限界を超えて、アクセルを踏む。


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この一週間で東京、名古屋、大阪と出張した後、

シンガポール、マレーシア、そしてシンガポールと

国をまたいで今日、帰国します。

今回もマリーナベイサンズに泊まっているんですが、

ちょっとしたことがキッカケで、部屋のグレードが大幅アップ。

ホテルの両側の景色が堪能できる、めちゃくちゃ広い部屋になりました。

部屋が広すぎるので、少々手持無沙汰になってしまうくらいです。

「限界を超えても、更にアクセルを踏み続けられる人が成功する。」

今回の旅は、これがテーマになりました。

ここに集まった人たちは、1つステージを登り切ってしまった人たち。

ビジネスの種類は違えど、インターネットで成功した人は

ある一線を超えると利益が直角に伸びます。

私もご多分に漏れず、目標となる金額を決めて海外販売を始めましたが、

今手帳を読み返してみると、まったく予想に反した結果となっています。

儲からないなーと思ってた次の瞬間、雲の上に突き抜ける。

きっとそんな感覚を、この後あなたも覚えることでしょう。

この後私がどうなったかと言うと、金銭感覚に当然の如く

ミスマッチが起きました。

私自身はこのままで居たいのですが、

単純に扱う金額が大きく変化したことと(単純に2桁ぐらい)

付き合う人が変わったため、いろんなことにお金を使うようになりました。

「もう別に、頑張る必要ないじゃん。」

あなたもそうやって多少のお金を持て余し、なんとなく今後の未来について

目標とか展望がないまま今のビジネスを続けるようになるかもしれません。

そんなとき衝撃を受けたのが、更にアクセルを踏むという言葉です。

例えば、儲かったお金を次のビジネスに全額投資して、

後がない状況を自ら作り出してもっと成長しようとする意欲。

確かにこのままで居れば怪我もなく、一見安全に見えるかもしれませんが、

時代の流れが速い現代、その場所に留まっていることが

最大のリスクであることを、私達起業家は動物的に直感で感じています。

例えば私が海外販売を始めた2007年は、

いわゆる先進国向けの販売が好調でした。

アメリカ・ヨーロッパ向けが伸びていて、1ドルが123円。

トヨタの社長が満面の笑顔だった新聞記事が

デカデカと誌面を賑わせていたのを覚えています。

その後、リーマンショックが起きて状況は一変。

ブラジル、オーストラリア、シンガポールが取引の中心に変わりました。

資源のある国、そして国の政策がうまく行っている国が

強烈に存在感を増してきたように思います。

そして最近、新しいお客様に変貌を遂げているのが

マレーシア、そしてフィリピン。

特にフィリピンは、昔はナイジェリアと同じくらい詐欺の多い国でしたが、

たった数年でどんどんチカラをつけてきたように思います。

私はフィリピンの外注スタッフも雇っていますが、

彼らのように安い単価で働く人の層と、

新しく国内でこれからビジネスを発展させようとする層があって

英語圏でもあって、しかも親日家がとても多いお国柄。

日本のように国が成熟しきってしまうと、確かに安全ではありますが、

安全すぎるというか、守りに入ってしまいます。

さらに1ドル76円という私が海外販売を始めた当時から比べると

40円以上もの円高水準。ということは、

これから成長する国への投資がチャンスを生むだろうということは

私達海外販売をしている人間なら、誰でも肌で感じることができます。

肌で感じていながら、何も行動しない。

これが、今私に起きているミスマッチです。

他の人よりもチャンスの目利きができているのに

これ以上、何も冒険する必要ないと自分に言い訳をする。

せっかく出来た貯金を取り崩したくない。

そんな心境になってしまうんですね。

今回はプライベートバンクに行ってレベルの高い話しを聞いたり、

マレーシアに行って、めちゃくちゃ濃い食事会に参加したり、

タクシーを乗り回してみたり、カジノに入ってみたり・・。

新しいことを、敢えて実践していきました。

投資に関しても私は全くの素人だったので、

実際に実践している人に話しを聞くことが出来ました。

こういうときは、知ったかぶりをせずに

素人だということをハッキリ言って教えてもらいます。

リスクのない投資というのは、ありえません。

だから、「損をしない投資を教えてください」は禁句です。

ただしっかりと話しに耳を傾けていくと、

私には、投資をする権利があることだけは十二分に理解できました。

ここにいる人たちは、みんな敢えて攻めに転じ、

さらにストイックに生きようとしている。

安心だと思って貯金をしてたら、お金が紙切れになってしまうかもしれない。

自分の資産を守るため、最善の策をみんな考えている。

本当のリスクとは何か、リターンの期待値はいくらなのか。

取れるリスクは積極的に取って行こう。

攻めることこそ、最大の防御なのだから。

【あとがき1】

輸出入新年会、夏の陣で一緒になった時さんと、

最近よくご飯を食べに行ってるドラ1さん、

2度ほど会って私が衝撃を受けた西野さんが

今度シークレット相談会を行うそうです。

tinyurl.com…

少人数というのがいいですね。

お話しを聞いてみると、もっと世界が広がるでしょう。

【あとがき2】

夏の陣のDVDがかなりの好評で、

ちょっとエラいことになっています・・。

まだ購入を迷っている方は、とりあえず無料の対談を見てくださいね。

tinyur…
l.com…

【あとがき3】

結局、ここまで来るとメンタルの部分も重要になってきます。

高速道路を120kmで走っていて、さらにそこからアクセルを踏めるか。

踏むか踏まないかで、今後の方向性が決まります。

踏むと決めましたよ、どこまでも。


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