為替と景気のお話し。


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いつも私の記事は、朝7:00に間に合うように書いてます。

なので、更新はいつも深夜の時間帯。

大体23:00頃から執筆活動にいそしんでいますが、

一瞬目を閉じるつもりが寝てしまいましたorz

> 吉田ゆうすけ様。○○と申します。
> メルマガ登録もさせていただきました。
> 海外販売に興味を持っています。
> 私も海外販売と輸入販売をやりたいと思っています。
> これから勉強して夢を実現させたいと思います。
> ご協力よろしくお願いします。

毎日リアルタイムで更新をしています。

いつもたくさんのコメントをいただいていますが、

たま~にこうやって寝坊をすることがあります。

そんなときは、気長に待っていて下さいね(笑)

さて、今日は為替のお話しです。

私が海外販売を始めたのは、2007年頃。

そのとき、円は1ドル123円でした。

トヨタ自動車が過去最高益!と言って社長がニンマリ笑顔の記事が

新聞の記事の一面を賑わせていたのを覚えています。

あれから、円転(ドルを円に換えるタイミング)の判断を

読み違えてばかりです。いつも為替差損が出ていました(笑)

妻「円高だと円の価値が高くなるから・・、あれ?どっち有利?」

輸出業をしていながら、為替に対する理解なんてこんなものです。

今回久しぶりに、1ドル76円台から78円台の円安に振れました。

つまり、少し円安になったということです。

ずっと為替差損がでまくっていたにも関わらず、円高になればなるほど

最近は輸出に興味を持つ人が増えてきたように思います。

一番最初に挙げられるものに、

「そろそろ円安になるかもしれないから」という理由があります。

でも、ちょっと私の実感は違います。

その理由をお知らせしていきたいと思います。

世界は今、空前の日本ブームと言われています。

これは、毎年7月にフランスで行われるジャパンエキスポを見ても

同じことが言えるでしょう。

tinyurl.com…

ジャパンエキスポの参加者は年々伸び続け、

遂に今年はヨーロッパ全土から来客数が20万人を突破する勢いです。

これは、文化や商品価値に留まらず、日本への信頼の現れです。

これは、このようなイベントに留まらず、為替にも表れています。

アメリカやヨーロッパの経済危機に呼応するようにして、

ドルやユーロより円に回避する動きが出ていることにより、

円の価値は相対的に高まって円高になっています。

円が安全、日本は安全だから、円の価値は高まっていました。

だから、円高ということになるわけですね。

しかし円が高くなると、日本のモノの価値が高くなります。

例えば1ドル100円で、100円の製品をアメリカに売ると

アメリカ人は、1ドルで日本製品を買うことができます。

ところが、1ドル50円で、100円の製品をアメリカに売ると、

アメリカ人は、倍の2ドルを支払わなければ日本製品を買えません。

ということは、アメリカから見ると

日本製品ではなくて中国やベトナムから買った方が

同じものが安く買えるでしょう。

だから日本の株価は下がり、景気が悪くなるという仕組みです。

でも、これって20世紀の考え方なんだよなあって思います。

なぜなら、大量に同じものを生産する(例えば車の部品とか)だと

どこで作っても同じものができるので、「同じもの」であれば

日本より海外製の方が良いという理屈は分かります。

しかし「同じもの」というのは既に世界に溢れかえっている時代です。

例えばあなたがいつも使っているコーヒーカップは

世界に何万種類あるでしょうか?もう数え切れないでしょう。

私達が販売しているのは、工業製品ではなくて商品です。

私達消費者がコーヒーカップを選ぶときは、

どのような目線で選ぶでしょうか。

例え100均ショップで商品を選ぶとしても、

数十種類のコーヒーカップの中から、一番お気に入りのものを買うはずです。

100円であろうが、かわいくないカップは買わないでしょう。

伊勢丹に、もっとかわいくて2000円ぐらいのカップがあれば、

あなたは勇気を出して買うかもしれません。いや、彼女や親戚のためなら

少々無理してでも買ってプレゼントするでしょう。

今、商品の価値というのは、そもそもの値段よりも

コンセプトやデザイン、機能性が重視される時代です。

安かろう悪かろうよりも、安心安全とセンスが求められます。

既にモノである必要もなく、コンセプトのみを商品化してしまっているのが

アニメやアート、デザインなのですよね。

日本はこれで世界の先頭を走っています。

世界中の人が、アニメを見て育っています。

聖闘士星矢を見て育ったフランス人は、もう30代。

彼らが親日であることは、アニメ以上の価値を創出します。

さらにモノの価値は需要と供給で成り立っているので、

日本の商品が求められれば、多少為替プレミアがついていても

日本商品は買われ続けるでしょう。

円安になれば、なおさらだと思います。

ただ、円高円安に関わらず日本人は勤勉で、

常に良い仕事をしようというクリエイティブな姿勢があります。

この気持ちがある限り、日本の商品は求め続けられるのではないかと。

日本では陳腐すぎる「安全安心」「付加価値」という言葉が

世界では最も新しい文化として位置づけられている。

私は、古き良き日本の商魂を守った販売を続けたいと思います。

【あとがき1】

株価に対する反応は、日本のニュースはいつも正しいのでしょうか?

株価というのは心理学的要素も大きいので、大衆の心理を反映しています。

「円安にな


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