給与.jpのビジネスニュース第5号


p>ここしばらく「景気はどうですか?」と積極的に問いかけるようにしています。

この質問、意外に面白い答えが返ってくるものです。

先日はとあるIT関係人材紹介の会社にお伺いしました。

銀行や新システムの構築プロジェクトに人材を紹介する会社です。

景気は良い、とのお答えでした。

社長は幅広く人材を募集していますが、なかなかいい人が集まらないようです。

どうして集まらないんですか?と質問してみたところ

SEやプログラマーの求人は、一点集中しているからいい人にどうしても求人が殺到してしまう、とのことでした。

職場を転々としても大して稼げない人がいる一方で、

稼げる人は社内でも給料が月収20万スタートで4年後には100万円までアップすることが珍しくないそうです。

技術のある人にはとことん給料を出す。

出してもその後その人材を他のプロジェクトに参加させた場合コミッションとして

会社に30%程度利益をもたらすため元が取れる計算だそうです。

そこまでして人を囲い込むのか、と驚きました。

ただし、技術だけを持って独立する人、年収が高い人の将来はそんなに良いものだけでもなさそうです。

その社長曰く、

IT関係の業界の平均年収は(個人事業主、サラリーマン含)

20代で、500万
30代で、600万
40代で、600万
だそうです。

意外に伸びないんですね。

要するに、20代で独立した人であれば、大きなプロジェクトの一部分だけに携わっていてその技術力が高かったとしても、

相場はだいたい決まっていて、その仕事の価値はそれ以上にもそれ以下にもならないみたいです。

それよりも、ある程度のプロジェクトの全体を見通す力がある方がやはり収入も実力も着実に伸びていきますね、

とのことでした。

最近ネット上でも「年収300万円UP!」や「20代で年収1000万円!」

などの派手な広告を良く見かけますが実感とはやや温度差がありますね。

そのあたりを今後ブログで紹介するかもしれません。

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