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海外では、日本の書籍もよく売れています。
漫画・・じゃなくって、日本文学です。
会員さんの中には海外の学者さんからよく注文を受ける方もいて、
日本ブームは歴史や文学、学者の間でも広がっているようです。
日本でも多数翻訳されている海外の本といえば、
私の妻も大好きな、「ハリーポッター」が有名ですね。
なぜ、女性はあんな長い映画が好きなんでしょうか・・。
ロード・オブザリングも長いし、2時間で完結しない映画は
見ててゲンナリしてしまう派です。
海外ドラマで言うとHEROSを見たときは衝撃的でした。
「ヤッター!」で有名なヒロ・ナカムラ氏を見たときは
おお!これが有名な!!と感情移入してみてました。
しかし12話(?)見終わってそれがシーズン1だと知ったときは
その場で白目むいて倒れそうになってしまったと言う・・。
更に妻はセックス・アンド・ザ・シティへと続き、
私は妻がビデオ店に行くたびにドキドキしていた始末です。
そして最近は韓流ドラマの「美男ですね」を見ていてゲンナリ。
シーズン続きはしないけど、でも日本のドラマよりやっぱ長いのね・・。
ということで余談が続いてしまいましたが(苦笑)、
こういった文学やドラマが日本に輸入されているように、
日本の文学も世界に翻訳されて輸出されています。
北米よりも、やはりこういった文学を受け入れやすいのはヨーロッパ。
特にスペインでは村上春樹氏や谷崎潤一郎氏が受け入れられていますね。
ヨーロッパはこういった芸術や文学に対して日本人と相性が良く、
写真家なども結構人気がありますよね。
個人名は挙げると目立っちゃうので言えませんが、
ゲームの鉄拳で言えば三島平八、
電撃ネットワークで言えば南部虎弾に似てる人です。
(南部虎弾って元ダチョウ倶楽部だったんですね。知らなかった・・)
世界で有名な日本人。これからも認められ続けるように
私達も頑張らなければいけませんね。
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9-4
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