給与.jpのビジネスニュース第13号


p>今日は、ソフト関係の販売を手がけている、いや、手がけていた会社を訪問しました。

私が訪問したときは、会社と言えるような場所と状況ではなく、

社長の付き合いのあった会社の一角を借りて、間借りしているような状態でした。

私どもの会社にも連絡が滞っている様子。何かありましたか?とお伺いしました。

その社長から出てきたのは驚愕の事実・・・。

この会社は20数年に渡って都内に10箇所近くの営業拠点を持つ中堅の会社でした。

手堅く経営を続けてきたのでしょう。社長は実務にはほとんど携わらず、信頼のおける部下に仕事を任せている状況でした。

しかし1年前、パートナーとなっている会社から架空の売上の報告を受けた、とおっしゃっていました。

それに対して実際は売上がまったくないにもかかわらず、数億円のコミッションを支払ってしまったのです。

売上がないと知ったときには時既に遅し。いっきに会社の経営は傾き、

会社はおろか、社長の自宅まで差し押さえられ、この前久しぶりに自宅を見てみたら、既に更地になっていたとのことでした。

ところが、手形は一切落としていないため、倒産する必要がないというのです。

待てよ・・・。似たようなケースがもう一件あったな・・・。

借金しないで社長一人・・・。そして間借り・・・。意外に社長は元気・・・。ほとんど一緒だ。

そのクライアントは確か裁判をしたと言っていたが・・・。ふと気になり目の前の社長に裁判について聞いてみたところ、

「裁判しても勝ち目がないから途中で辞めろと言われた、

裁判官にあなたは別に借金してるわけでもないんだから、またイチからやり直した方がいい」と説得されたそうです。

んん?そうすると、裁判で勝ったときの金を当てにしているもうひとつのクライアントは少しまずいな。

給料が未払いになっているはずの従業員の待遇が一番まずい。これは早く手を打たなければ・・・。

同時期に同じ手口の犯罪が2つ。

憤りを感じながらもどうしようもない。このブログの読者で経営者の方がいらっしゃったら気をつけてくださいね!

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