8万円プラスなう。一番情報が早かったのは誰だ

「イーサリウムも、もう凄いことになってるし。」

アフリカのどっかで彼女がそう言ってた。
へー、そんなの使う機会あるの?

「ビットコインで送金すれば?って友達が。」

仮想通貨を5年以上も前から知っていた。
定住しないライフスタイルの彼女は、
いま、世界で一番コスパの高い国に住んでいます。

1回の取引で利益が10万円。
月に数回の取引だけで世界中を旅しながら
海外で自由に暮らす方法を知りたい方はこちら。
quest.s196.coreserver.jp/www.9-4.jp/main/r45p…

それは、ウクライナ。
金髪白人で歴史もある国なのに
インフラが整っているのに
下手したらアフリカよりも物価が安い。

ものすごーーく頑張って日本で必死に働いて、
住宅ローンや色んなもので消えてくよりも、
そこそこ稼いで物価の安い国で優雅に暮らす。

それが私から見た彼女の一番のプライオリティ。

英語圏の人達はみんなこんな感じで、
まさかこんなことを?というナナメ後ろから
蹴っ飛ばされるぐらいの価値観でやってきます。

なんとなくは知っている、でもなんだか
よく分からないから手を出さない。

遊び半分で手を出したら卒倒した。
ということばかりです。

ということで、ビットコインも私が買おう!と思った
キッカケについて動画で解説しています。

たった2日で8万円もプラスになっちゃった。

いまさら聞けないBitcoinを吉田視点で解説

購入したビットコインですが、
ちょうど今、確認した時点では
8000円ぐらいのプラスでした。

ちょいちょいアプリ確認を見てると
3000円マイナスになったり
プラスになったりと動きは激しいけれど、
まあ持っておけば上がるかなというイメージ。

私の中で一番イメージしやすいのは、
為替のボーナスですね。

eBay輸出で商品が売れたら売上が
PayPalにドルで入ってきます。

もし、仕入れに使わなければ
ドルのままでPayPalに置いておいて、
円安になった時に銀行に送金すれば
商品の利益プラス為替ボーナスが付きます。

Amazon輸出も同じようなもので、
ドルを円に変えるタイミングをいつにするかは
神経使ってる人もいるんじゃないかなと。

利益じゃなくて売上を回してるので
そこそこのレバレッジが掛かる取引を
知らず知らずのうちにやってたんですよね。

それと同じで、ビットコインの場合も
ドルやユーロを持つのと同じように
円からビットコインに替えておいて、
レートが良くなった時に円に
戻すというだけのこと。

そう考えたら、敷居が私の中で
すごーく下がりました。

詳しいことは動画で解説してます。

ビジネスで得た利益を仮想通貨で保管する。
かなり相性が良いです。

為替の予想を的中させる方法

いま、私は都内にしばらく滞在してます。

昔は高速バスで早朝についてマックや漫画喫茶で
時間を潰してそのまま仕入れに直行だとか、
カプセルホテルや漫画喫茶に寝泊まりしてました。

その後はホテル暮らしをすることが多かったけど
チェックアウトで追い出されるので荷物に困りました。

今は都内に部屋もあるので人と会ったり篭ったりで
ここに居る時のほうが作業ははかどります。

ちょうどミーティングという名の飲み会が終わって
パソコン開いて為替のAPIないかなーと色々探してた。

APIっていうのはプログラムのパーツのことで、
つまり為替のAPIならドル円レートの結果を
返してくれる機能のことです。

余談ですけど死んでるAPIが多いです。
多分FXとかやってる人が最新のレートを
取り出そうと色々やったんじゃないかなと。

ということで、API探してるとやっぱり英語サイトに
たどり着くわけで、ゴチャゴチャ試しながら
やってたら、壊れたかと思うぐらいに為替が乱高下。

今は少し落ち着いてますけど、どうやら
中国経済のことで一悶着あったようです。

さて、FXをやってる人には大問題かもしれないけど、
私達海外販売のセラーは秒単位で
為替を見てるわけじゃありません。

ホントは別にAPIで最新レートを出す必要もないです。
なぜなら仕入れた時と売れた時、入金時と出金時の
為替レートがそれぞれ違うからです。

まあ色んな形式のAPI取り出してみたかったし。
xml以外にもJSONだとかなんだとか。
そういうのを、空いた時間で少しずつ調べてます。

では実際のレートは何を参考にしてるかと言うと、
目安としては上場企業の「想定為替レート」を
見ておくと良いです。

来年3月期決算の想定レートは
1ドル115円の企業が6割占めてます。
そういうことで、まあ普通かなと。
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にしても、目は少しずつ慣れてきたけど
サクサクコード書けるまでには時間掛かるな。。

ちょっとずつ覚えていこう。

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円安と原油安で変わるニッポン。

これは国の政策の影響もあるんでしょうけど、
大きな国内回帰が始まっています。

食糧需要という面では大豆や牛肉などが
全体的な価格が高騰している傾向にあります。

これは一過性のものでなく、
今後も高水準で推移するでしょう。
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なぜこのような傾向が現れたかというと
新興国の大きな躍進が背景にあります。

モノづくりの主役が中国やアジアに移り、
生産拠点を移すことで新興国にマネーが
流れ込んだことから、贅沢品を買い、
美味しいものを食べるようになったから。

ところがその流れが今、変わりつつあります。

起点になっているのが、
「円安」と「原油安」です。

先進国は同様に自国通貨安の方向に向かっていて、
アメリカやヨーロッパも為替に対して優位な立場を
確保する流れが明確になってきています。

その前にまず、円高で原油高だった以前と
比べてみるとその違いが分かると思います。

例えば、最近だとiPhone。

iPhone=ジョブス=アメリカだと言うと
そう簡単な発想ではありません。

アップルという米国の企業が
このコンセプトを生み出しました。

それを組み立てたのは鴻海グループ
という中国企業です。

先進国がコンセプトを作り、
新興国がモノづくりで製造する。

この構図を当時の米連邦準備理事会の
グリーンスパン議長はこう言いました。

「概念的(conceptual)な経済だ」と。

いま、世界の先進国では
スタートアップブームブームです。

私もリサーチしていますが、たくさんの
スタートアップ企業が資金調達を受けています。

イーロンマスク氏も著書「ZERO to ONE」でも
言ってますが、ベンチャーキャピタルの大部分の
投資は失敗し、数社の大成功がその収益の
大部分を担うということが書いてありました。

突出した大成功企業と、
スケールしないで終了する企業。
これが先進国の格差社会の原因になってる。

逆に製造を請け負う中国やアジアの国は、
成功した企業からの発注を請け、
名も無き労働者がまんべんなく恩恵を受けています。

ということで、自国で生み出した商品は
自国で作ろうという流れが起きています。

日本でもパナソニックが海外生産してた
家電製品を国内生産へと順次切り替えています。

中国にもアリババを始めとした
巨大企業が生まれています。

これからは役割分担で世界経済を回すスタイルから
自国が生み出した製品は、自国で生産する
スタイルになることでしょう。

オバマ大統領は次の4年間に製造業で
100万人の雇用を創出すると宣言して
大統領再選を果たしました。

日本の総理大臣は新たな成長戦略として
JAPAN is BACKの中でイノベーションと
製造業の復活を掲げています。

これによって私のビジネスや生活環境も
大きく変化しています。

あなたのライフプランにも関わってくる
この部分について、書きたくなったら書きます。

行き過ぎた円安に懸念を表明する本当の理由とは?

「行き過ぎた円安に懸念」

急速に円安が進行するとこういう声が聞こえます。
外貨を稼ぐのは個人でも中小企業でも出来る時代だし、
円安=大企業優遇、ではないということは
私の記事を読んでくれた人は理解出来たはずです。

円安になれば輸出ビジネスを行っている人は
大きな恩恵を受けています。

141208

ではなぜ、行き過ぎた円安は良くないのでしょうか。
中小企業(輸入)の倒産や原油高、原材料高を
もたらすからでしょうか?いえそれだけじゃないです。

市場には急ピッチな円売りに警戒感もにじんできた。
円安が進めば輸入物価の上昇を通じて家計や
輸入企業を圧迫する負の側面が出てくる。
衆院選では野党が行き過ぎた円安を批判するなど
為替相場が争点の一つとなっている。

円、下値を探る展開に 120円は「通過点」の声も
www.nikkei.com…

このような記事がこれから
また増えてくることでしょう。

輸出企業にとっての「行き過ぎた円安」を
体感ベースでお話させていただきますね。

私が海外販売を始めた頃は1ドルが
123円だったので急激に円高が進行した後、
始めた頃の水準に戻りつつあります。

まったくの個人から始めたビジネスも、
時を経て会社という形になって分かったことがあります。

急激に円高が進行した頃、具体的に1ドル
90円を上回った頃に、続々と富裕層が
海外移住を始めるという出来事がありました。

富の流出、ということで一時期の
トレンドにもなりましたね。

円高になると、飛行機代や宿泊、買い物など
海外のあらゆるものが安く見えます。

これが仕入れベースになると
「私はショッピングクイーンよ!」ばりに海外で
大量買付して日本で売っても相当利益が出ますよね。

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お金持ちの人なら日本円を外貨に替えるだけで
多額の為替差益が生まれることになります。
だったらそのまま移住しちゃおうかとなるわけです。

私のような輸出企業の場合は、
海外の人件費の方が安く目に映るので
oDeskなどの海外SOHOを活用して
オペレーション(事務対応等)を
お任せしようという流れになります。

それでも、輸入ビジネスをやろうと
思ったことはありません。

京セラの稲盛経営12ヶ条にもこうあります。

売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
入るを量って、出ずるを制する。
利益を追うのではない。利益は後からついてくる。

www.kyocera.co.jp/inamori/management/twelve.html…

為替差益が出ない時、つまり売上が伸びない時は
経費を最小限にすることで利益を捻出できるということ。

そうやって創意工夫で乗り切った
輸出企業は多かったことでしょう。

さて、こうやって捻出した会社の利益は
「内部留保」と呼ばれ、これが厚みを増すと
企業の経営体力の指標となります。

売上がゼロ、もしくはマイナスになっても
内部留保(貯金)を切り崩せば1年継続できる。
この内部留保を如何に積み上げるかが
私にとっての大事な指標でした。

これが円安に反転して為替相場が戻りだすと、
外貨ベースで貯めていた内部留保を
国内に戻そうかという動きが加速します。

内部留保と言っても、工場の場合は
現地生産をしていたり、事務やシステム開発の
拠点として機能している場合もあるので
そこを閉じて国内に戻そうと考えるわけです。

一種のキャピタルゲイン(売却益)に
近いものがありますよね。
既に始めている企業も多いです。

ところが円安が「行き過ぎる」とどうなるでしょうか。

実は円安が行き過ぎると、海外工場を閉鎖して
日本で工場を新設しようと思わなくなります。

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だって、もし海外の工場で円高でも利益が出てたなら
いま閉鎖するよりも、もっと円安になってから
閉鎖したほうが差益がもっと増えるから。

そういう思惑から、実は「円高」と「急激な円安」は
国富が海外に逃げていく要因になるわけですね。
つまり税収が減るということです。

だから財務相などが行き過ぎた円安について
懸念表明を出したりするんですよね。
中小企業の倒産を心配してのことではないです。

もう1つ、サプライチェーンの問題がありますね。
例えば海外販売をするのでも
仕入れ→写真撮影→出品→事務対応→落札→発送など
長い数珠つなぎの仕事が発生しています。

自動車生産で言えば、例えばアメリカで
日本車を売ろうと考えると、
日本で生産してアメリカに車が到着するのに
3ヶ月以上かかってしまうと、それだけで
お客様を待たせることになります。

アメリカで作ってアメリカの顧客に届けるなら
そのスパンは非常に短くなるでしょう。

顧客に一番近い場所に拠点を置いて
サプライチェーン(長い鎖)を短くするのが
ビジネスの王道だったりします。

現地で生産し、現地雇用をして現地で販売すると
内部留保も現地で貯めておくことができます。
いつまで経っても日本に帰ってこなくなります。

私の場合は各国のビジネスの売上や利益を
把握する本拠地を日本に置いています。

この中枢で数字の管理や様々なミーティング、
ビジネスのまとめを行っているんですが、
これらの機能を移転するのは非常に簡単です。

各国が法人税の引き下げ競争を行っている中、
日本だけが法人税を上げれば、すぐに
本拠地も海外の何処かの部門に
くっつけてしまうでしょう。

そうすると、もはや日本企業では
なくなってしまいます。

行き過ぎた円安の究極はハイパーインフレだけど、
ここまで行きそうだと感じたら、
逆に日本企業の海外流出は加速して、
ハイパーインフレが一段落つきそうな頃に
ようやく日本企業が戻ってくることになります。

つまり、ハイパーインフレで税収が必要で
一番辛い時期にみんなが逃げ出します。

国内に残ってる人たちの努力でようやく
危機を脱した頃に戻ってくることになる。

それが分かっているので、為替相場というのは
少しずつ時間を掛けて動いていくものなんです。

ビジネスを現場で知る。

為替相場に頼らず利益を生み出す体質を持ち、
為替にならって戦略を変更できる仕組みを持つ。

この2つが、海外販売で成功する秘訣ですね。

なぜ円安は大企業優遇と言われるのか?

急激に円安が進んで1ドル121円まで来ましたね。
かなり急なので、私も少しバタバタしてます。

円安になると大企業が儲かって中小企業や
個人はその恩恵を得られないと
言われてますが、これは昭和の発想です。

なぜ、円安になると大企業が儲かるのでしょうか。
それは自動車産業の構造を見るとよく分かります。

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日本だけでなく、世界の国は輸出をすることで
外貨を稼ぎ、それを消費することで生活してます。

国にとって輸出は収入、輸入は支出にあたりますね。

今までは直接この外貨を稼ぐ窓口に
なっているのは主に自動車メーカーでした。

自動車メーカーは完成品を世界に輸出します。
円安になると外国から見ると同じ値段でも
安く買えるようになります。

そのため、売上は上がり利益が増え、
恩恵を受けることになりますね。

これが円安になると大企業が儲かると
言われてるほんとうの所以(ゆえん)です。

じゃあ中小企業や個人まで回ってこないと
言われてる意味はなんでしょうか?

自動車はメーカーだけが作ってるものではありません。

自動車の部品は鉄やプラスチック、ペンキなど、
多くの種類の材料や部品が使われてるからです。

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また、自動車部品の数を細かく分けると
2万個から3万個も種類があって、それぞれに
パーツメーカーや下請け業者が存在します。

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クルマづくりは日本の重要な産業
tinyurl.com…

これらの仕事に従事する人は
6000万人中の約9%、548万人もいます。

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自動車産業の現状
tinyurl.com…

日本には資源がないのでこれらのパーツを輸入し、
それを下請け業者が製作します。

つまり、下請け業者は輸入して原材料を購入し、
それを加工して部品にしてメーカーに納めるので
円高の方が安く仕入れられるので得。

大企業は円安の方が同じ値段で下請けから
納品されても高く売れるので円安が得。

だから円安になると大企業が恩恵を受け、
中小企業はその恩恵を受けられない(もしくは遅れる)
という発想なんですね。

昭和の時代って、外貨を直接稼いでた人は
こんなに少なかったんだと私は驚いています。

では、21世紀。そしてこれからはどうでしょう。

インターネットを活用した海外販売では
個人でも直接eBayやAmazonに出品して
外貨を稼ぐことが可能です。

また、ゲームやコンテンツなどの分野では
既に多言語に翻訳して成功している事例があります。

ファイナルファンタジーなどの大作は別として
スマホアプリなどは中小企業も多く参入してますね。

コンテンツ産業は他産業への波及効果が高く、
成長可能性のある重要産業なので各国がしのぎを
削って支援を行っています。

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コンテンツ産業の現状と今後の発展の方向性
tinyurl.com…

また、これから東京オリンピック開催に向けて
観光は雇用効果が大きく2012年度の
観光産業は自動車産業(輸送用機械)と同規模の
15.6兆円に達する事がわかりました。

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券
観光立国化が日本経済を救う
tinyurl.com…

では、観光産業でどのような新しい芽が出てるかというと、
立教大学の学生が、一眼レフカメラを外国人に貸し出す
日帰りツアーというのを始める予定です。

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訪日客に一眼レフ貸し出し「谷根千ツアー」
JTBが立大、キヤノンと連携
tinyurl.com…

クソみたいに面白く無い企画ですね(笑)
顧客のニーズを勘違いしてます。

完全に大学の授業の一環で、
広報ネタになるかどうかという目線で作られてます。

採算度外視。この事業で儲けはでないけど、
本当の利益は学生の学費で、満足度向上がポイントです。
うーん、巧妙でタチ悪いわ。

日本に来る外国人1000人に直接聞いたのかよと
言いたくなりますが、まあいいや。

外国に行ったことがない中学校の英語の先生とか、
ビジネス経験のない大学の先生とかありえないね。
肩書あるだけに騙されやすい。

ちょっと毒吐きましたけど、
個人や中小企業でも、直接外貨を稼ぐ方法は
今の時代、思ったよりたくさんあるということ。

個人が豊かになり、国が豊かになる方法は2つあります。

1つ目は外貨を稼ぐ、前向きな方法。
2つ目は経費を節約し、我慢する方法。

どうせなら、給料上がって(外貨稼いで)
いっぱい使える(輸入する)方がいいでしょ。

大企業の下請けでカネせびってる会社は
どこまで行ってもおんぶに抱っこ。
自分で稼ぐ力を身につけましょう。

ここが大きな転換点です。
2015年は、もっと大きく変化する。