梱包を侮るなかれ。プロの技を限定公開!


エグゼクティブクラブでは、毎月新しい教材を
設立当時から、ずっとリリースし続けています。

今月は、「梱包マニュアル。」
これ、動画何本入ってるんだろ。
ページ数も100ページ以上あります。

「なんだ梱包か、いつもやってるよ」
と思うかもしれませんが、サプライチェーンマネジメントを
よく理解されてる賢い読者の方は既にお気づきかもしれません。

エリヤフ・ゴールドラット氏の著書、「ザ・ゴール」は
世界で250万部も売れたのに17年もの間日本での
出版が認められなかった幻の書籍です。

この小説的な実務本では、最新鋭の機械を導入したがために
クレームが殺到し、商品の納入が遅れ、倉庫がいっぱいになり、
経営危機に陥った「サプライチェーンの罠」を
大変わかりやすく描写しています。

梱包といえば、単純作業労働というイメージがありますが、
経営的目線で考えると、梱包ほどシステムとマネジメントが
必要な分野もありません。

なぜなら、大事なことを言います。
「企業は梱包個数を超えて、売上個数を伸ばすことができない。」から。

リサーチや出品、売れる商品にフォーカスされがちですが、
ボトルネック(サプライチェーンの問題点)は上流からやってきます。

売れる商品を100個見つけたとしても、
発送能力が1日10個までしかなければ
残り90は売ることができません。

あー!時間が足りない!と思ってる人は、発送に取られる時間を
うとましく思い、出品にかかる時間をロスしている可能性があります。

売れない頃は発送について考える必要がないですからね。売れ出すと
残り90個の機会損失がストレスになって時間が足りない!という
フラストレーションを産んでくるんです。

売れるようになってきた2か月目・3か月目から
悩む人が多いです。

さて、梱包に関するテクニックや効率化の手法はたくさんあるのですが、
オマケや手紙などを同梱することでクレーム防止になったりします。

これは私も経験があるのですが、手紙を入れることで「遅いよ!」と
怒っているクレーマーも、箱を開けた瞬間に「ありがとう!」と
ポジティブフィードバックを入れてくれたりする。

心遣いというだけでなく、クレーム対策の保険としての効果もある。
私が随分広めてしまったので、海外サイトで日本人のオマケがすごいと
話題になるまでになってしまいました(苦笑)

5年前は私ぐらいしかやってなかったのになあ。。。

まあやりすぎ注意なので、そこの兼ね合いについても
新しいマニュアルでは解説をしています。

凄いオマケをたくさん同封する人もいますが、
1.選択に時間をかけない(悩まない)
2.用意に時間がかからない
3.コストをかけない
この3つがポイントですね。

効率的に梱包を始めるために、最初に準備しておくべき
梱包材や緩衝剤の準備物から、節約方法、
ポスターなどの形状の特殊な商品のつつみ方、
段ボールを加工して使う方法など、
リアルに実践している方法をそのまま伝えています。

売れた後に「あ~くっそ!アレが足りないこれが足りない・・」と
ならないように、事前にしっかり頭に入れておくと
迷うこともないでしょう。

私の会社では、在庫管理はアマゾン並の
オリジナルシステムで運用しているので、
簡単に作業できる環境が整っています。

今は優秀なスタッフの皆が運用オペレーションを完璧にこなし、
こうやってみなさんに公開できるほどの
マニュアルまで作れるようになりました。

あなたも売上を伸ばすために、自分の苦手な部分の克服や
目が行っていない部分の改善に努めてみると良いと思います。

全部のプロセスを苦手分野なく全てこなし、
そして全て仕組み化し、自分より優秀な人に受け渡して離れる。

これが経営というものじゃないかなと。
と、エラそうにしゃべっているとスタッフの皆からクレームが来そうだ。

当たり前の話し、仕組みを作ったところで
手を動かさなければ何事も産まれません。
私が居て、みんながいるから会社ってのは存続できるんですよね。

梱包マニュアル、会員の皆は楽しみにしててくださいね。
(すいません、こんな記事書いといて今新規の募集はしていませんが・・)

【あとがき1】

10月1日の20:00に会員パスワードを更新します。
前後の時間帯はメンテナンスのため、
一時的にサイトにログインできなくなるので予めご了承ください。

来月のマニュアルは「梱包マニュアル」です。
おバカにするなかれ、超濃いです。
このマニュアルの制作に関わる人全員入れると10名超えます。

現在最終チェック中!楽しみにしててくださいね。

【あとがき2】

制作現場の内情をちょっとだけ説明すると・・。
日々、テーマごとにパーツに分けて動画や資料を制作し、
それを1カ月かけてまとめ上げて行きます。

社内のチャットワークに原稿が上がってきて、
校正や誤字脱字、運用上間違っているところはないかを
全員で検討して叩きあってからからリリースする感じ。

ここしばらくで、編集作業も随分本格的になってきました。
みんなの売上が少しでも伸びるように、良いモノづくりを
続けてまいりますね!


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