子供のお年玉で会社経営が出来てしまう時代。


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「オマエしか出来ない仕事を作るんじゃない!」

そうやって、怒られたことがありました。

サラリーマン時代、エクセルのシートを作って

独自の管理法を編み出した私。

我ながら良い出来だったと思う。

でも全否定された。

それを使い続けたかったら会社に提案して

全国で統一化すべきだと言われた。

なんでソンナ、大それた話しになるの・・。

コンコンと説教された挙句、

「オマエは金太郎飴になれ!」とダメ押しされた。

つまり、誰がやっても同じ結果になるように仕組みを作れと。

それが君の仕事だと。

じゃあ私の仕事がなくなっちゃうじゃないか。

そう言わんとしていたことを見抜かれた。

「だから、人に引き継いでまた新しい仕事を引き継ぐんだよ」

あれから8年。今の私は会社を経営してる。

1人でビジネスをすることに限界を感じて、

スタッフと一緒に仕事をするようになった。

徹底して業務をフロー化し、全て仕事を任せていったら

なんと今日はスケジュールが白紙になってしまった。

メールの返信が今の私の主な仕事、それだけ。

仕事は、ただ丸投げするだけじゃなくて

ある程度仕組み化して、誰でも同じ作業で同じ結果が出るようにすべし。

そうすると、バラツキが減り効率的に事業を運営することができます。

経営とは、仕事を効率化してスリムにすること。

労働とは、与えられた仕事を全うすること。

実はここに矛盾があって、労働をずっと続けていると

働いた分だけ報酬が入るので、その環境を維持しようと頑張ってしまう。

非生産的なことを続けてしまうんです。

例えば、ソロバンを弾いて紙に写していた時代は

それをチェックしたり、まとめたりで膨大な作業が必要でした。

ところが、エクセルで計算すると一発で答えが出てしまう。

そうすると、今まで3人で仕事をしてたところが

1人でできるようになってしまいます。

作業を効率化することで、人がいらなくなってしまう。

ただ労働をしている人は、その環境の変化に戸惑います。

残された2人にとって、その仕事を死守することは生産的ではありません。

その仕事を誰かに譲り、さらに効率化を考えることが

会社を成長させることになるのです。

今、私はどんどん仕組み化し、どんどん省エネ化して

システム化できるところはシステム化し、

仕事を任せていっています。

現在、自動的に収入が入ってくる体制が整いました。

でも自分でやっておきながら、いざ仕事がなくなると怖くなります。

まだ、労働脳から抜け切れていないのかな。

さらに究極を言うと実は私の会社では、さらにスタッフさんが

フィリピン人2名と、バングラディシュ人1名に仕事を任せています。

時給僅か3ドル(約234円)。日本人の僅か5分の1以下の人件費で

日本人以上の仕事をしてくれる。

円高バンザイってヤツです。

英語という、世界の標準語でビジネスをすると

こういう芸当ができてしまうんですね。

そして、誰でもこの芸当ができるように

これからマニュアル制作に取り組んでいきます。

「子供のお年玉で会社経営が出来てしまう時代。」

すごい時代がやってきた。

自分でやってて、驚きます。

【あとがき1】

エグゼクティブ会員の申込を再開しています。

一緒に海外販売、始めましょう!

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【あとがき2】

ツイッター始めました。フォローしてね☆

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【あとがき3】

海外進出は日本の大企業だけがやってること。

でも、個人でも海外進出できる時代がやってきた。

そして、私達でも安くて優秀な人材を使ってビジネスをする時代の到来。

1人3ドルだったら、もはや自分でビジネスするのはナンセンス。

いつだったか、この国はコンテンツとマネジメントの国になるって

記事に書いたことがありますが、そのとおりになってきてますね。

思考は現実化する。

私が書いたことも、現実に・・・。


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