月商1億2千万円の男


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その日は・・・。

小学生みたいに、はしゃいでた。

2009年12月。大口の取引を無事成立させて帰ってきた会員さんを、

成田空港で密かに待ち伏せしていたんです。

彼は月商で1億2千万円。純利益7千万円を持ち帰りました。

しかもたった1人、副業にもかかわらず。

年商じゃないですよ。月商です。

当会史上、最高額の利益を得た男。

そしてこの記録を永遠に破る人間は現れないでしょう。

リフィルに「お帰りなさい!」と赤ペンで書いて搭乗口で待ち続ける私。

30分経っても、彼は現れなかった。

電話を掛けてみると、

「えええー!分かるはずないじゃなですか。もうバス乗っちゃってますよ~、

ゴメンゴメン!」

と言う彼。

私の悪いクセ。

スカイプやメールで散々話しているのでお互いすっかり顔なじみと思ってたけれど、

実は、会ったことがなかったんです。

分かるワケがない。

なのに、驚かせてやろうと思って、はしゃいでた。

また、会いましょうよと言って電話を切った私。

その後、その会員さんからの連絡は途絶えた。

ずっと待ってました。そしたら・・・。

「いや~、吉田さん。オレ、癌になっちゃった。ゴメンネ。」

バスに乗って、私の電話を切ってからすぐに体調が悪化し、

途中下車して救急車で病院に運ばれたそうだ。

そんなバカな。

とりあえず入院するのはまだ先のことらしい。

抗がん剤の治療が始まるともう話せなくなるから、というので

無理を押して会い、2010年1月に1度メシを食べました。やっすい居酒屋で。

末期癌だった。

その後も連絡を取り続けた私。

彼も治療の合間を縫って、私に連絡をくれた。

もう半年が経つ。

ああ、半年もこの事実を伏せていたのか。

2月から、日本の最先端医療を受けるために

苦しい苦しい延命治療が始まった。

抗がん剤の投与、そしていつ回ってくるか分からない順番。

4月に順番が回ってきた。

命を懸けた治療の順番を、お金が工面できないばっかりに

諦めないといけない人がたくさんいる。

彼は、その「重粒子線療法」というのに全てを託した。

「動脈に癌ができてるってさー。でも、なんとかなるっしょ♪」

すげー。なんというメンタル。

正直、難しいだろうと思っていた。

なんとかならないか。

そればっかり考えてた。

だけど。

今日。

「癌消えました!転移もナシ!日本の医療ってすごいね~!!」

という連絡が。

ぅぅぅ。ぅおおおおぉおおおおぉぉおおおおお。

崩れ去った緊張の糸。

今回は小学生みたいに、泣きました。

退院まであと2週間。

ああ、長い。

今の私には、長すぎます。

・・・・・。

この記事。

2010年6月1日に書いたものですが、お蔵入りにしていました。

だって、にわかには信じられないことだから。

吉田の戯言と済まされるのは、あまりにも辛い。

ブログにも何回も不安や心配に思っていることを書きましたが、

すぐに取り下げました。

でも・・・、でも・・・・・・!

2010年6月14日。

本人から電話が!

「退院しました~!いや~、ステージ4の末期癌だったから、まさか治るとはねぇ~」

完治するようにと、たくさんの約束を入院前にしました。

無事に戻ってきた今、その全ての約束を実現させてみせます。

命繋いで、一文無し。

もう一度、てっぺんを獲っていただきましょう。

快気祝いだ!

【あとがき1】

この内容、当会の会員さんはもうご存知の方も多いと思います。

その後、しばらく体調を崩されてましたが、また復活して戻ってきました。

2011年、当会の合同新年会にも参加をされますし、

彼の成功体験を聞ける、またとないチャンスが私も楽しみでなりません。

実は、本職が僧侶だったという異色中の異色の経歴を持っています。

何もかもがぶっ飛んでいる人です。

【あとがき2】

彼は、「新・全世界戦略SNS」に参加してくれています。

当会の会員さんと、船原さんのフリーミリオネアクラブ会員だけが交流できます。

ストレスや疲労がたまると体によくないそうですから、

何卒お手柔らかにお願いしますね。

【あとがき3】

三田健一氏が毎週制作している商品ガイド。

明日号は1点販売で、なんと12万円を超える純利益が得られる商品の紹介です。

あのー。

最初は、純利益1万円を超える商品を紹介するってテーマだったと思いますが。

こっちもますますヒートアップ。

ひー、なんか怖い。なんか怖いんですけど!

みんなちょっと落ち着いて~!!


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