BRICsと海外販売


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三田さん「え?吉田さんとこもやっぱアノ国が多いですか?」

先日、三田さんのセミナーで会ったとき、

二人でちょっと話題になったのが

どの国の取引が最近多いかという話し。

実は、最近ブラジルの取引が多くなっています。

日本貿易振興機構(ジェトロ)のサンパウロ所長の話しによると

2010年の日本企業関係者のブラジル出張が大幅に増えたらしい。

11年は日本企業の進出発表が相次ぐ年となる予感もあるそうだ。

tinyurl.com…

大企業も目をつけてるブラジル。

BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)の中でも

唯一、お客様として信頼しやすいのがブラジル。

実はリーマンショックのあと、私のお客様の層は随分変わった。

アメリカ向けが激減して、シンガポール向けが急増した。

経済の転換期にあっても、順調に伸び続けてきたのがブラジル。

親日家も多く、日本企業が南米市場に熱い視線を投げかけているのも

私の目線から見て納得です。

反面、BRICsの中でもとりわけ存在感が強いかのように見える

中国ですが、実は私のお客様に中国本土の方はほとんどいません。

実際にこの前、中国に行ってきて分かったのですが、

中国には安いモノが大量に溢れている。

例えばパナソニックの扇風機を買うぐらいなら、

ノンブランドの扇風機を10分の1の値段で買う方をみんな選びます。

壊れたら、また買えばいい。

そして中国人の平均給与は5万円。

世界第2位の経済大国になったという報道がありますが、

1人あたりGDPでは、中国は100位以下の圏外。

みなさんも薄々お気づきだと思いますが、

中国は日本の約13倍の人口です。

年収66万円×13倍=858万円(中国)

年収430万円×1倍=430万円(日本)

たった66万円の年収でも、13倍すると日本に勝ててしまうんですね。

まさに数字のマジック。

もちろん、中国にも富裕層はいますが、

人を信用しない中国らしく、良い品物を求める中国人は

みんな口コミや紹介で本物を手に入れる傾向があります。

そういうわけで、私の得意とする分野

「インターネットで海外販売」が入り込む余地はまったくありません。

英語も話せないし、そうでなくてもこれだけの人口の中から

富裕層を探すとなると砂漠の砂の1粒を探すくらい大変なこと。

正直絶対、中国人は相手にしたくない・・・。(本音)

そんな中国ですが、逆に中国などの新興国からの輸出で

一番成功しているのは「日本向け販売」だそうです。

日本は大変な不景気ですが、やはり世界的に見ると

儲かる国なんですね。

そういう意味では今、日本で個人輸入で儲かっている

豪傑がたくさんいることに私は納得しています。

こうやって世界中の人達を相手にビジネスしてると

世界の動きが、ひとつなぎで見えてくる。

この感覚が、スキなんです。

【あとがき1】

中国の平均年収の資料はこちら

tinyurl.com…

【あとがき2】

最近、セミナーやコラボ、本の出版関係など

多方面で大きな動きがありそうです。

資料を作ってたら、思いがけず新リサーチ法を発見したりしてるので

アウトプットにかける時間が欲しくなってきました。

どこかのタイミングで一旦新規は全部締め切って、今の会員さんや

商品ガイドのご購読者さんなどの改善に専念しようと思います。

いやーしかし。どうなってんでしょ。

毎日ほっぺたツネってます。


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