p>今回のセミナー
「企業の残業代抑制策に迫る!~なぜ、給料の減額に気づかない?~」
は、各方面より大きな反響をいただいています。
というのも、このセミナー中で用いられている参考資料が全て「本物」であると
いうこと、経営の上層部の考え方を一般の人にも広く知っていただこうと言う趣
旨があったためです。
セミナーに参加いただいた方からも多くの声をいただくことができました。
以下にその一部をご案内致します。
★セミナーにご参加いただいた方からの声★
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ご参加いただいた方からの声を紹介します!
………………………………………………………………………………【 Iさん】
大変参考になりました。給与.jpさんは働く側の立場に立って、経営の現場を
、しかも本物の事例でご紹介いただけるので(もちろん実名は伏せてありました
が・・・)、毎度驚かされます。
これから出世する人はどんなタイプの人なのか。また、出世する人は遅くまで残
業しないといけないイメージがありましたが、なるほど、これで納得できました。
早速実践してみたいと思います!
………………………………………………………………………………【 Aさん】
このセミナーは、働く側の人には絶対に知られたくない残業代対策の秘密。
という暗黙の了解のうえに存在するノウハウが含まれています。
もし、このセミナーの購入を考えているなら、もう一度、よくお考え下さい。出
世や残業代に対する認識。あなたの人生が180度変わってしまう可能性がありま
す。
………………………………………………………………………………【 Kさん】
同業者:Kさん
ま。。。マズくないですか?
これって世の中に出してしまうと会社の裏事情が全部丸見えなんですが・・・。
しかも全部本物だし。
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私は普段、企業の労務顧問として企業に都合のいいアドバイスをしています。
企業は私のような顧問を抱えあらゆる有益な情報を享受することができる反面、
そこに勤めるあなたは知らなくて損をしていることがたくさんあるという現実に
直面してきました。
ホームページで働く人の相談を受けるようになってからはや4年。その間に労働
環境も大きく変わってきたように思います。
例えば、経営者側からの残業に関するご相談に多いのは以下の3つです。
★経営サイドからの質問★
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≪質問≫残業代について
1. 「現在、残業代は上限50時間と決めていて、それ以上は支払っていな
いんだけど・・・」
2. 「残業しても、タイムカードをつけていないから役所から言われても
わかんないよね?・・・」
3. 「仕事ができないのに、残業代ばかり稼ぐ社員がいるのだけれど・・
・」
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以前は、少々の不満はあっても、会社側は長い目で見て従業員を育てようと努力
することが多かったですし、働く側も「石の上にも3年」と我慢して今後の評価
に期待することが多かったように思います。
しかし、現在は会社が求めるものと、働く側の求めるものに大きな食い違いが見
られるようになりました。
今の企業は、マニュアルを作り、プロセスを統一化し、「誰がやっても同じ結果
が得られること」を中心にモノを作るようになりました。
その結果、
「あなたじゃなくてもいいんだから」
「代わりはいくらでもいるんだよ?」
という言葉をよく耳にするようになりました。この言葉の本当の意味は置いてお
くとして、働く意味と、経営者側の本当の「狙い」を理解しなければ、あなたは
本当に生きがいを持って働くことができなくなってしまうように思います。
給与.jpは今回、企業の残業代抑制策にメスを入れました。
このセミナーのご購入をご検討されている方からの主なご質問は以下のとおりで
す。
★ご購入希望者からのご質問★
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≪質問≫「内容は、私にも分かるように書かれているのですか?」
≪回答≫「いい内容でも、説明がわかりにくいと役に立たないよ!」という方。
私もその意見には賛成です。
コンサルタントの中にはあえて難しい言葉を使って表現して、貫禄と説得力を持
たせようとする方もいらっしゃいますが、私はそういったスタンスはあまり好き
ではありません。
ですから、このセミナーでは、誰にとっても分かりやすくなるように、できるだ
け専門用語を使わずに、言葉で説明するより「本物」を見てもらえるように作成
しています。
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≪質問≫「書籍との違いとは何ですか?」
≪回答≫「書店に売っている労働基準法の本や出世術などの本との違いは何です
か?」
これもよくいただく質問です。
これは、一般に書店に出回っている本は、たくさんの人が立ち読みできるという
性格上、長く売るためには表現や事例も差し障りない内容にどうしてもなりがち
です。
しかし、給与.jpのご提案しているセミナーは購入者のみが知ることができる
極秘情報のため、一般の本では到底記載できないような「ぶっちゃけ」た話が多
数でてきます。
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給与.jpは会社と戦うことを前提にしていません。
だって、あなたは汗水垂らして働いて、その成果に「報われたい」だけではない
のでしょうか?
根本的な解決をすれば、あなたはどこの会社に行っても正当な評価をされること
になります。
未解決のまま働けば、あなたはどこへ行っても戦わなければならないでしょう。
解決策はここにあります。
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