給与.jpのビジネスニュース第12号


p>私の同期が退職しました。

入社して以来、異動を繰り返しながらもお互いのことを思い合い、

久しぶりに会っても久しぶりに会った気がしない、そんな最高の仲間でした。

今まで中途採用ばかり採用していた会社にとって、私達は初めての新卒採用でした。

右も左も分からぬまま入社してきた私達に、会社には即戦力としての能力を期待され、

最初から拷問のような仕打ちをされる毎日。辞表を持ち歩きながら仕事をしていた仲間もいます。

会社は中途採用は今後採用しないと断言し、

私達は後に続く後輩ができるのかどうかも定かでないまま長い長い1年目を過ごしました。

それが今となっては全国に数百名の後輩たちを持ち、

相変わらず異動で住む場所を転々としながらも、わずかながら胸を張って歩くことができるようになった気がします。

東京に最初に配属になった5名のうち、これで残るは私を含め後1名のみ。

今回退職した同期とは、最後の半年間だけ同じ部署で仕事をすることができました。

うちの会社はタテ社会。部署が違えばお互いのプライドが交錯し、いがみ合うことも少なくありません。

その中で、損得勘定抜きに話し合えたのが今回退職した同期でした。

最後の半年間。同じ部署で仕事をし、よりお互い通じ合うところが多くなったと思った矢先の出来事でした。

「オレ、仕事やめんねん」

当時会社は1年で一番忙しい繁忙期のまっただなか。

書類が宙を舞い、幹部達の怒号が響き渡る中、こっそり私に耳打ちをしてきたのです。

私は止めませんでした。

昼間の仕事を終えて、夜こうやってブログを書き、

退職に悩んでいる方の相談を受けていると、なんとなく同期の気持ちが分かるのです。

最後の日の終礼で、同期は会社に対して感謝の言葉を述べました。

少し涙ぐんだかもしれません。

私は同期にイギリス製の手帳と、一冊の本をプレゼントしました。

参考までにURLを載せておきます。

www.amazon.co.jp/gp/product/4761261439/249-4597340-0695567?v=glance&n=465392&s=gateway…

そんな私の経歴はホームページを見ていただければお分かりになるかと思いますが、

私は一企業人でありながら、経営者側の立場に立ってお話をする少し珍しい仕事をしています。

普段は会社に勤め、クライアントである経営者の立場でアドバイスをしておりますが、

働く人が知らなくて損をしたり、悩んだり、泣き寝入りをしている現実を多く見てきたことから、

少しでもそんな方のお手伝いをしたいと思い、サイトの運営を継続してきました。

「仕事に笑って仕事に泣く」が私のモットーです。

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