日本はこれから、何を輸出すべきか?


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20世紀はモノ作りの時代だった。

だからたくさんの国と人が良い品物を作り、世に出してきた。

世の中にないものを産み出すことも可能だった。

テレビ・ラジオ・洗濯機などの三種の神器に始まり、

ウォークマンやゲーム機など、文明は更に進化を遂げた。

今あるものは、20世紀に大抵作られたもので、

21世紀はその不完全だったものが完全になったということ。

今や100円ショップにあるコーヒーカップでさえ

壊れにくくて長持ちをするし、モノとしての価値は

低価格であっても満足できるレベルにある。

そんななか日本のモノ作り、つまり量産型の機械は採算が取れなくなり、

日本のモノ作りは終わったという声もよく聞かれます。

現に、日本的な商品(例えば風鈴やお箸など)は新興国産のものを

私たち日本人も普通に使っていたりするし、それに抵抗はありません。

ただ、ダイソーは日本の企業だしこの流通システムは日本独自のものです。

そこに、創造的な価値と資産があると私は考えています。

例えば、フォトショップやPDFなどで有名なアドビ社が

米、英、独、仏、日の五か国で最近取ったアンケートによると、

創造的な国として第1位にあげられた国は日本でした。

今の時代はモノそのものの生産性や価値よりも、

コンセプトやサービス・情報などの想像力が成長のカギを握ると考えていて、

そう考える人の割合は実に8割以上を占めています。

国の創造力について、ドイツが12%という中で、

日本は最高の36%が創造力が高いという回答になりました。

秋元康氏がAKB48の海外版をインドネシアなどで展開し始めましたが、

JKT48のファンの熱狂ぶりは、日本のそれとまったく同じ。

応援するファンの感想まで日本とまったく同じです。

こういった日本のビジネスモデルやコンテンツ産業、

そして商品を世界に持ち出すという流れは今後も続くでしょう。

そして、日本の綿密に創り上げられた経営スタイルは

安い労働力で生産効率の悪さを賄っていた新興国に

モノ作り以外の部分でも受け入れられると思います。

思っている以上に現地の人達のレベルは低く、

モノは溢れていても、そのクオリティは低いまま。

劇的に、時代は変わるでしょう。

海外販売を通じて、リアルな人とモノのやり取りを見て行きたい。

まず基本をしっかりと押さえましょう。

そこに、未来があるのです。

【あとがき1】

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