(笑)。

中尾:(笑)

吉田:だから、逆に「ハロー」とかって言い直して、自分でレベル下げているみたいな、そんな感じになっちゃうんですよ。

中尾:分かりました。さっき「英語ができません」とか謙虚におっしゃっていたけど、でもお話を聞くと、お客様と会って、それで商品のことをと仰っていたんで、そこまで話が続くのなら、きっと聞けるんじゃないかなって思ったんですね。

吉田:いや、でも、例えば、英語、僕ももうちょっと上達したいなと思って、よく飛行機とかの中で映画観るときに字幕消したりとかして、なんとか慣れようと思って観て、聴いてみるんですけど。そうすると、全然ストーリーも何も分からないんで、観ていて面白くないから。だから、もっと観たり聴けたりできるといいなっていう。そういう感じなんですよね。

中尾:でも、発音できる音は本当に聞き取れるので。なので、発音をするっていうことがとにかくとても大切なんですね。

吉田:ということは、喋るっていうことですか?

中尾:そうです。喋るっていうことです。ただ、闇雲に喋っても。

吉田:ダメなんですか?

中尾:そういうわけではないです。闇雲に喋っても。

吉田:へえ面白い。また僕の話していいですか?

中尾:ええ。

吉田:僕、それで、本読むのはあれですけど、うちのスタッフの人達が本当に自発的に英会話のSkypeレッスンみたいなのを始めて、今日もみんなやっているみたいなんですけど。僕だけちょっといろいろ行っていたりとかして全然できなくて。でも、みんながやっているから、「じゃあ僕もやろう」って言って始めたんですよ。最初、自己紹介とかするから、そのときにいつも自己紹介っていうテーマがあるので、「スキューバダイビングやりたい」っていうのをいつも言っているんですよ。でもそれも、ただずっと同じことを学習もせず、単語で「スキューバダイビング、楽しい、海いっぱい」みたいな(笑)。そういう感じでしかできないから、ずっとそのまま「はいはいはい」みたいな感じで終わるっていう。そういうのばかりなんですよね。「これで上達してんのかな」とは思うし。あと、最近アプリとかでありますよね。

中尾:あります。

吉田:ありますよね。結構、僕いいなと思って。リアル英会話とか、そういうアプリがあって、サクサク進むからそれでやろうと思うんですけど、なかなか街中で、1人で「Hi」とかって喋っているの、おかしいじゃないですか。意外と、家の中とかでもどこでもいいんですけど、声を出す機会ってないなと思ったんですよね。1人で家にいるときとかぐらいじゃないですか。それでも、都会だと隣の人に聞こえてとか、「何言ってんだ」とか思われたら嫌だなとか。そういう感じなんですよね。そういうのってどうするんですか?

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中尾:まず私の生徒さんの話で申し上げると、皆さんやっぱり英会話力を伸ばしたいというか、スピーキング力、例えば、CAの外資系の面接で。

吉田:CAの外資系の面接か、すごいな。

中尾:外資系の面接で、何か聞かれても、それに対して言っていることが分かって、こっちも答えたいっていうのが究極の目標だったりするんですね。そのために、例えば、英会話学校に行って、それが実現するかっていうと、実際全くそうじゃないんです。英会話学校はTOEIC800点超えた方が行くと、とてもそこから伸びるんですよ。800未満ぐらいの方が、730未満ぐらいの方が英会話学校に行かれても、ただ自分の今ある英語力でただ使い回ししているだけで、自分の英語力自体がまず伸びない。同じところをグルグル回っているだけなんですね。だから、実はすごく手っ取り早いのは、数値化されると手っ取り早いので。

吉田:数値化ですか?

中尾:ええ。だから、TOEICはとってもいいツールなんですね。

吉田:やっぱり点数が伸びると、もっと頑張りたいって気持ちになるっていうことですか?

中尾:ええ。特に男性とかが「さあやるぞ」っていうのを宣言して、それで皆さんに見られているところとかでやると、自分で、吉田さんなんかビジネスで特にやっていらっしゃるので、「ビジネスでこれだけできる俺がTOEICでできないわけがない」と思って。

吉田:いや、僕そういうのじゃないんですよね。僕、なんでかっていうと、僕は高校も落第生だし、大学も一浪して入ったぐらいなんで。こういうこと言っちゃうとちょっと本題からそれちゃうのかな。結構、点数を見せられると、何て言うのかな。

中尾:どっちかっていうと、もういいかなっていう。

吉田:もういいかなっていうか、復習するのが怖いっていうのがありますね。点数が出てくるから、というとあれですけど(笑)。でも、だからといって、やっぱり僕たちはずっと売上を追いかけていますからね。売上っていうのは成績表みたいなものなんで。やっぱりそういう指標が良い悪いは別として、あるから頑張れるっていうところはあるんでしょうね。だから、TOEICの点数とか。でも、趣味で点数を追いかけるというのは僕できないんです。

中尾:そうですよね。分かります。そうしたら、もうこれやってください1冊。

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吉田:1冊ね。

中尾:CDのとおり。

吉田:CDもあるし、ちょっと見させてもらったら、パンダの絵とかがあってかわいいですよね。

中尾:すごいこれめっちゃ宣伝しているみたいに思われるんですけど(笑)。

吉田:あはは(笑)。

中尾:でも本当に、別にTOEIC受けたいっていうんじゃなく、ただ単にリスニング力を伸ばしたい方にも絶対に役に立つように、聞こえにくい音とかを全部100人ぐらいの生徒さんに拾ってもらって、聞こえにくい音だけを入れて、かつ、CDをかけてもらえば、私が講義して「これやって」「これやって」ってやっていくので、その通りにやっていただいて何回か繰り返していただければ、確実にリスニング力は伸びる。

吉田:音なんですね。これ結構薄いですもんね。

中尾:すごく薄いです。

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吉田:僕達の本はこんなんですけど、大分、半分ぐらいですかね。半分か、そのぐらいの厚みっていうことで、結構、取り組むのにもそんなにストレスなく始められそうな。

中尾:だけど、吉田さんに関しては、リスニング力なんですけど、皆さんただ、離れたところでCDをかけて聴いて、その通りついていって話すっていうことをされるんですね。でも、そうじゃなくて、一番リスニング力が伸びるのは、リスニング力が伸びるということは、結局、スピーキング力も伸びるっていうことなんです。

吉田:逆じゃないの?今の話の中だと、喋るからリスニングできるとかいうことじゃなくて?

中尾:リスニングをするために、シャドーイングが一番効果があるんですよ。

吉田:シャドーですか(笑)?

中尾:シャドーが。シャドーイングっていうのは、流れてきた音声とほぼ同時に話していく、ただ音声を聴いて。

吉田:あー、オウム返しってやつか。

中尾:オウム返しかもしれない。

吉田:うちの、

中尾:お母様ですか?

吉田:いや、お母様はね、すいません。僕、全然学ばなかったんであれなんですけど、おかげさまで子供ができまして、ちょうど今2歳半なんですよね。ちょうど喋り始め、だいぶうまくなってきたんですけど、やっぱり最初の頃何やったかって言うと、僕達の会話を聞くとか、テレビの話を聞くとかで、あとは歌、『アンパンマン』とか、そういうのを声に、聞いたことをそのまま返したりとかっていうことをやってるんだなと、それは思いましたね。だから、こういうのを聴いたら、それを同じように口に出して喋ってみるというのが大事なんですか?

中尾:そうです。しかも、本当に最終的には同じスピードでついていって話す。

吉田:でも、それは意味が分かってなくてもいいんですか?

中尾:最初は意味が分からいまま、ただついていってるんですね。でも、何回もやっていると、そのうち頭の中で意味も分かりながらついていってできるようにする。なるというより、やる。

吉田:やる。

中尾:やる(笑)。やっぱり語学も、そんな楽してとかはちょっと難しい。

吉田:わかる。こっちもそうなんですよね、結局。こっちの世界で言うと、裏ワザ的に一瞬儲かることはあるんですけど。やっぱり地頭っていうか、さっきの韓国語の話も一緒だと思うんですよね。言語を学ぶスキルがあれば、どんな言語でも同じみたいな。その型をちゃんと、奇をてらわずにマスターしていくっていうのが大事なのかなって。だから、英語をやる場合に、聞いて話すっていう、僕なんかだと奇をてらっちゃうので、最初から英語だけで理解しようとか。日本語とかでよくあるじゃないですか、英語のあとに日本語を出す。そんなのがあったら、子供なんか翻訳して覚えてないでしょと。俺は英語だけでいくよと思っちゃうんですけど、それはどうなんですか?

中尾:それは、本当に、例えば、お子さんが英語を英語として学ぶっていうのは、まだ頭的にクリティカルエイジっていうのに達していないのでいけるんですが、もう…

吉田:僕まだいけるかもしれない(笑)。

中尾:あはは(笑)。

吉田:ダメですか?僕、そういうところはそういう気持ちになっちゃうんです。まだまだいけるとかね。やっぱりダメなんですか(笑)?

中尾:15、6歳からちょっと(笑)。

吉田:やっぱりダメですか?

中尾:吉田さん雰囲気的にいけそうですね。

吉田:いけちゃうかな、みたいな(笑)。

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中尾:あとは、やっぱり論理的に学んで、それを納得して理解してやるっていうほうが私は早いと思います。今までの生徒さんでも、絶対にそのほうが早くて。

吉田:なるほど。じゃあちゃんと英語と日本語を聞いて、それをそのあと喋ると。

中尾:ちょっと違いますね。もうちょっと、すごい…じゃあ、まとめて言わせていただいていいですか?

吉田:はい。

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中尾:例えば、何かこういうものを買って、それでCDを流しますよね、まず。それをこういうICレコーダーでも携帯でもいいんですけど、ここに入れて、それで耳に付けて、後について、さっきも申し上げたように、同時に発声できるぐらい何度も何度も言うんですね。最初はテキストを見て言っても構わないです。そのうちにテキストを離して。

吉田:ちょっと喋ってみてもらっていいですか(笑)?

中尾:喋るの?(笑)。

吉田:英語、英語。

中尾:英語ですね。喋ります。さっき、吉田さんが「僕も話します」って。

吉田:俺、ダメダメ(笑)。

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中尾:披露するって仰ってくださったじゃないですか(笑)。このテキストでいうと、例えば、「How did it go ? I thought it was right and perfect plan.」こんな感じで。こういう音声が流れてくるので、その音声と一緒に言うんです。こういうふうに。そうすると、発音できる音は聞き取れますから。だから、次同じような音の繋がりが出てくると、全く新しいものでも、単語さえ知っていれば聞き取れるようになります。そして、これって「How did it go ?」とか「I thought it was right and perfect plan.」最初はこちらを見てやっているんですけど、そのうち見ないで「I thought it was right and perfect plan.」っていうふうにこの音声だけを聴いてやっていって、そのうち「I thought it was right and perfect plan.」と言いながら、「僕はそれがすごくよく正しく計画されていると思いました」っていうふうに、言いながら意味を理解できるところまでいったら、それを続けていくと、本当にリスニング力と今度同じようにスピーキング力も付いてくるんです。

吉田:かっちょいい。

中尾:かっちょいいって(笑)。

吉田:今、ちょっと一瞬ひきましたよね。すげーと思って。英語ちゃんと喋ってる。

中尾:吉田さんの「Thank you」もなかなかのものですよ。「Thank you very much」ぐらいな感じの人が多いですけど。

吉田:あはは(笑)。

中尾:かつ、すごく大切なのは、実はこうやってCDを遠いところで聴くのではなくて、こうやって電話みたいに聴いて。

吉田:さっきからずっとやっていますもんね。

中尾:シャドーイングするっていうのを大体の人が、もうほとんどの人がやってないんですね。

吉田:ですよね。

中尾:生徒さんは100%やってないんですよ。新しく来られる方。

吉田:なるほどね。電話だったら恥ずかしくないじゃん。

中尾:そうですか(笑)。

吉田:僕も昔、思い出した。すごい昔の話なんですけど、浪人したときに泊まる家がなかったんですよね。いろいろ飛び出して変わったことしようとしてたんで。泊まる家がなかったときに、朝まで電話ボックスで電話かけているフリしたんですよね。

中尾:すごいじゃないですか(笑)。

吉田:そう、雨が降っていたんで。それって電話をかけていたら不自然じゃないんですよね。そうか、街中でも普通に電話で喋っているみたいに喋れば、

中尾:そうです。かっこいいし。

吉田:かっこいいじゃん。

中尾:かっこいいし。

吉田:なんかパートナーと喋ってる的な(笑)。感じがしますね。なるほど。僕、だからSkype英会話なんかでも、普通にテキスト見て喋るってことしかしてこなかったし、アプリもこうやって見て、喋るじゃないですか。だから、あまりそういう意識したことなかったですけど。そうか、だからテキスト見ててもいいから、テキスト見ながらこうやって電話かけているみたいに喋れば、不自然でもないし、またいいんですね。

中尾:はい。かつ、これって皆さんあまり信じてもらえないんですけど、骨伝導っていうので、本当に離れて聴くよりも、すごく実はクリアに伝わっていて、効果が絶対上がるんですね。どう考えても。

吉田:やっぱり本を書く人っていうのは教え上手で、聞いててすごい説得力ありますね。今日はお話聞いてよかった。

中尾:いやいや、本当に。吉田さんの進め方が、引き出し方がうまいからです。

吉田:いやいや。僕、普通に、純粋に興味があるからだけだと思うんですけど。その電磁波的なものはどうなんですか(笑)?

中尾:あはは(笑)。それはちょっと携帯だったらマズイかもしれない。ICレコーダーだったら。

吉田:そっか。でも、ICレコーダーだったら不自然ですけど(笑)。

中尾:そうそう、電話かけるみたいにはならないですけど。

吉田:そんなこと言ったら、電話自体がどうなんだっていう話なんで、すみません。

中尾:だけど、生徒さんとかは別に街中でもマスクかけてやってるんですよね。

吉田:なるほどね。

中尾:私もマスクをかけてやっていますよ。

吉田:どうして?

中尾:モゴモゴって言いながら歩くと恥ずかしいけど、マスクなら。

吉田:そうか、そういうこと。

中尾:モゴモゴっていうのは誰にも分からないんで。

吉田:そうか。だから、マスクをかけながら携帯でお話をするんですね。

中尾:はい。

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吉田:うわ、すげえな。CA目指す人って。涙ぐましいし美人だし、どうなっているんだって感じですね。

中尾:吉田さんも絶対できると思います。

吉田:僕、今、頑張れそうな気がしましたね。

中尾:本当ですか(笑)?

吉田:ちょっと恥ずかしいとかっていうのが一番多くて。

中尾:そうなんですか。

吉田:だって、今、日本人ばかりなのに、世の中。外人と話す機会ないのに、1人で英語呟いていたら、頭おかしいんじゃないかって、みんな。

中尾:思わない(笑)。私もやっていますけど、勉強熱心な人なのかなって。

吉田:なるほどね。いや、僕なんかは男だし、よく学校とかで僕は発音だけよかったから、「なんだ吉田、おまえよぉ」みたいな「ぶってやがって」みたいな(笑)。

中尾:あはは(笑)。

吉田:でも、海外に行って、僕はなんか仕事柄、移住した会員さんとか、パートナーとかがいっぱいいるんですよ。だけど、今のこの歳になって「ああ、失敗した」と。発音だけでもちゃんとしとかないと相手に伝わらないと言っている人がすごく多いですよね。日本は井の中の蛙、日本にいたら不自然なんですけど、海外に1回行ったら、もう全然、日本で笑われていることが、逆にあっちで笑われてしまうっていう。そういうことになっちゃうんじゃないかなと思って。僕は危機感を感じていたんですけど。でも、なんせ僕は日本人なんで、やっぱり日本人からは嫌われたくない(笑)。そんなとき、ちょっと隠したいっていう、あれがありまして(笑)。

中尾:面白いですね、意外に。

吉田:なんか今、キョトンとしていますね。いや、普通ですよ。だから、そういう、うまい言い訳っていうか、ちょっと探してたんですよ。だけど、今の話を聞いてると、スマートにできそうな気がしますね。

中尾:ええ、絶対恥ずかしくないですよ。やり始めると楽しいので、恥ずかしくないです。

吉田:はい(笑)。僕は、だから、まだこれから意気込んでいるタイプだから。なんか始めるとき、ドキドキしちゃうんですよね。だから、少しでも始めるときにストレスなくっていうか、抵抗なく始めるためにシンプルなやり方で、かつ、周りの人から変人って見られないような、そういうやり方をお話してみたいなと思ったんですけど。もうドンピシャでしたね。

中尾:本当ですか。

吉田:ということは、ここから先行くとものすごく専門的な話になっちゃうと思うんで。まず今日のおさらいとしてまとめるとすると、僕が英語の勉強するときに、まずこの本を読めと。

中尾:ありがとうございます(笑)。読んでいただければ。

吉田:で、CDを聴き、そして。

中尾:そして、この中には聞き取りにくい繋がりの音だけしか入っていません。ですから、このCDの音声。

吉田:逆に、聞き取りにくい音声なんだ。

中尾:はい。聞き取りにくい音声の部分だけをピックアップしているんですね。

吉田:へえ、逆に。

中尾:ですから、この本の中の音が自分で発音できるようになるということは、発音できる音は聞き取れるので、繋がりがすごく難しい音が次に流れてきても、音の繋がりが難しいのってそんないっぱいあるわけじゃなくて、大体パターン化されているものですから。だから、新しい音が流れてきても、「あの繋がりと同じ感じなんだ」と思って聞き取れるようになる。なぜかっていうと発音しているから。発音して練習をしているから。発音できる音は聞き取れるので、聞き取れるということです。聞き取れると、吉田さんのように聞き取れさえすれば、会話ってジェスチャーでも通じるじゃないですか。相手のおっしゃることさえ聞き取れれば。あと、そこからスピーキング力をアップするっていうのは、例えば、吉田さんが、何かこの映画が好きとか、この会話が好きとかいうのがあれば、本当にそれをシャドーイングすればいいんですね。そしたら、それをこうやって何回も何回もシャドーイングして、自分の身につけることによって出てくるように。

吉田:なるほどね。ということは、じゃあ、話をまとめると、このCDを聴いて、携帯におとして、マスクをかけて、自分で声に出して喋ると。これだけだってことですね。

中尾:そうです。それだけです。

吉田:他の英語のテキストとか、そういうのがあるのも全部そうですけど、ラジオ英会話でも、全部そうですけど、とにかく聴いて、ラジオ英会話なんかでも最近アプリでありますよね。

中尾:あります。

吉田:ああいうのをおとして、おっさんが喋った後にRepeat after meで喋ると。

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中尾:Repeat after meというよりは同時に。

吉田:同時か。同時に喋れるように。でも、1回目じゃ無理だから。

中尾:無理です。

吉田:だから、何回も繰り返して、一緒に喋れるようになったら、次のテープにみたいな。そういう感じになるわけですね。なるほど。分かったぞ。

中尾:さすが。まとめるのうまいですね。

吉田:いやあ、そしたら僕もCAになれるかな(笑)?

中尾:あはは!いやーはい(笑)。

吉田:あはは(笑)。ということで、今日は中尾さんをお招きして…

中尾:はい(手を挙げる)。最後にいいですか?こんな締めかけているのに最後に(笑)。

吉田:いいオチがついたのにー。はい、どうぞ。

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中尾:いや、私が吉田さんに最初に会ったときのことって覚えていらっしゃいます?最初に会ったというか、すごい最初のことって覚えています?話がどこからかっていうのを。

吉田:全然覚えてない。

中尾:私、すごく感動したことがあるので、ぜひ画面をご覧の皆さんにも。

吉田:ええ、なになに?

中尾:本当に聞いて欲しいと思うんですけども。本当に吉田さんが素敵だなって思ったのが、一番最初に私が吉田さんとある勉強会で隣に座って、そのときにびっくりするような質問をしたんですね。吉田さんからすると。どういう質問かっていうと「圧縮ホルダーってどうやって作るんですか?」「Zipホルダーってどうやって開けるんですか?」みたいな。

吉田:ありましたね。

中尾:そんなすごい質問をしちゃったんですね。普通吉田さんレベルになると「はぁ?」って感じじゃないですか。もう「はぁ?」みたいな。

吉田:え?なんでなんで(笑)。

中尾:「はぁ?これ誰?」「この子、誰?」みたいなふうになると思うんですよ。

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吉田:そうかな。

中尾:そういう顔をしても仕方ないと思うし。結構、今までこのITの質問を、私はITがあまりできないので、そういう質問をすると、「えぇ?」みたいな顔をされたことも多いんですね。でも、吉田さんってすごく丁寧に、しかも全く雰囲気的に「そうだよね。そういう質問あるよね」っていう感じで教えてくれたんですよ。ちょっと私もITの知識がついて後で振り返って考えてみると、「吉田さん、本当にすごく人間のできた方だな」と思って、すごく素敵な方だなと。後でジワジワと。こんなしょうもない質問に。

吉田:いいじゃないですか(笑)。

中尾:これ絶対カットしないでください。絶対編集して切らないでくださいね。お願いします。

吉田:分かりました。何て言うんですかね。

中尾:すごく応援したいなと。きっと皆さんそういう吉田さんをご存知の方がすごく応援したかったと思うんです。私もそうでした。

吉田:ありがとうございます。英語とかもそうですけど、最初からみんなプロじゃないじゃないですか。やっぱり、そういうできない人が悪いとかそういうことじゃなくて、やっぱりみんなで一緒に登っていかないといけないとは思うし、僕もそういう人がすぐに上がってくるようになった方が楽しいじゃないですか。だから、絶対に嫌な顔もできないし、むしろ、やる気がある人を応援したいなと思うので。自分でできることがあったら何でもやってあげようっていう、それだけの話で。なんかすごい、ちょっとあれですけど。

中尾:びっくりすごいしました、本当すごい、たぶん人を育てるのとかもうまいだろうし、説明するのもうまいんだろうなって思って。

吉田:ありがとうございます。

中尾:「そんなことできないのか」という目線がなかったのが本当感動しました。そこから大ファンです、私。

吉田:ということで、しっかり英語を勉強してですね。

中尾:本当にしてくださいますか?

吉田:もちろん、もちろん。今度は英語でこうやって対談とれるように(笑)。

中尾:やりましょうか(笑)。楽しみにしてます。

吉田:鋭意努力させていただきます。

中尾:楽しみにしています。よろしくお願いします。

吉田:はい。じゃあ今日は中尾さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました。

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【あとがき】

中尾さん、インタビューに答えていただいて本当にありがとうございました!

本編映像のノーカット版と、撮影終了後のマル秘話は下の映像からもご覧いただけます。
是非映像でもお楽しみくださいね!!(映像の方がオススメです!)

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