変動費vs固定費。どちらを取るかはビジネスモデル次第?


昨日は昼過ぎから会社に行って、仕事してました。

頭がなんだかポワワ~ンとしてたので、宙に浮いてるような

なんだかそんな感じではありましたが、

夕方ぐらいになったらシャキッとしてきて平熱に。

やっぱり知恵熱だったみたいですね。

オーバーワークは体によくない。

これは少し身に沁みました。

周りからの刺激をたくさん受けているからですね。

走り続けなければと、ついついペースが上がってしまいます。

ふと冷静になって考えてみると、

ブチ抜いたな~と思う人もいれば、

ブチ抜かれたな~と思う人もいます。

では、私より上を行っている人と、

私より下を行っている人との違いは何かと言えば、

それはやはりビジネスの組み立て方、動かし方の違いですね。

私はどちらかと言えば、売上を大きく伸ばして

一気にのし上がるパターンよりも、

手数料で稼ぐモデルの方が好きです。

あまり大きくは稼げませんが、その代わり安定した収益を

もたらすことができるからですね。

例えば季節商材やマニアックなもの、クリスマスシーズンなど

期間を限定した商品があったとして、

年に1回だけバカ売れするものがあったとしましょう。

年末商戦の12月に1度だけ100万円の利益が出て、

残り11カ月は30万円の利益しかないビジネスは

独特の、というかある意味現代のビジネスモデルを持つ必要があります。

それは、極力固定費を削減する方法。

利益が100万円出ると、経費もこのタイミングで大きくかかります。

儲かったという話しを聞くと、それだけで「いいなぁ」

なんて思ってしまうものですが、実はどんなに利益率が高いビジネスでも

経費のかからないビジネスというのはありえないんですよね。

最初から売上に波があるビジネスだと分かっている場合は

全て自前で揃えてしまうと、かえって固定費が足かせとなります。

12月の段階で100万円の利益が出て、

固定費が30万円かかったとしましょう。

この月は良いかもしれませんが、

残りの11か月間の儲けはゼロ。

事務所代や倉庫代、人件費などが足かせとなって

収益を圧迫してしまう。そうすると経営者としても

気持ち的な余裕がなくなってしまいます。

これを回避するために、極力このビジネスモデルの場合は

作業を外注化して任せる方が得策だと言えます。

利益に対して変動費として経費を計上できれば

常に黒字を維持することができる。

例えば作業を外注化して、月の利益の30%を経費とすることができれば

利益100万円なら30万円の経費で70万円が、

利益30万円なら9万円の経費で11万円が手元に残ります。

70万円+(11万円×11カ月)=191万円。

これが本業の収入にプラスしてあなたの稼ぎになりますね。

もちろん、外注化すると一見して自前で抱え込むよりも

かなり単価が高いように見受けられます。

なので少し利益が出始めると、

すぐに固定費をかける方向に動きがち。

ところが、最初のパターンにハマってしまうと

年間通じて結局手元に残るのは100万円。

あれ?手元利益が倍近くも違ってきますね。

なのでローリスクで稼ぐ場合は、成果報酬制を導入して

固定費を極力減らし、外注化した方があなたのためになるでしょう。

さて、では逆の手数料ビジネスの場合はどうでしょうか。

手数料ビジネスの場合、これは私の体感ベースですが、

大体利益の7割ぐらいが固定費で吹っ飛びます(笑)

(それでも、かなり頑張っている方だと自負してます・・)

なぜこうなるかと言うと、みなさんが外注化する部分、

つまり固定費の多くかかる部分を一手に引き受けるから。

余分なコストがかかって、ビジネスが軌道に乗るまでに時間がかかります。

手数料ビジネスとしては最も有名なアマゾンは、

累積赤字1兆円で赤字のまま上場して、その後黒字転換しました。

アマゾンのようにうまく収益化することができれば良いのですが、

そうならない場合は費用倒れしてしまうこともあるんですよね。

ただ唯一の利点は、手数料ビジネスの場合は

あまねく多くのリピーターさんからサービスを

継続して利用してもらえるというメリットがあります。

それはつまり、年間を通じて売上の変動が少ないということ。

今月稼いでも、来月ゼロになる不安からは解き放たれますね。

私はどちらかと言えば、こういうビジネスモデルの方が好きです。

タイミングを逃さず一気に稼ぐビジネスか、

もしくは入念に設計して、じっくり稼ぐリピート型のビジネスか。

これはどちらが良いとは一概に言えません。

向き不向きがあるので、自分に合った方法を確立していきましょう。

いずれにせよ、一気に稼いだ経験があるからこそ、

誰かの稼ぎを支援できるってことは確かです。

ビジネスの設計というのは、経験がないと詰められませんから。

そういった意味では、まず自分で稼ぐ能力を養うことをオススメします。

まずはすぐに収益化できる物販で利益を得ることから始めましょう。

私も今までたくさんの失敗をしてきましたが、

やっぱり最初にネットでモノが売れた、あのスピードの速さは驚きでした。

両方兼ね備えている人は本当に素晴らしい人格者だったりします。

やっぱりビジネスって最後は人ですね。

【あとがき1】

特に今って、どんな仕事でも外注化が可能です。

そういった意味ではローリスク、低資本、低コストで

ビジネスを始められるメリットがある贅沢な時代ですよね。

ていうか、ここまで外注化が可能な国って

日本ぐらいしかないんではなかろーかと思う今日この頃。

日本に生まれてよかった。

あとは、まだまだ掘り起こせていないニーズを

いかにサービスにまで落とし込めるかですね。

【あとがき2】

PayPalのアカウントマネージャーからの大事なお知らせを

伝えさせていただきますね。

> お客様各位、
> 平素よりペイパルをご利用頂きありがとうございます。
>
> 弊社では日本で「資金移動者」としてビジネスを展開するにあたり、
> 「犯罪による収益の移転防止に関する」法律に基づき、
> 法人等の事業を展開される利用者様に対して
> ペイパルアカウントの本人確認手続きを行わせて頂いておりますが、
> 平成24年10月1日より、
> 同日以降の支払額の累計額が10万円を超える利用者様に対しても
> 本人確認の手続きをさせて頂くことになりました。
>
> 今回の支払い手続きの変更にあたり、
> 平成24年10月1日以降の支払い累計金額が
> 10万円未満であると予想される場合には、
> 本人確認手続きを行って頂かない場合でも引き続きご利用頂けます。
>
> ただし、本人確認手続きを完了させず
> 支払い累計金額が10万円を超えた場合には、
> 引き続きお支払い頂くことが出来なくなります。
>
> なお、平成24年9月30日までの支払い累計金額につきましては
> 平成24年10月1以降の支払い累計金額には加算されません。
>
> 上記に記載の内容をご確認の上、
> 平成24年10月1日以降の支払いの累計金額が
> 10万円を超えると予想される顧客に対して、
> 必要に応じて本人確認の手続きを
> 完了させて頂くようご連絡お願いいたします。
>
> 現在、本人確認の手続きをまだ完了されていない利用者様が
> ペイパルアカウントにログインされると、
> 本人確認手続きに関するご案内が画面に表示されるよう
> システムの変更を進めておりますが、
> 御社の顧客が本人確認手続きについて
> ご不明な点がある場合には下記の手順に従って
> 弊社までお問い合わせて頂くようご案内願います。
>
> 1. ペイパルアカウントにログインしてください。
> 2. ペイパルのウェブページ下にある[お問い合わせ]をクリックしてください。
> 3. メールでお問い合わいただく場合には[お問い合わせフォーム]を,
> 電話でのお問い合わせの場合には[電話でのお問い合わせ]を
> クリックしてください。
> 4. 各お問い合わせ方法に記載の手順に従ってご連絡ください。
>
> 今回の変更に関しまして、お客様に大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
> 何卒ご理解とご協力のほどお願いいたします。


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