新たな5年に向けて。


「リピーターってどうやったらできるんですか?」

これは本当によく受ける質問です。

伝えても、なかなか伝わらなかったりする。

なんでだろ?やっぱりそれは目線が商品にあるからだと思います。

フロントエンドに低価格商品でバックエンドで高額商品を勧めて・・。

といった戦略は、あんまり意味を成しません。

モノと値段ありきで始まった関係は、モノと値段で離れて行くからです。

そして大企業と同じ戦法をとって薄利多売で消耗していく。

そうじゃなくて、「誰がそれを勧めたのか」が重要です。

知らない人からモノを勧められても人はそれをおいそれと買わない。

だから、普段からコミュニケーションを取っておくのが大事なんですよね。

よく、野球選手なんかがヒーローインタビューで

「ファンの皆様のお蔭です。」って言ってますが、

あれは本当に、心の底から言ってる言葉だと思います。

特に一流選手の口から出た言葉は、重い。

だって、何万人もの観客が観に来てるわけですから。

ファンのみんなが居てくれるから、応援してくれるから続けられる。

現役でいられるのは年俸じゃなくて、ファンが心の支えになってるから。

ファンはお金を払って野球場に観に来てくれて、応援してくれる。

お互いそういう関係じゃなきゃ、ビジネスも同じで長続きしません。

ファンの期待に応えるために、5年かけてここまでやってこれました。

ホームランを打って沸かせたこともあれば、

チャンスに期待をさせておいて失望させたこともある。

ファンも選手もガッカリ。そして選手はロッカーで1人拳を振るう。

ただ、ビジネスの場合は等身大の私個人の1つの判断ミスで

試合が決まってしまうのではあまりに犠牲が大きすぎる。

私だけのことならともかく、たくさんの人が関わっている以上、

ここが好きだという、みんなで守って行かないといけない。

そういう気持ちがここ最近、強くなりました。

海外販売をやろうよって勧める人は別に私だけじゃなくてもいいし、

TRSの称号を獲った人、ちゃんと稼いでいる人も

本当はもっと実績を積んでからじゃないと恥ずかしいかもしれないけれど、

もっと堂々と宣言をしても良いと思う。

二軍選手を応援しに行くファンもいるし、

怪我の復帰を心待ちにしているファンもいる。

エグゼクティブクラブを紹介してくれる講師レベルの人が主体となって、

補い合ってここを支えてくれればいいなと思います。

そうやって私の存在が少しずつ小さくなって必要とされなくなり、

そして受け渡して消えて行く。

私の選手としての寿命は、残り短い。

あとは関わる人達がそれぞれ自分の大事なファンを守ったり、

新しいノウハウや実績を作り、そして

それぞれの持ち場で活躍してくれるなら、形はそのまま残る。

もちろん、受け継ぐ人は誰でも良いというわけではないので、

楽しく議論をしながら、今少しずつ準備を進めて行っています。

これまでの5年は、私が主役でした。

そして今後5年で、私は主役ではなくなる。

まあ、今住んでいるところも家賃5万円の借家だし、

家族3人、さほど贅沢しなければやっていけるでしょう。

実践して、結果を出して、人に教えてシェアする場所。

プロとしてセラー活動を続け、

プロとして報酬を得て講師として活躍する人。

エグゼクティブクラブがそんな心意気の高い人の

集まりであり続ければ私としては文句なしです。

目を細くして、考え抜いてみる。

今の私は、ただの人。

プレーヤーとして現役でいる人や、運営管理を任せている人。

事例の整理をしたり、質の高いマニュアルを作る人。

私の今までやってきた全てを切り離して受け継いで行き、

そしてみんな私よりうまくできるようになりました。

今の私は全体を見ることはできても、

既に現場にいるスペシャリストにはかないません。

そしてあなたが求めているのは、それぞれのステージに応じた

スペシャルな能力の方でしょう。

吾唯知足(われ、ただ足るを知る)。

「打倒吉田です(笑)」と冗談めいて言った人。

その抜いた刀を収めてはなりません。

その燃えるような情熱が、次のエグゼクティブクラブを創る。

残り叡智を尽くし、これを形作りたいと思います。

それが私らしいこと。それが私の器です。

【あとがき1】

今回はエグゼクティブクラブの5周年を記念して、

期間限定でSTEP1を無料公開することにしました。

tinyurl.com…

海外販売は本当に改訂が多く存在するので、

手続きの方法なども毎回変更をしなければならないのですが、

全て2012年8月現在の最新バージョンです。

多くの人がこのマニュアルを活用し、海外販売の扉を開け、

そして羽ばたいてくれることを願っています。

【あとがき2】

> 人生の後半戦はネットビジネスをやろう!と決意し、
> その中で選んだのが輸出入ビジネス。
>
> 日本文化を世界へ発信すると同時に、
> 日本文化の一部でもある自分のアイデンティティや
> オリジナリティーを全世界へ広げたい。
>
> 創造的なビジネス展開で大きな波動を起こし、
> 多くの人と触れ合いながら、世界を舞台に
> 最高の人生を生きたいと思います。

こんなコメントをいただきました。

共に頑張りましょうね。


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