神の見えざる手。


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アダム・スミスの国富論の中に「見えざる手」という表現があります。

市場経済において各個人が自己の利益を追求すれば、

結果として社会全体において適切な資源配分が達成されるとする考え方のこと。

つまり、個々人が利益を最大化させようと頑張ることは

一見して市場を荒らすことに繋がりそうですが、

巡り巡って全体の利益に繋がるという意味があります。

例えばオークション市場においては、例えば「食べるラー油」とか

一度は需要と供給のバランスが崩れて

供給が圧倒的に少なく、需要がありすぎて店頭から食べるラー油が

消えてしまうという現象が起きました。

この時、食べるラー油はヤフオクなんかでプレミアがついて

売られていましたね。

海外市場でも、日本で発売された商品が1カ月遅れで市場に流通したりします。

このタイミングは商品によってランダムにあるのですが、

この隙をついて1カ月の間に大量に供給することができれば

その期間市場を制覇することが可能です。

そして供給が追いついてきたら撤退する。

こういった形で私達は市場のスキマを突いているようで、

健全な市場形成に貢献しているとも取れるでしょう。

狭義ではこういったことが頻繁に起きていますが、

広義では、もっと大きな形で私の元には訪れています。

それは、20世紀に大企業が行っていたような業界の再編であったり、

グローバル化であったりと、枚挙にいとまがないのですが、

今私自身に降りかかっていることの解決事例を紐解くと

大抵が企業が進んできた道に当てはまったりします。

「あ・・」と声に出ることもしばしば。

個人のグローバル化は、大企業の示してくれた過去の道筋の

縮図のようなものだと感じるようになりました。

個人においても一見バラバラで統一感なく利益追求しているように見えて

個人の利益追求を大局で見ると、1つの方向に進んでいる。

それって、アダム・スミスが提唱したような

「見えざる手」に当たるのではないかと。

その不思議さゆえに、「神の」が付け加えられて

神の見えざる手とも呼ばれたんだろうと思います。

この流れに乗り切れば、それはタイミングを掴んだということなので

たまたまというか、そこにいるだけでチャンスを得ることができます。

そこは渦中にあるので、ぐるぐると目まぐるしく変化があって

早いタイミングで決断をしないと飲み込まれてしまいます。

なので、私の座右の銘でもある「改善」が一番大事になってきます。

正しいか正しくないかは、そもそも分からない。

ただ、逆説的に全員の利益になるように行動すれば

自ずと個人の利益にも直結する成果に繋がる。

そしてそれは全員の利益になって市場が形成されるということ。

市場は枯渇しそうで、まだまだ未知の領域がある。

石油もいずれ枯渇すると言われながら、

そのタイムリミットは年々伸びている。

技術が進歩して、より深いところまで掘り出す技術や

より石油を見つける精度があがっているからです。

定説を覆す、そういったチャレンジが必要な時期なのかもしれません。

そうやって、自分で自ら判断することなく

全体の流れに沿うように決断し、改善をして方向性を決める。

それをしっかりと行うことができれば明るい未来が見えてくる。

神の見えざる手に導かれて、企業が通ってきた道を歩んで行く。

誰かが言った。

歴史は繰り返す、と。

【あとがき1】

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