牛丼1杯60円の時代が来るかも?


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野田首相がTPP参加への協議に入る方針をオバマ大統領に伝え、

オバマ米大統領は「決断を歓迎する」と表明しました。

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野田首相は松下政経塾に第1期生として入塾した方なので、

この流れを汲むのは当然と言えるでしょう。

以前、私の記事でTPPについての考えを書きましたが、

賛否両論巻き起こりました。

私はTPPについては賛成派なのですが、反対の意見は非常に根強い。

なぜかと言えば、元々TPPというのは小国が相互に関税を撤廃しようと

動き出したことが根底にあり、アメリカが賛成を表明したために

日本も交渉の舞台に引きずり出された格好だと言われています。

開国か鎖国かという問題の前に、TPPというルールが

アメリカに都合の良い条件となっているため、その条件に乗ってしまうと

日本の輸出は結局伸びないんじゃないか。

日本は食い物にされてしまうんじゃないか、そういった議論もありますね。

私は政治家ではないので、TPPで10年後日本がどうなるのかについて

さほど興味はありませんが、私という個人がどうなるのかについては

大いに興味があります。

TPP参加表明国をGDP比率の内需で計算すると、アメリカは73%

オーストラリアは3.7%、残り7カ国で0.1%です。

つまり、他国の内需は日本にとって輸出できそうな国ということに

なるわけですが、アメリカだけしかないという計算になりますね。

日本の内需は23%あります。

さらに今の日本は円高で、オバマ大統領は5年間で

輸出を2倍にしたいと宣言しています。

ということは、自ずとターゲットは日本ということになりますね。

内需が豊富な日本に対し、アメリカはドル安をさらに加速させて

日本に商品を輸出したいとも考えているでしょう。

結局日本の工業製品の競争力は下がり、下がらない場合は

アメリカで現地生産をすることになります。

為替リスクを避けるために、ホンダなどの日本車メーカーは

既に現地生産を8割まで押し上げています。

つまり、日本の雇用が失われるという可能性があるということです。

しかしこの論理は、日本に留まり雇用される側にとっては

ピンチかもしれませんが、グローバルに活躍する私達にとってはプラスです。

日本では吉野家の牛丼が1杯60円ぐらいで食べられるようになり、

外食をしても月の生活費は1万円もかからない時代が来るでしょう。

円高なら現地で生産し現地で雇用することで利益はかなり上がります。

日本に住む理由、日本で働く理由そのものが問われる時代がきている。

モノもサービスもグローバルに移動する時代にあって、

私達日本人という人間だけがその場に留まろうとするから

この議論は根深いものになっているのではないかと考えます。

きっと、時代の流れに押されるように、日本人も国境を超えて

どんどん海外に出ていく日がくるのではないでしょうか。

私はそんな気がしてなりません。

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