給与.jpのビジネスニュース第31号


p>私がまだ新米だった頃。

一本の電話を受けました。

クライアント「あのさ、入社したばかりでいつ辞めるかわかんないやつばっかり

だから、しばらくは社会保険には加入させたくないんだけど、どうしたらいいか

なあ?」

私「はい、社会保険は1週間の所定労働時間の4分の3以上働いている場合は必ず

加入させなくてはならず・・・」

クライアント「んなこた分かってるんだよ、ばか!どうやったら加入しないで済

むのか、その方法を聞いてるんだ、あほ!」

私「カポ―――――――――――ン。。。」

このとき、私は衝撃を受けました。

いや、バカとかアホと言われたからじゃないですよ(笑)

本に書いてあることと、実際相談される内容はまったく違うということにです。

経営者は法律で決まっているから、罰則があるから、そんなことはどうでもいい

ワケです。

会社として利益を生み出して、どういう風に従業員に還元するか。もし、それを

守らない場合は、会社としてどんなリスクがあるのか。ざっくばらんにそれを知

りたいのです。

ありっこないですよね。

「強制加入の社会保険に加入しなくてもいい方法なんて。」

一方私達働く側はどうでしょう。

・社会保険に入っていれば、会社が半分保険料を負担してくれる。

・仕事を休むと、国民健康保険にはない「傷病手当金」がもらえる。

・家族の国民健康保険料がタダになる。

・将来受け取れる年金が上乗せされる。

etc・・・

いいことしかありません。

さて、給与.jpにご相談いただいている方の中でも社会保険に加入したいけど

会社が加入させてくれない。などの相談が多く寄せられています。

逆に、社会保険に加入したくない。というご相談も受けます。

前者は40代以降の方、後者は20代、30代の方が多いです。

これは、健康保険料、厚生年金保険料がそもそも高いからでしょう。

20代・30代の方は国民健康保険・国民年金も保険料を支払っていない方が多いで

すからね。

社会保険加入に対する会社の意識ってこんなものです。

誰にも何も言われないのを、しらーん顔している経営者。いっぱいいますよ。

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