贈り物で、繋がる関係。


思いがけず、日本の友人から贈り物をいただきました。

しばらく連絡を取らず忘れられてたかなーと思ってたので、

なんとなく嬉しい気持ちになりました。

やっぱ、プレゼントって良いですね。

イギリスのお客様も、今オリンピックシーズンだしせっかくだから

なんか贈るよって言ってくれている人がいます。

どちらも金額じゃなくて「覚えていてくれている」から価値がある。

絵葉書でもいいし、手紙なんかの手間をかける必要もない。

ほんの少しの気遣いさえあればいいんだなって改めて思いました。

私も以前はそういうことをたくさんしてました。

昔はマニュアルとかも、私の直筆の手紙をつけて郵送してたんですよね。

当時の分量が100ページだったので、100人に送ると1万ページ。

プリンターは壊れるわ、手は腱鞘炎になるわで、あの時は大変でした。

私が変わったというよりは、環境が変わったのかな。

これはあなたにも、これから十分起こり得ること。

水面に浮かぶ鳥のように、水面下でジタバタもがいていても

まあそれが見えなかったり理解されなかったりします。

ビジネスフローを見直し、そして改善を続けることで人は進化します。

たった1人で、そして一番小さなところから海外販売を始め、

あなたもずっと、もっと大きく成功しなければと思い続けているハズ。

満足なんて、いつまで経ったってできやしませんよ。

稼げば稼ぐほど稼ぎたくなるし、もっと上のステージにいる人が気になる。

結果を出そうと思って逆に赤字になることもあるし、

結果が出ていないなら、前に進んでいないと思うこともしばしば。

ビジネスというのはなんでもそうですが、

ラーメン屋を開業するのでも、最初に投資をして

店やアルバイトや調理器具を調達し、

お客様にクーポン券を配ってからがスタートです。

その手間と先行投資する費用を極小にして、

そしてどうやったらお客様にお店に来てもらえるのか、

うまいラーメンを作ることができるのかに専念をしている状況です。

そうやって苦労して初めて来たお客様が「おいしかったよ」って

言ってくれたらそれはもう、鳥肌が立つ。

どこまで行っても、これが基本じゃないかなと思います。

ラーメン作りを一緒に学んだ仲間や、お店の内装工事をしてくれた業者さん、

一緒に働いてくれているアルバイトさんや広告代理店さん。

近況報告をもらったり、こうやって贈り物をいただいたりすることで、

ふとまた「あの人にお願いしてみようか」とか

美味しいラーメンを死ぬ気で作るぞ!と思うきっかけになったりします。

リアルでもネットでも、その辺りのことはとても大事。

もっと工夫して、そういう環境を作って行きたいと思います。

不思議ですよね。日本の友人とは数えるぐらいしか会ったことがないし、

イギリスのお客様は一度も会ったことがない。

だけどそれは間違いなく、繋がっているってことなんです。


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