華僑と会食


br />

yusheng(魚生)は、シンガポールでおめでたい時に食べる料理。

日本で言う、おせち料理に当たるのかな。

大皿に、たくさんの種類の食材がちりばめられていて、

それをみんなの箸でかき混ぜる。

天高く、箸を持ち上げてお祈りするそうだ。

全員で、1つの言葉を言う。

「Good luck(幸運を祈る)」

今日は、お客様のご家族と会食をしてきました。

私の妻と、お客様の家族。

シンガポールは旧正月が近いので、年末ムード。

忙しい合間を縫って、会ってくれました。

お客様は私たちのために、20キロぐらいある盛大なお土産を用意して、

私たちが来るのを待っててくれた。

しかも、会う日を昨日だと勘違いしてて、

前日に2時間待ってたとのこと。

間違えたのはお客様だけど、今か今かと待っててくれたんだろうなって

その気持ちが嬉しい。

お宅に訪問して、お食事に連れて行ってもらって、

新しいご注文をいただいて、荷物までずっと持っていただいて・・・。

全部タダ。

持って帰れそうにないくらいの大荷物になりそうだったので、

船原さんを始めとする、一緒にシンガポールに来てた皆さんに

おすそ分けをさせてもらいました。

帰りが夜の10時を回りそうな雰囲気だったので、

明日の仕事は大丈夫ですか?と聞いたら、

ご主人は「No problem, It’s OK !」を繰り返す。

帰ってくるのも早かったし、何の仕事してるのかなーと思って

聞いてみたら、エレクトロニックだって言う。

電気?ああ、じゃあ電気屋の社長さんなのかな?

って軽ーく受け止めていたら、ノーノーって。

電力を作ってる会社なんだよって。

つまり、電力会社なんだよって。

げげげげげ。それって東京電力みたいな感じの会社なの??

なるほど・・・、道理で・・・。

この方は中国系(いわゆる華僑)の方なんですが、

中国人とは明確に違うと断言してたところが面白かった。

Singapore ChineseとChina Chineseは違う。

yusheng(魚生)を食べるのはSingapore Chineseだけ。

China Chineseとは食習慣も違うようです。

私は英語がまったくしゃべれませんが、

話せばなんとかなるもんです。

話せば話すほど、こういうお客様がいることに気付いて良かったなあと思います。

実は、売り手が一番無知なんですね。

「顧客を知れ」と。ドラッカーは言いました。

自ずと答えに導かれた心境です。

【あとがき1】

シンガポールはタクシーが安いので、よく利用するんですが、

日本と違って、必ず乗車拒否をされます。

最近は特に輪をかけてひどくなっていて、

タクシー乗り場で待ってるのに、平気で素通りされちゃいます。

1時間近く待つこともしばしば。

タクシーに乗せてもらえたら、お金を払ってるのに

「ありがとう」 って言いたくなります。

こっちの人は「お客様は、神様じゃない」って言う。

売り手と買い手の立場が平等なんですね。

でも、だからこそ日本流が重宝されるんじゃないかなって思います。

景気の良い国へは、モノが売りやすいですしね。

【あとがき2】

私がシンガポールに行くきっかけになったDVDはこちら

『海外販売セミナー ~英検4級の私が世界に顧客を持つ時代~』

tinyurl.com…

決済の後に、ご住所などをご登録いただく画面に遷移します。

決済いただいたメールアドレスに、ご案内が行っているはずです。

ご登録がお済みでない方は、至急ご登録をお願いいたします。

ご購入いただいた方で、ご不明な点がある場合は

dvd☆9-4.jp ← ☆を@に変えてメールください。


The following two tabs change content below.