日本企業が海外進出をする本当の理由とは?


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今日は、超簡単に海外進出についてお話ししていきたいと思います。

私達のようにインターネットで海外販売をしているセラーは

日本の商品を世界に広め、外貨を獲得することで商売が成り立っています。

私のお客様は世界中にいるので、アメリカ・ドイツ・フランス・イタリア・

ブラジル・ロシア・フィリピン・シンガポール・マレーシア・アフリカ・

チリ・カナダ・オーストラリアなど、世界中のお客様が主な取引相手です。

日本のヤフオクに出品するように、eBayで世界に向けて販売すれば

こんな感じで簡単にあなたも外貨を獲得することができるようになります。

リーマンショックの後、アメリカのお客が減り、アジアのお客様が増えました。

現在、ウチでは香港の会社とパートナーシップを結び、

フィリピンの転売屋がフェイスブックで自動的にお客様を集めて

注文してきてくれています。

このように、どこの国が不景気になっても景気の良い国が

補完してくれる仕組みになっています。どこかの国が景気が悪いと

どこかの国は景気が良くなるということ。

世界市場はとてつもなく広いのです。

決済にはPayPalを使っています。

PayPalは190カ国で利用でき、21通貨に対応しています。

世界中を相手に取引していますが、通貨や言語多いと仕事が煩雑になるため、

米ドルを中心に取引をしています。

これを、円転(外貨を日本円に交換すること)で使えるお金に変えます。

そこから私の役員報酬と、スタッフの給料、仕入に使う経費などを賄います。

売上が日本に入ってくるということは、日本の法人で

税金を支払うことになります。

日本国にご奉仕することに誇りを持って、

弊社の場合は最高税率の約40%を国に支払っています。

分かりやすく言うと、eBayで出品して純利益が10000円出たとします。

税金を引かれて、手元には6000円しか残りません。

ではeBayでシンガポール人に商品を売って、

現地で代金を受け取ったらどうなるでしょう?

最高でも税金は17%、ただ、日本と比べ最高税率になる幅が広いので、

2000万円程度の利益だったら実質4-8%ぐらいにしかなりません。

日本円に円転してお金を受け取ったら6000円、

シンガポールでお金を受け取ったら9000円以上も手元に残ります。

(通貨はシンガポールドルのまま)

仮に1000万円の利益があったとしたら、

300万円も差額が出る計算です。車一台買えちゃいます。

うそーん、たったそれだけで?

だからみんな日本を出てっちゃうんですね^^;

あろうことかソニーに関しては、シンガポール政府が

法人税の減免などの方法を指南したり、補助金を出しています。

tinyurl.com…

これらによってソニーグループは実効税率を12%にまで押し下げています。

これは、タダで利益を3倍にするのと同じ効果があります。

あなたの立場に立って考えてみましょう。

30万円の給料が、90万円になるのと同じってことです。

ただ、シンガポール人に商品を販売して、シンガポールで代金を

受け取ったとしても、物流の拠点は日本にないと発送ができません。

当然、日本にも会社を残しておく必要があります。

ここで問題になってくるのが移転価格税制という問題。

例えばシンガポールで売上を多くとって、本来かかるべき発送代金を

日本の会社に落とさなければ、それは利益の操作だと指摘をされるでしょう。

シンガポールで商品を販売して、利益が10000円ありました。

タダで日本の会社から発送させると、完全に赤字になります。

そうすると、あなたはシンガポールに税金を支払うことになりますが、

日本では税金を支払わないことになります。

だから日本政府は適正な価格でアウトソーシングしていないって怒るんです。

でも、日本だけで販売をしていた場合は

10000円の利益に対して4000円の税金がかかっています。

シンガポールで販売したら、1000円未満の税金です。

移転価格税制がどうと言われても、結局4000円以上の

税金を取られることはありません。

真ん中を取って、3000円ぐらい日本に支払えば良いのではないでしょうか。

つまり、どう考えたって海外にも拠点を

持っておいた方がお得になっちゃいます。

この移転価格税制については、決まった答えがないので

never ending ploblem(終わりなき未解決問題)と呼ばれています。

これは20世紀なら、日本の大企業だけが気にすれば良い問題でした。

しかし21世紀。

19世紀は、国のグローバル化。

20世紀は、企業のグローバル化。

21世紀は、個人のグローバル化の時代です。

そして21世紀初頭。

Global low(全世界統一法)が存在しない今がチャンス。

煩わしい発送業務だけ私にアウトソーシングして、

あなたが世界中を飛び回れるとどうなるか。

以前、お客様が私に一枚の写真を見せてくれました。

客「今、ラオスにいるよ。ウミガメと遊んでるんだ。」

何の仕事してるの?って聞いたら、一言

客「貿易業だよ。」

その人は、フランス人でした。

世界中を飛び回り、物価の安い国の別荘で遊んで暮らす。

月に1万円か3万円だかの生活費で、余分はメイドさんでも雇って、

お客様の注文をいただきながら余裕で暮らしています。

これが、本物のノマドなんです。

貯めたお金は、日本が危機的状況になったとき、

あなたが颯爽と日本に降り立ち、困っている人を助けてあげてください。

日本国政府ではなく、あなたが多くの日本人を救う役割を果たすのです。

そのためには、まずあ
なたが日本人セラーとしてチカラを持つことが大事。

売上がなければ事務所も必要ない。

売上がなければ海外拠点も必要ない。

売上がなければ従業員も必要ない。

売上が無ければ節税対策も必要ない。

だから、まずはセラーとして販売能力を高めることが必要です。

そのためのインターネットで海外販売をすることに特化した

エグゼクティブクラブがあるんです。

その先に、もっともっと青空が広がっているでしょう。

私は今、その入り口に立っています。

これから先の世界も、never ending ploblem。

私達は、anather sky(第二の故郷)を探し求める旅に出ます。

いざ行かん、未知の領域を目指して。

【あとがき1】

あのときの言葉は、こういう意味だったのか・・。

海外の富裕層を相手にビジネスをしていると、

後で気づくことがたくさんあります。

その先にあるステージはまだまだ多い。

自宅からインターネットで世界と繋がり、得るものは多いです。

一緒に観に行きましょう。

世界ってやつを。


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