相手からYESを引き出すJV提案の進め方とは?


「なんか一緒にできることないですか?」

とゆー、プランの提案を最近よく受けます。

うーん、なんかと言われても・・。

と、困ってしまう今日この頃(笑)

そこで!今日は提案力についてお話ししたいと思います。

よくビジネスの場において、JV(ジョイントベンチャー)の

話しを持ちかけられることがあります。

これは、お互いの強みを生かしてビジネスをすることによる

相乗効果を得られるという魅力がありますね。

反面、なんとなく折り合いがつかないまま話しが進んでしまうと

なんかフワッと空中分解してしまうことがあります。

これって、お互いがお互いに期待しちゃってて失敗してしまうケース。

「相手は自分よりレベルが高いから、なんとかしてくれるだろう。」

なーんて考えて、結局相手もノープランだったりする。

そーゆーのって、うーん。ナンセンスだなあと思います。

JVというのは何もパートナー契約だけでなくて、私はスタッフや

SOHOさんなど仕事をお任せしている人すべてに当てはまることだと思います。

じゃあどうやったらうまくJVできるようになるのか。

それを考えるときは、「契約書」の交わし方を参考例にすると

とてもスマートに決まると思います。

いや別に契約書のサインの仕方についての話しじゃないですよ。

契約書を作成する過程のお話しです。

誰しもが契約書というものを一度は見たことがあると思います。

契約書は当然相手方があって結ぶものなので、

「甲(自分)」と「乙(相手)」に分かれています。

契約書を最初に作成するのは誰でしょうか。「甲(自分)」ですよね。

自分の役割分担と責任の所在、免責事項などを明記します。

例えば誰かと業務委託契約を結ぶとき、

当然のことながら「乙(相手)」にどのような仕事を委託するか、

その範囲を明確にして記載します。

で、「甲(自分)」が書式を整えて「乙(相手)」に提示し、

ハンコをもらって保管する。こんな流れだと思います。

一般的な書式ならこんなこと簡単にできるのに、

なぜ一緒にビジネスをしようという間柄でこれが

できる人が少ないのかなというのが不思議でなりません。

どういう意味?という方に補足をしたいと思います。

契約書を結ぶとき、つまり「たたき台」は自分1人で作るハズ。

自分のこと、相手のことを考えて、

ひな形に条件を当てはめて作成します。

事前にこんな感じの条件で、となんとなく打ち合わせは

してるかもしれませんが、最終的には提案する側の人が

相手方の条件も含めて1枚の紙に落とし込むんですよね。

この時点で相手は「ハンコを押すか押さないか」を

考えるだけで良い状態になっています。

文句が無ければハンコ押して受注した仕事を頑張る。

文句があれば契約書の部分的、もしくは全面的な見直しを提案する。

1.業務についてお互いにヒアリングをして

2.まず契約書のたたき台を相手方に明示し

3.相手からYESかNOかを問うた上で

4.ハンコをついたら業務スタート。

こんな流れですよね。

この第二段階の「たたき台」を作れない人が多いなと思います。

相手の引き出しを探る余り、相手に任せきりになっちゃう人が多い。

これでは相手が自分で考えなければなりません。

その前に自分がどんな仕事をして、相手にどんな仕事を任せるのかを

全て盛り込んで青写真を提案できれば、

もっとスムーズに役割分担が決まります。

このとき必要なのが想像力ですよね。

例えば今回アマゾン海外販売セミナーの

講師をお願いする武藤さんの場合は、役割分担が明確に決まっています。

武藤さんのスキルを確認した上で、

セミナーをやりましょうと提案し、報酬を決め、

セミナーのレターを作成し、決済ページを用意し、会場の手配を行い、

時間帯を決め、懇親会のメニューを決め、

予行練習とタイムスケジュールのチェックを私がすると伝えます。

武藤さんには手順に従ってセミナーの資料を作成して

本番に備えてくださいねって伝えれば、

これがホントの「断れないオファー」になるでしょう。

自分だけでなく、相手がするべきことまで相手の立場に立って考え、

そして提案することでお互いスムーズに仕事をすることができる。

結局プランを他人任せにするんじゃなくて、

「答えは自分の中にある」と考えれば、相手に何をしてもらうべきか、

そして私は何をすべきなのかがハッキリとします。

ここまで考えてから相手にホラって差し出すのが詰将棋。

相手にメリットのある提案もできるようになるでしょう。

例えば仕入先のお店に交渉しに行くときも同じですね。

「そちらの商品を扱ってみたいのですが」と提案すると

じゃあどうしたいの?と質問が必ず返ってくるハズ。

そのときは、私が出品・写真撮影・受注・出荷業務を行います。

手数料は成約した場合〇〇%お預かりします。あなたの在庫の中で

出しても良い商品を教えてくださいって言えば、大概OKって言われます。

相手の強みを知り、自分の強みを知る。

そしてそれを1枚の企画書にまとめて

相手からYESを引き出す。

こーゆーことが出来たら、多分誰と組んでも

うまく行くんじゃないかなあと。

結果も練り込んで詰めれば自分の予測の範疇で動きますしね。

概算確定申告と同じで、概算からどのくらい結果が

上振れ下振れするかって感じでスキームを組めると思います。

ということで、相手からYESを引き出すJV提案の進め方でした!

あれ?海外販売と関係あるようであんまりないぞ?

ま、いっか(苦笑)

【あとがき1】

こうやって雑務が増えるんですよねぇ。

本業以外の


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