失敗しないと成功しない。でも失敗したくない。


「失敗しないと、成功しない」最近これを実感する毎日です。

情報にはインプットとアウトプットがあります。

出せば出す程入ってくる、これはアウトプットの典型例。

でも、時には自分から探しに行くことも必要。

だから教材を購入したりセミナーに行ったりして、

高い勉強代を払っています。

私の場合は、高ければ高いほど良いと思っています。

集まる人の意識と質も比例して非常に高くなるから。

今回のアマゾン海外販売セミナーには

既に60名以上の方が参加を表明されています。

tinyurl.com…

会場を少し広げたので、あと10名ほど申込は可能ですが、

講師も参加者も非常にモチベーションが高いので

多くの学びがあることは間違いないでしょう。

しかし私自身久しぶりにインプットに時間をかけてみることにすると

まーこりゃ色々種類もあってすぐに目移りしてしまいます。

私は前職でISOのコンサルタントをしていたことがあるのですが、

その時は腑に落ちなかったものが今すごく腑に落ちている考え方に

「物事を、逆算して上から考える」という方法があります。

例えば学校の勉強なら、「とりあえず」国語算数理科社会を勉強して

とりあえず受験勉強してとりあえず就職するというのが旧来の手法した。

これは積み上げ式、下から考える方法ですね。

基礎教育の場合は私はこれでも良いと思います。

ただ、算数を勉強して

「あれ?これからの人生に三角関数が必要だろうか?」

と考えるようになったら、この勉強方法は終了です。

そこから自分のやりたいことは何なのかを

真剣に考える自我が芽生えてくるようになります。

人生とはここからのスタート。

教材を購入したりセミナーに通ったりするのを

「目的を探すため」に行っている人がすごく多いのですが、

「目的を達成するため」に行動している人の成長は非常に早い。

なぜなら、自分の中でのステージが

他の人より1つ上の段階に居るからですね。

まず、

1.情報を洗い出し、やりたいことを決め、

2.実行して

3.評価して

4.見直しをして改善する。

この4つのサイクルで回すことをPDCAサイクルと呼びます。

狭い日本市場を抜け出し、在宅個人でも世界進出するための基礎を学ぶ。

そう決めたなら、それに伴う情報を徹底的に調べまくります。

洗い出しや、本当に自分がやりたいことを決めずに

実行をして改善することだけを繰り返すのは基礎教育の段階。

大人がこれを繰り返すとノウハウコレクターになってしまいます。

そしてすぐに情報過多になってパンクしてしまう。

「あれ?これからの人生に三角関数が必要だろうか?」

と悩むのと同じことになってしまうんですね。

大事なのは前段階として情報の洗い出しを行うこと。

情報の洗い出しというのは専門用語なんですが、

つまり自分が欲しいと思う情報を手当たり次第集めてみる

ステージのことを指します。

この時点では楽しく興味本位でたくさんの情報に触れてみましょう。

セミナーに行くのもよし、教材を購入するのもアリ。

やってもやらなくても構いません。

その後でたくさんある情報の中から優先順位と向き不向きを決めて

1つか2つに絞り込みます。これが情報の評価。

評価が終わったら目的と目標を決めます。

(理念や方針というものもありますが、ここでの説明を割愛します)

目的は5年単位、目標は1年と、長いスパンで決めるので

ここは慎重に検討しなければなりません。

早く行動するために、

一番みんな敬遠してしまう部分です。

そしてここをないがしろにすると目先のことに捕らわれてしまって

ラットレースに走ってしまうことになります。

これはどれだけ成功している人でも陥る罠なので、

会社の目立つところに掲げられていることが多いです。

社長自身が初心を忘れないための戒めでもあったりするワケですね。

1番目のやりたいことを決めるために情報収集をしている人と、

長期の目的・目標が決まっている中で

実行段階として情報収集をしている人では大きな差があります。

目的が決まっていて本を読んだりセミナーに行ったりすると

欲しい情報が予め決まっているので飲みこみもすごく速い。

順番として、勉強をしてから結果を得るのではなく、

目的を決めてから勉強する。つまり上から逆算して考えるための

しっかりとしたフローを持って取り組む方が良いでしょう。

21世紀はモノ作りよりも形のないものを形にする時代。

組織論や戦略、法律、会計、営業理論と言われるものには

古くからマネジメントシステムと呼ばれる

体系化された仕組みが存在します。

情報の集め方を科学するこの仕組みは知っているのと知らないので

行動する場合に大きな差が出てくることが多い。

だから優秀な経営者ほど、情報そのものよりも

これらの基準と手順に従って行動していることが多いんですね。

これが確立すると「自社の強み」として認識できるようになるのですが、

インプットを続けていると、この強みというのを

忘れてしまうことがあります。

あれも良さそうだ、これも良さそうだとなってしまって、

結局自分に合っていない方法を選択してしまうことがあるんですね。

私もインプットしていく中で、そういった経験が何度もあります。

選択して実行する中で、「自分らしくなかった」

「目的目標に合っていなかった」と反省することも多々あります。

マネジメントシステムは、その失敗自体を否定するものではなく、

スパイラルアップといって、失敗と成功を繰り返しながら

成長


The following two tabs change content below.