日本語だけの世界


しも、世界に日本語しか存在しなかったとしたら。

今よりもっと、世界はシンプルなはずです。

世界にはたくさんの言葉があって、

同じ人間が、英語やフランス語、ドイツ語、イタリア語など

たくさんの言葉でコミュニケーションをとっています。

日本を一歩離れると、一番問題になるのが言葉の壁。

文化や風習、肌の色の違いこそあれ、

同じ人間であることには変わりありません。

なのに、どうしてこう海外となると腰が引けてしまうのか。

それはやはり、言葉が通じないことのプレッシャーが大きいのだと思います。

もし、この言葉の壁を取り払って、

世界中の人と自由に会話をすることができたら、

いったいなにが起こるのでしょうか?

―― もしも、世界に日本語しかなかったら。

例えば、それは日常の電話。

パソコンをインターネットで購入したけれど、

何かうまく設定ができない。

お問い合わせ先の電話番号に聞いてみようとすると、

そこはシンガポールにつながるフリーコールだった。

あなた「もしもし?」

職員「はい、こんにちは!ご用件をお伺いいたします」

電話だから場所は関係ない。

そういえば、この前まで神奈川県で働いていたけれど、

友達の多くは今やシンガポールのコールセンターに転職している。

家賃が高いってボヤいてた。

食べ物も美味しくない。

やっぱり米は日本のものに限る。

だけど、シンガポールはアジアの主要地域へ等距離でアクセスできるんだよね。

有休とって休むなら、日本からより時間短縮になるなあ。

シンガポールに異動願いだそかな。

ブログで知り合ったフランス人の友達からメールがきた。

日本で有名なインディーズバンドのCDがネットで売ってないから

探して欲しいんだって。

あなた「いいよ。じゃあさ、見つけたら手数料くれよ。300円でいいよ。」

友達「え?まじ?安いじゃん。他の子にも言っておくよ。」

1個買うのも、2個買うのも同じ店で買うし手間はかわんない。

じゃあ10人まとめてだったら2000円でいいや、と答える。

そしたら彼は、世界中からブログつながりの友達を20人連れてきた。

あなた「うっそ!で、何でそんなに人気あるの?このバンド。」

友達「いや実はメンバーの1人が今度映画に出るって話しになっててさ・・・」

ほおお。

じゃあコレ、自分用にもう1枚買っておこうかな。

プレミアつくかも♪

実はこれ、英語を使う国の人たちは

当たり前のように行っていること。

今。既に世界はフラットになっています。

モノ・サービス・情報。

あらゆるモノが国境を超えて個人レベルでどんどん広がっている。

でも日本だけが、遅れている。

日本だけが、取り残されている。

だけど、みんな日本を狙ってる。

チャンスを感じませんか?

大丈夫、言葉ならなんとかなります。

英語が話せなくっても大丈夫。

手取り足取り教えます。

夜しか時間がない?

大丈夫。日本の夜は、南米の昼です。

副業をしてるのが会社にバレると怖い?

大丈夫、まさかあなたのことを英語で調べる上司などいませんよ。

外人が怖い?

何言ってんですか、あなたの方がよっぽど怖いですよ。

日本人は世界で一番厳しい消費者と言われています。

もう怖すぎて、何が怖いのかわからない?

分かりました。そんなあなたでも始められるように、

とても簡単なテキストをご用意いたしました。

「日本一やさしい海外販売の教科書」

これをご覧ください。

ほら、ね?

これを読み終えるころには、

あなたも完璧な国際人ですよ。


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