年金、税金で。


礎年金とは国民年金のこと。

これを税金(消費税)でやったらどうか?と経団連の御手洗会長がおっしゃいました。

それじゃ、今はどうなってるの?

現在は保険料方式。

毎月掛金を払って、65歳になったら年金をもらう、というニュアンスです。

現在は未納問題が深刻になっていますね。

税金だと、未納はなくなります。食事をしても、買い物をしても、掛金を払ったことになるからです。

じゃあ、なぜ根強い反対があるのか。

例えば、老齢基礎年金をもらうには、25年の加入期間が必要です。

現在50歳以上の人がずっと保険料を滞納していたとして、

これから老齢基礎年金をもらおうと思ってもそれは非常に難しい話でしょう。

ですが、年金を消費税でまかなうとすると、このように年金をもらえない人まで負担をしなければなりません。

つまり、

自分が払った税金で、他人の老後を保証する。  ってことになります。

制度を変更する際は充分議論してもらいたいところです。

ブログランキングに応援!
 

とても嬉しいです。ありがとうございます(-^□^-)


The following two tabs change content below.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。