川島さんとの出会い。


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川島「お金がない人から相談料とってどうするんですか?」

がーん。金槌で頭を殴られたようなショック。

当時、私はサラリーマンで会社に勤める傍らで

退職を考えている人の労務相談を受ける副業をしていました。

私のサイトのドメイン「9-4.jp」の由来は給与の94です。

2002年ごろ、私はインターネットビジネスに憧れて

ヤフージオシティーズでホームページを初めて立ち上げました。

無料でメール相談を受ける内容で、労務相談が主な内容。

しかし、何をして稼ぐのかの意味も分からず

「とりあえずサイトを立ち上げれば収入になるんじゃないか」

というフニャっとした考えでビジネスを立ち上げました。

ほどなく、サイトというのはほっとけばアクセスが

集まる魔法の箱ではないということが分かり、検索エンジン登録や

相互リンクをお願いするようになって、サイトの価値は上昇。

しかし、私自身のサラリーマン経験を売るという自分目線だったので

一番大事な「顧客目線」というやつが欠如してました。

メールアドレスを購入したり、ブログやメルマガを一所懸命やったり、

サイトを修正したりしても、ニーズのないビジネスをしたところで

出る結果は、まあ知れているということです。

入口を間違えると、出口まで大間違いする。

まるきりの大赤字です(毎月10万円ぐらいw)。

情報ビジネスでもリサーチを行ってから

始めるべきだということが当時の川島さんの本に書いてありました。

「働かないで年収5160万円稼ぐ方法」という本。

インフォトップなどのランキングからニーズを探ろうという内容でしたね。

そりゃ確かにそうだ。川島さんの言うとおり。

今、川島さんは新しい本の出版をされたところです。

tinyurl.com…

特典がつくので今のうちに購入しておきましょう。

私はといえば、情報ビジネスというもので5年近く失敗し続けてきて

その難しさと、周囲に対する理解のなさにほとほと疲れ果てました。

詐欺みたいなことしてる。

個人でそんなことしてて成功できるわけがない。

資本金はないの?ちゃんと税金払ってるの?

そんな心の声が、ずっと心に残っていて後ろめたいままの副業。

だから川島さんの本を読んで、オークションをやろうと考えた時も

人に誇れる仕事で成功したいという想いが強く心にありました。

日本から世界へ。

海外販売とネットオークション。

これにチャレンジしてみようと思ってeBayで取引をスタート。

超簡単に利益が出せたことに私は興奮しました。

そうか、モノを売ればこんなに簡単に儲かるんだ・・。

ほとんど寝ないでeBayに没頭し、自分の給料分ぐらいの

利益が出せるようになったところで、退職願を出したか出さなかったか、

そんなとき、私は本を購入したのがきっかけで

川島さんのメルマガを取ってました。

そんなとき在宅勤務可能という条件で、川島さんがメルマガで

求人を募集していたのを知ったんです。

これから会社を辞めて独立する、妻との結婚も控えている。

私はまだ、人生の「はざま」にいました。

在宅勤務ができるなら、自宅でも仕事ができるし、

会社を辞めて時間もできることだし、何個かかけもちで仕事もできるだろう。

よし、応募してみるか。それで渋谷の公民館だったっけ。

面接会場に行ってみることにしたんです。

採用されたら、ちょっとはお金になるかな。

そんな気持ちを打ち砕かされたのが、冒頭の川島さんの一言。

焦った私は、さらに続けて今は海外販売で

サラリーマンの給料分ぐらいは稼いでいるということを言いました。

川島「海外販売・・ねぇ・・(困)」

海のものとも山のものとも知れないビジネスを、

たかが給料分稼いだところで理解はされないか。

働かないで5160万円稼いでる人に何いってんだろ。

自分のちっぽけさが露呈したようで、なんか虚しかった。

そしてせっかく持ってきたからと、川島さんの本にサインをもらう始末。

(ああ・・、完全に終わったぜ。オレ。)

渋谷の路地裏でタバコを吸って、退路を断つ決意をした瞬間でした。

あれから5年。その間そちらの世界のことはすっかり忘れてました。

しかし、今回100人で行くジャパンエキスポの企画で、

川島さんにもご紹介をいただくことができました。

そして、彼もジャパンエキスポに行ってみたいと言ってくれたこと。

これはとても嬉しかった。

2012年は、ネット中心の輸出ビジネスのみならず、

海外販売の世界をリアルビジネスまで広げて行きます。

アフィリエイターさんにも紹介料を出し、

商品の仕入元も潤い、旅行会社も儲かり、

参加者も旅行代金をペイして、

地域貢献と日本の文化を世界に広めて社会に貢献する。

それが、あのとき退路を断った私が目指していた道であったわけで。

しかし志半ばで使命を終えるだろうと。

そりゃ偉人にはなれる器じゃないと思ってました。

でもその奥深く、私の根っこにまで記憶を戻してみると、

川島さんに受けた影響は少なくなかったと言えるでしょう。

川島さんには数度しか会ったことがありませんが、著書は読んでます。

腑に落ちないことが多くても、ある意味真実をついている。

それにあなたが気付くのは、私のようにもっともっと先かもしれません。

ちなみにこのサイトの写真には、たまたまご縁があって私も映ってます。

まあなんだろ。時の運とタイミングですよね。

tinyurl.com…

世界は今、「はざま」にあります。

新しい生き方、新しいライフスタイルが産まれようとしている。


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