楽するために、変革を選ぶ。


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私が母に発送関係を任せていた頃。

あの時はまだ、在庫管理システムも完成していなくて

ほとんどを手作業でこなしていました。

マンションの自宅(当時はアパートの4階でした)では手狭になり、

梱包材や在庫で、ただでさえ狭いアパートの1室が全部埋まってしまう状況。

だから、同じく自営業の父が経営している会社の一室を借りて、

そこで発送業務を行うようになりました。

母は家でヒマしているということだったので、

ヒマなら発送とか手伝ってよ、という感じですね。

なんという親不孝者・・。

当時私達は24時間働いていて、年中無休でした。

休みもなく(ん?それは今もか・・)、気が休まるときは全くありません。

常にメールや注文を気にしていたように思います。

ところが、それを全くビジネスに興味のない母に

押し付けるのは無理があります。

途端に悲鳴を上げ、少しぐらい休ませてよ・・と愚痴を言うようになりました。

しかし、見てるとやっぱりパソコンは使えないし発送も丁寧だけど遅い。

でも、愚息のために本当に助けてくれました。

この時私は思ったものです。

「まだまだ、人を雇ってはいけないレベルなんだな」って。

思いっきり働いてもらって、支払うお金も僅か。

これではボランティアです。確かにある程度稼いでいたとしても

それは軽自動車で思いっきりアクセルを踏んで飛ばしまくっていただけ。

じゃあそれを他人に同じようにやってもらうなんてそりゃ無理ですよ。

ひっきりなしに荷物が届くので、父もずっと荷物の到着を

待っていなければなりません。

出張に出るときは「おいおい、勘弁してくれよ・・」と言われたものです。

馬車馬のように働いた経験が、今になって生きています。

その後発送はバーコード在庫管理システムを自社開発し、

iPodとブルートゥース接続されたスキャナで「ピッ」てやれば

入出庫できる顧客管理と在庫管理を連動したシステムが完成しました。

作業効率は飛躍的に上がり、逆に仕事は簡略化されました。

メール対応も分業できるようになったので、

そればかりに気を取られることも少なくなりました。

変革の時の苦労といえば、ここではもう言葉にできないくらい壮絶でした。

きっと他のビジネスでも、売上が伸びたというときに

ある一定の売上レンジ(幅)で変革に迫られるステージがある。

それは同じようで、違う中身。

そのとき大事なたった1つのことは、逃げないこと。

今までの環境に満足せず、さらに上に行きたいと願う気持ちが、

震える足を前に出し、一気に駆け上がる原動力となり、

その後それが当たり前になって、前よりずっと楽になるのです。

【あとがき1】

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