約束を果たす数の積み重ねが大事だよ。


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上司「なんで、やる言うたことをやらへんねん。アホちゃうか!」

私(いや、意気込みを伝えたかったんですけど・・)

コンサルタントとして働いていた頃、上司によく怒られたけど、

怒られた意味が当時はよくわからなかった。

取締役「ワシがカラスが白いと言うたら、白いんや!」

私(横暴だなー、もう。)

関西人は、どーしてこんなに言葉が荒いんだろ。

私は5年大阪に住んでましたが、最初は流れるようなボケとツッコミに

対処することができませんでした。

仕事が早いということを、「手が早い」という。

ちょっと変わった人のことを「ヘンコ」という。

オチがないと、怪訝な顔をする。

だけど彼らは皆、正直者だ。裏表がない人が多いよね。

コンサルティングという仕事には答えが無い。

そもそも多分、時勢に合わせて答えを探し求める仕事だと思う。

やってもやらなくても、結果はそんなに変わらないモノがほとんどだ。

ただ、今のトレンドや他社の成功事例を踏まえてクライアントに

「適切っぽいもの」を提案することが多い。

提案したら、それを実行する。だけど途中でちょっと

違うかもと思うこともあるし、方向性があってるかどうか不安なこともある。

だから、その都度チームで確認し合い、上司にかけあったりする。

そんなとき、大抵言われたのがこの言葉。

上司「なんで、やる言うたことをやらへんねん。アホちゃうか!」

カー、毎度毎度、ヘコみますけど。。。

当時のことを振り返ると、私はやると言ったことを

途中でパッタリ止めてなかったことにしようとしてたのかもしれない。

やってもやらなくても結果は変わらないことが多いし、

やらなきゃ仕事にならないし、仕事が始まらない。

だけど、「いつまでに、何をやるか」を決めたら、

正しくても正しくなくても最後までやり遂げることを求められた。

それが約束、というヤツだ。

例えばeBayで50ドルの商品を売ったとする。

後で送料の設定を間違えていたことに気付き、赤字になってしまったとする。

間違えたのは自分だ。でも50ドルで買い手がついた。

そしたら私は「君はラッキーだったね」と言って

笑顔で50ドルで商品を売るべきだ。

それが次の取引を産む。そして次は間違えない。

モノだと分かりやすいけど、サービスになると

この概念を当てはめられる人は少ない。

例えば、海外ツアーの企画を立ち上げようと数人で集まったとして、

じゃあその日程のスケジュールを誰かが2月14日までに

仕上げてくると約束したとしよう。

2月14日を過ぎてもスケジュールが来なかったとしたら、

それは商品が売れたのに、商品を送らないのと同じこと。

約束をしたなら、それは必ず果たさなければならない。

この時点でお金は1円も発生してないかもしれないけれど、

そうやってサービスというのは「詰めて」いくものです。

現地のホテルはどうするの?から始まって

候補は3つあって私はここがベストだと思います、という結論を出す。

合意が取れたなら、まだ本当は選択に迷ってるかもしれないけど、

そのホテルを予約しなければならない。

問題なければそのままでいいし、マズかったら次に改善すればいい。

ところが、合意を取ったのにもかかわらずホテルを予約しなかったとする。

そっちの方が、大問題になっちゃうワケですね。

約束を果たす数の積み重ねが、非常識な成功を産み出す。

まず提案すること、そしてそれを果たすこと。

私がこの数年で変わったこと、それは自ら課した約束は必ず果たすということ。

できなかったら、ゴメンナサイを言う勇気。そしてリスケする。

叶わない夢はない。

大丈夫だよ、さあ行こう。

【あとがき1】

しばらくは、今いる会員さんを大事に大事にレベルアップに専念しています。

システムのバグ取りに、ほぼ目途がついたのでスタートダッシュは目前ですね。

少しずつ、慎重に。

んでも、あーーー。もどかしい(笑)


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