殿様商売


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海外販売で成功する秘訣は、実はそんなに難しいものではありません。

ネットビジネスやマーケティング手法はアメリカから輸入されていると

勘違いしている方も多いですが、それは違います。

特に、SEO対策などの検索上位表示の心得や

フロントエンド、バックエンドを意識したビジネスの組み立て方、

見込み客から成約、リピートまでのフローの作り方などの仕組み作りは

日本人がおそらく世界一なのではないかと思うくらいです。

インターネット発祥の地は確かにアメリカかもしれませんが、

とにかく日本人のやることは、非常に緻密なので

戦略の立て方も、とにかく細かいのが特徴です。

また、日本は通信インフラも他国より整っている国です。

例えば上海などは、夕方6時を過ぎるとネットの接続が極端に悪くなります。

最近はクラウド化が流行っていて、私もメールはほとんどGmailに

頼っていますが、中国では常時接続はありえないので、

Gmailを使うことが逆にストレスになってしまうかもしれません。

全国、どこでも動画のような大容量ファイルを

ガンガン送信できる環境にある日本は、

インターネットビジネスをする上で、非常に恵まれている国だと言えます。

また、日本人はかなり海外販売に向いていると言えます。

例えば、オーストラリア人は、非常にのんびりした気質で、

お店側の態度が、かなりデカいです。

お客様は神様ではないので、お客様も気長に待つことに慣れています。

中国でも、韓国でも、シンガポールでも、

一度はみなさんもタクシーで乗車拒否された経験があるはず。

あちらの国では、ある程度儲かるとすぐに殿様商売を始めます。

私たちのように「勝って兜の緒を締めよ」という精神がないんですね。

だから、我々が日本流のビジネスでいつも通りに

サービスしてあげるだけで、コロッと落ちます。

私達は知らず知らずのうちに、世界最高峰のガラパゴスで

仲間の上げ足を取り合う戦いを繰り広げています。

グローバルな舞台の参戦者が増えることを望みます。

【あとがき1】

日本でトップランクの起業家や、ここ数年で財を成した人達と

最近お話しをする機会が増えましたが、いやーすごいですね。

詰将棋の極みというか。

何手先まで読んでるの!?って感じ。

さすが日本人。

頭キレすぎ。


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