給与.jpのビジネスニュース第28号


p>おはようございます。

4月と言えば、新卒の入社時期、昇格・昇進の時期ですね。

先日は後輩とともに、フットサルに行ってきました。

激しいスポーツなんですね。

数回しか行ってませんが、気持ちいい汗をかきました(笑)

さて、その場でのこと。

高卒の後輩がグチをこぼしました。

高卒社員「オレ、自分なりに仕事頑張ってきたつもりなんすよ。でも、結局大卒

の新入社員より安い給料でいきなり同じ立場で働くわけでしょ・・・・。やって

らんねえっすよ。まず4月は様子みますけど、5月になったらこの仕事のこと、考えますよ・・・。」

確かに言っていることは非常によく分かります。

彼は現在20歳。18歳のときから働き、部署の第一線で活躍をしています。

現在入社3年目。

なのに新入社員に大きな顔されたらおもしろくないんでしょう。

私はこのようなことがあった、ということを上に報告しました。

例えば、高卒社員には派遣スタッフを補充するなりしてはどうか?

それならみんなのモチベーションも下がらないはず、と。

しかし、役員の回答は明確でした。

「それは、高卒っていう学歴を持っている以上、どこへ行ったってついて回るこ

とでしょ。高卒社員だけを考えて全社員の中から優遇するわけにはいかない。

けれど、会社としては昇格試験や自己申告など、自分の仕事の実績を発表する場

所を与えてある。もし、公平な立場で頑張りたいなら、そこでアピールしてみた

らいいんじゃないかな。」

一理ある。と思いました。

その結果を高卒社員にその日に伝えました。

「なあ、役員サイドはこう言っているんだよ。確かにお前の方が給料安いかもし

れないけど、新卒も年下に仕事を教えられるのはいい気持ちしないもんだ。

それに、わかんないけど、大卒だったらもしかしてお前より仕事ができるかもし

れないし、そらやってみないと分かんないけどそれなら、会社が言うように実力

でのし上がってみろよ。それが男ってもんだろ?」

こうやってちゃんと「話をお互いに知っておく」って大事なんです。

別に無理を言って高卒が全員辞めてしまいますよ!と陳情したところで、「それ

なら辞めてしまえばいい」となるのは必須です。

高卒社員は「分かりました。頑張ります、ありがとうございました」と言いまし

た。

役員も今日。役員会議の場でこの話を考慮して稟議をしているはずです。何もな

ければ軽い気持ちで大卒の新入社員を投入していたでしょう。

「耳に入れておく」ことができればきっとその「事実」に対して、なんらかの対応をする。

「事実」さえ分からなければきっとそのままです。

喧嘩せず、WIN/WINの関係で問題を解決する。

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