父のようになりたい。


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私は、バブル期以前の勤勉な日本人を目指しています。

それは多分昭和50年代、日本が一番輝いていたころの

ウチの父を見ているようだと最近思います。

私の父は機械設計業という、今でもよく分からない仕事をしていて

私が小学校1年生のときに会社を設立し、以来30年近く

ずっとその看板を守ってきました。

FRPという軽い繊維強化プラスチックで造岩を設計するのを

当時は得意としていて、遊園地やテーマパーク、大きな露天風呂などに

FRPの擬岩を作っては設置し、

「お父さんの作った岩に、コケが生えたんだぞ!!」

と、それは喜んでいました。

ウチの父は船にも乗るんですが、YAMAHAのエンジンを買ってきて

船はFRPで自作してしまうという腕前。

あるときは、立体駐輪場なるものを設計したり、

ドイツ製の貝の粉砕機を修理して見せたり、

超巨大な鉄製の器に、ゴムシートを均一に貼って見せたり。

まさに、日本のモノ作りを象徴するような仕事で私を育ててくれました。

周りには普通のサラリーマン家庭が多かったので、

私はなんとなーく、父に聞いたことがあります。

「お父さんは、どうして独立したの?」

すると、父は答えました。

「あはは。お金が欲しかったからだよ。」

色んな能書きがあるんだろうな~と思ってたんですが、

このシンプルな答えには、反抗期だった私も感動した記憶があります。

そう思うと最近、贅沢な人が増えたように思います。

面白くないから続かない、あんまり儲からないとかの言い訳。

辞められるということは、お金があるということ。

昔、父の世代でたくさんの人が家を建てたので、

今の若い世代は実家で暮らすだけで相当裕福な暮らしができます。

私は18歳で家を出たので貯金など一銭もありませんでしたが、

実家で30歳まで暮らして派遣の仕事で食いつないでも、

たいしてお金を使わなければ1年で200万円としても、

10年で2000万円貯金できる計算です。

夢を追いかけ、大企業で働きたくて東京に出た私が一文無しで、

実家で「そんなに頑張ってどーすんの」とスネてるアイツが2000万。

10年ぶりに帰ってきたときは、驚きましたね(笑)

こんな国ですよ、日本は。

今まで、たーくさんの人を見てきました。

この国で、お金を稼ぐのは非常に簡単。

1つのことを、ずっと続ければいいだけです。

選択と集中といえば聞こえはいいですが、

今の時代、それすらも必要ないのかもしれません。

仕事がなくなっても、探せばいくらでもあるからです。

だったら、最初から捨身の方が楽しいですよ。

どうせなら、派手にやりましょうよ。

これからの日本のために、夢があることをやりましょう。

日本から世界へ、インターネットを使って海外販売するんです。

世界中の人が、あなたの生活スタイルや様式に興味を持ち、

日本はなんて素晴らしい国なんだと称えられる。

さすが日本製は違うねと喜ばれ、お客様に愛される。

ああ、日本人で良かったと思います。

仲間とみんなで努力を称え合い、南の島でパーティーをする。

成功の秘訣は、想像力です。

できるだけ、リアルに想像する。

ビジネスも同じ。

あれを売ったら、どうなるのかを真剣に想像する。

価格は?仕入れ値は?送料は?

人生も同じ。

成功したらどうなるのかを真剣に想像する。

財産は?仲間は?将来は?

想像することがウソだというのなら。

ウソを本当にしていきましょう。

本気で信じて努力した人だけが、勝ち得るのです。

【あとがき1】

たまにはゴールデンウィークらしく、少し休もうと思います。

ジムにでも行って、汗でも流そかなー

【あとがき2】

ゴールデンウィークに入りました。

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若干お日にちをいただいて

回答することになると思います。

予めご了承くださいね。


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