私の失敗談2~全ては顧客から始まる~


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昨日の続きです。

tinyurl.com…

あのとき、私はなぜ失敗続きで稼げなかったのか。

今思い返してみると、かなりの「寄り道」をしてました。

一応、大学は卒業していて、

そこそこの会社勤めの経験もあったので

そんなに頭は悪くなかった方じゃないかなあと思います。

ただ、お金が欲しいと思ってからの私の行動は

むしろお金を稼ぐために一番の近道を、

ずっと避け続けてきたような気がします。

例えば社労士の資格試験を7年間受験し続けました。

21世紀は少子高齢化社会。

何か資格を取ることで、世の中のためにならないか。

って考えてましたが、取った後どうしようなんて考えもせず。

まず資格ありき、そして資格が自分を変えてくれるはず。

高額の受講料を支払い続けて、結局1円にもなりませんでした。

多分、合格してても同じ結果だったはず。

なんかすごくカッコよくて、長い文章の

セールスレターが流行ってる。

じゃあ、HTMLを勉強しなきゃ、そしてW3Cに準拠した

キレイなホームページを作ろう!

超完璧なサイトを作ってみましたが、反応ゼロ。

勉強すればするほど焦り、結果が出ない。

一体、どうやったらベンツ転がすほど儲かるんだろ?

私には不思議でしょうがありませんでした。

真面目な私は、下から積み上げ型のビジネスをしてました。

稼ぐためには何か覚えることがたくさんあるハズ。

そう、勘違いしてたような気がします。

そんなとき、海外販売に出会いました。

オークション?ヤフオク?ふーん知ってるよ。

え?eBayって世界一巨大なの?派手でいーじゃん。

情報ばかり仕入れてた私は、なんでも知ってる気分になってました。

インターネットって1億円儲けたとか書いてる人がいるけど

そこそこやってきた私には、全部虚構なんじゃないかって、

当時は全部ナナメに見てました。

でも、なんか海外販売には惹かれたんですよね。

市場がデカいというか、インパクトがありました。

そして私は、生まれて初めて「やってみる」ことから始めてみたんです。

多分、英会話教室に通うことから始めてたら、ここまで来なかったと思う。

出品してみたら、それこそアメリカだけじゃなく、

イギリス、フランス、ドイツ、シンガポール、ブラジル、ロシア・・

あらゆる国からアクセスが来ました。

英語が下手なので、出品してたら「ソレ、間違ってるよ」と言われたり

英語サイトを作ったら「添削してあげる」って

赤ペンで全部のサイトの文字をネイティブチェックしてくれたり。

「そうか、お客様を集めることができれば後はなんだってできるんだな。」

そう思った瞬間でした。

お客様がいれば、アトヅケでビジネスを始めたって反応がある。

良し悪しの判断もできる。

だけど、ノウハウ溜めてからなんかしようと思ったって

お客様のニーズがなきゃ、それは成立しないってこと。

何か新しいこと始めたけりゃ、お客様に聞けばいい。

ちなみに、英語ですら必要になったら学べばいい。

もしくは優秀なスタッフさんにお任せすればいい。

オークションは、明らかに瞬時に「売れる」経験を積めるので

そこから反応率を測って色々改善していくことで

効果を実感できたんです。しかも海外。市場が巨大です。

本質は、そんなに難しくない。

全ては顧客ありきなんです。

そう考えると、恐ろしい事実に辿りつきました。

中学校までは、読み書きそろばんぐらいの基礎学力は得られます。

これはまあ、必要なレベルの知識だと思います。

しかし、高校の勉強で、顧客が得られるでしょうか?

大学の勉強で、顧客が得られるでしょうか?

資格の勉強で、顧客が得られるでしょうか?

答えはモチロン、NOです。

そして、そんな身にならないモノに対してお金を払っていた。

卒業という肩書で安心していた。

でも卒業という安心感たるや、ハンパないです。

だから、多分私も子供はせめて大学を卒業させるでしょう。

しかしそれには多額のコストがかかります。

なんのために? そして人生ってなに?

世界が裏返しになってしまった。

顧客を得ることを最優先で考えなかったから、私は失敗した。

顧客を先に掴んだから、私は成功した。

非常識に稼いでいる人は、同じような経験をしている。

そして、一種の疎外感をみんな感じてる。

それは当たり前の話し、みんなと一緒じゃないから。

だから孤独な私は、今でも仲間を探しています。

真に日本を変えようと目指す・・・、

世界に挑むサムライを。

【あとがき1】

海外にはたくさんのコミュニティがあって

それは日本よりものすごく大きなカタマリになってます。

あるとき、私はお客様からまとめ買いの注文があって

送料を節約したいからとの理由でAirmailで発送しました。

Airmailには追跡番号がないので、お客様が届いていないと

クレームをつけ、結局商品は返ってこず、商品代金も

PayPalから本人に戻されてしまいました。

あとで、他のお客様に

「あの人、あなたを騙したのよ」 って言われました。

なんのこと?って聞いたら、実際は届いてたのに、

届いてないってクレームを出したとのこと。

少し、寂しくなりました。

そして、それ以降は1万円未満の商品はリスクを考えても

Airmailで送ろうと思い、1万円以上の商品はコスト高になっても

EMSで送ることに決めました。

その後、そのお客様は何気なく再注文をしてきました。

私は知らん顔をして注文を受け付けました。

そしたら、そのお客はあるフォーラム


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