給与.jpのビジネスニュース第16号


p>今日はとても興味深い話を聞くことができました。

とあるバイクの部品を販売していた社長の話です。

聞くところによると、バイク部品店は元従業員に譲ったとのこと。

社長は主力事業から撤退し、開店休業状態かと思い訪問しました。

この社長、前まではカワサキ系旧車のバイク部品を売っていたとのこと。

当時は細々とやっていましたが、好きな仕事であり、固定客もいたため生活には困っていなかったとのこと。

しかし、ここ数年急に旧車ブームに火がつき(社長は漫画や映画の影響かなあなんて言ってました)、

暴走族かぶれの客が多くなった様子。社長曰く、平気でバイクは盗むくせに部品代は惜しまなかったとの談。

けれどこの社長のすごいところは、

電話掛けてくる客が「もしもし~、アレの部品ある~?」

なんてナマイキな奴とは商売をしないと決め、相当な利益が出ているにもかかわらず会社を譲ってしまったところです。

その後仕事もなくなり急に暇になったため、

店舗のいらない金属製のフックなどを片付け、

業者に引き取ってもらっても二束三文にしかならないとネットオークションに出してみることにしたそうです。

そしたらバカ売れ。

今は中国の生産工場を通じて現地生産したものを日本で販売しているそうです。

会社は、社長一名。儲けは独り占め。

東京都港区内の豪華な住まい兼事務所には納品前の段ボール箱で溢れ返ってました。

「とりあえず借金返さなきゃいけないんだよね」なんて言ってる社長の顔は少しも曇ってませんでした。

社長曰く、「バイク部品も元々中国で作ってもらっていたから、工場までつきとめて直接取引きしているとのこと。

商社入れると高くなっちゃうからね。」なんてことを言ってました。

これが人生の転機ってやつでしょうか。

また盛り返して従業員でも雇ってくれればいいお客になってくれるんだろうな。

なんて思いながら、従業員ゼロのため、契約解除のハンコをいただきました。

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